所属 |
岩手大学 理工学部 システム創成工学科 電気電子通信コース |
職名 |
教授 |
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-1999年03月
岩手大学 工学研究科 電子情報工学 博士課程 修了
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-1990年03月
東北学院大学 工学研究科 電気工学専攻 修士課程 修了
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年04月-継続中
岩手大学 理工学部 システム創成工学科 電気電子通信コース 教授 [本務]
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2007年04月-2023年03月
岩手大学 ■廃止組織■ 工学部 准教授 [本務]
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2006年04月-2008年03月
岩手大学 工学部 電気電子工学科 電子システム工学 国際交流センター教員 [兼務]
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2005年04月-2007年03月
岩手大学 助教授 [本務]
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2002年04月-2005年03月
岩手大学 工学部 電気電子工学科 電子システム工学 講師 [本務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2022年09月
キングモンクット工科大学ラカバン校 客員教授
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1994年04月-2002年03月
岩手県工業技術センター 専門研究員
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1992年04月-1993年03月
レイセオン(米国出向) レイセオン社(米国) 出向
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1990年04月-1994年03月
新日本無線株式会社 新日本無線株式会社
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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日常生活のなかでの、電気・磁気・光の不思議 [一般・高校生向け]
講義の概要
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電子回路 [専門家(企業・研究者等)向け]
講義の概要
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微弱磁気計測技術 [専門家(企業・研究者等)向け]
講義の概要
光ポンピング原子磁力計や超伝導量子干渉素子による、超高感度な磁気計測の原理および方法について概説します。
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
卒業研究
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2004年度
電気電子工学英語研修Ⅱ
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2004年度
電気電子工学英語研修Ⅰ
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2004年度
電気電子工学専門実験
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2004年度
メディア処理工学
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):6人
学位論文審査(学部・主査):6人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):2人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(修士・第1副指導):4人
研究指導(修士・第2副指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):6人
学位論文審査(博士・副査):2人
【工学研究科】副主任指導(博士):2人
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2022年度
卒業研究指導(学部):6人
学位論文審査(学部・主査):6人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(修士・第1副指導):7人
研究指導(修士・第2副指導):4人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位授与者数(博士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):11人
学位論文審査(博士・主査):1人
学位論文審査(博士・副査):1人
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2021年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):3人
研究指導(修士・第1副指導):3人
研究指導(修士・第2副指導):3人
研究指導(博士・主任指導):3人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位授与者数(博士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
学位論文審査(博士・主査):2人
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2020年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
学位論文審査(学部・副査):10人
研究指導(修士・主任指導):5人
研究指導(博士・主任指導):3人
学位授与者数(修士・主任指導):4人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):4人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):10人
学位論文審査(博士・副査):1人
複数指導の責任者(修士):5人
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2019年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):5人
研究指導(博士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):8人
学位論文審査(博士・副査):1人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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AI・データサイエンス入門ーマテリアルズインフォマティクスの学びについて
教育研究会名 : FD研修
開催年月 : 2022年12月
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PBL
教育研究会名 : PBL、アクティブラーニング
開催年月 : 2015年09月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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情報基礎
教材種類:教材
教材年度 : 2014年度
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電気電子工学応用実験(レーザー)
教材種類:その他
教材年度 : 2012年度
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情報基礎教材
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2008年度
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電気電子工学英語研修I教材
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2008年度
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
学内カンパニー Anonas Lightingの指導
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2022年度
学内カンパニー Anonas Lightingの指導
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2021年度
学内カンパニー Anonas Lightingの指導
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2020年度
学内カンパニー(Anonas Lighting)の指導
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2019年度
学内カンパニー(Anonas Lighting)の指導
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
教育改革における特記すべき事項
ものづくりEF学内カンパニー(Anonas Lighting社)顧問
技術指導
学外コンペ参加 -
2018年度
教育改革における特記すべき事項
ものづくりEF学内カンパニー(Anonas Lighting社)顧問
技術指導
学外コンペ入賞 -
2017年度
教育改革における特記すべき事項
ものづくりEF学内カンパニー(Anonas Lighting社)顧問
技術指導 -
2015年度
教育改革における特記すべき事項
ものづくりEF学内カンパニー(Anonas Lighting社)顧問
技術指導 -
2014年度
教育改革における特記すべき事項
ものづくりEF学内カンパニー(Anonas Lighting社)顧問
技術指導
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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レーザーSQUID顕微鏡
研究期間:
9999年01月研究課題キーワード : SQUID、非破壊検査、半導体
研究態様: 国内共同研究
研究制度: (選択しない)
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計算機ホログラム
研究期間:
9999年01月研究課題キーワード : ホログラム、情報圧縮
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
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ベクトルポテンシャルコイルおよびトランス
研究期間:
2013年04月-継続中研究課題キーワード : 非破破壊検査、通信
研究態様: 個人研究
研究制度: 科学研究費補助金
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原子磁力計の開発
研究期間:
2005年04月-継続中研究課題キーワード : レーザー、電子スピン、磁気計測
研究制度: 科学研究費補助金
論文 【 表示 / 非表示 】
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住宅用火災警報器とスマートスピーカーを接続したICT火災通知システムの開発
千葉寿,小西誠一,大坊真洋
日本火災学会 火災 73 ( 2 ) 32 - 37 2023年04月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Vector Potential Coupling From Outside the Loop Through the Superconducting Shield
M. Daibo
IEEE Transactions on Applied Superconductivity ( IEEE ) 33 ( 5 ) 1 - 5 2023年03月 [査読有り]
学術誌 単著
We tested whether the Maxwell-Lodge effect, a classi- cal version of the Aharonov-Bohm effect, occurs even when electro- magnetic shielding is provided by a superconducting tube. A long, thin superconducting solenoid coil was confined inside a lead tube so that there was no flux leakage from the coil ends. The double semi-circular vector potential coils ensure that 1) there is no local magnetic field at the location of the copper wire in the secondary coil and 2) there is no magnetic flux inside the loop of the secondary coil. Three different materials with different permeability were used for the core. A coaxial wire secondary coil shielded by a lead tube was placed orthogonally to the center of the semicircle of the primary coil. The voltage generated in the secondary coil at 4.2 K was only reduced to about 1/10 of 300 K. This coupling between the primary and secondary coils is due to the vector potential, since it cannot be completely shielded even with a superconducting shield.
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Y. Shoji and M. Daibo
AIP Advances 13 ( 025127 ) 2023年02月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
Although vector potentials are more intrinsic physical quantities than magnetic and electric fields, measuring them macroscopically is difficult. A double-nested Helmholtz-type vector potential coil, consisting of an elongated solenoid coil wound around a cylinder, and producing a uniform magnetic vector potential, was developed in this study. The coil is carefully designed to reduce the influence of the leakage magnetic field and the scalar potential generated by the coil’s electrical resistance on the measurement. It has the ability to toggle between vector potential and magnetic field generation. We adapted the coil for use in an optically pumped atomic magnetometer. We also developed an optically pumping Rb atomic magnetometer that can calibrate in a zero magnetic field and applied a time-varying magnetic vector potential. We found that the output signal changed with the vector potential even when there was virtually no magnetic field. With increasing frequency, the output voltage decreases for the magnetic signal and increases for the magnetic vector potential signal. The results revealed that the atomic magnetometer is influenced not only by the magnetic field but also by the magnetic vector potential and that the frequency responses are opposite.
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Self-interference along boundaries between positive and negative refractive index media for 3D displays
Masahiro Daibo, Tomoya Tabuchi, Prathan Buranasiri,
Proc. SPIE 11331 2020年03月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
Negative index media have a phase velocity opposite to that of the pointing vector. Therefore, if media having the same absolute value of positive and negative refractive indices are alternately arranged, standing waves are generated along the boundaries of the media because these wavelengths are the same and the directions are opposite. We propose a method of generating a stationary interference fringe that is caused by self-interference with irradiating light from a direction parallel to the positive and negative media boundaries.
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Reflective wavefront control using random zero refractive index medium
T. Tabuchi, M. Daibo,
Proc. SPIE 11331 2020年03月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
The FDTD simulation is performed with a system in which the front-surface is a concave lens, the inside of bulk is a zero refractive index medium in which positive and negative refractive index cells are randomly arranged, and a reflector is placed over the back-surface plane. In a zero-index medium, an outgoing wavefront is always parallel to the outgoing- surface, is independent of either the incident wavefront or the shape of the incoming-surface. After waiting for a while after entering pulsed light into this structure, the light reflected from the back-surface is focused at the focal point of the concave lens over the front-surface.
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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レーザーSQUID顕微鏡
大坊真洋
光学 ( 日本光学学会 ) 36 ( 7 ) 34 - 36 2007年08月
その他
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レーザーSQUID顕微鏡による半導体検査
大坊真洋
日本応用磁気学会誌 ( 日本応用磁気学会 ) 2005年01月
その他
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レーザーSQUID顕微鏡による半導体検査
大坊真洋
高温超伝導SQUID応用技術の動向調査 ( 未踏科学技術協会 ) 2003年01月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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永久磁石コイル対の多周期構造による微量磁性金属の検出
口頭(一般) 中河原惟人, 大坊真洋
令和6年東北地区若手研究者研究発表会
2024年03月 -
光ポンピング磁力計を用いた単セルグラジオメーター
口頭(一般) 寺戸貴俊、大坊真洋
令和6年東北地区若手研究者研究発表会
2024年03月 -
差動型原子磁力計を用いた磁気傾斜計の開発
口頭(一般) 寺戸貴俊,大坊真洋
2023年応用物理学会東北支部第78回学術講演会 (岩手県盛岡市アイーナいわて県民情報交流センター)
2023年12月応用物理学会東北支部
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ZnO 単結晶を用いた光導電型 UV センサの電極に関する検討
口頭(一般) 小山内綾音,阿部貴美,菊池弘昭,大坊真洋,長田洋
2023年応用物理学会東北支部第78回学術講演 (岩手県盛岡市アイーナいわて県民情報交流センター)
2023年12月応用物理学会東北支部
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ベクトルポテンシャルコイルによる塩分濃度の非接触計測
口頭(一般) 呂 晶晶, 大坊 真洋
計測自動制御学会第40回センシングフォーラム (高知工科大学)
2023年08月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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2000年度計測自動制御学会「学術奨励賞(技術奨励賞)」
2001年01月
受賞者: 大坊 真洋 -
第5回(1998年秋季)応用物理学会「講演奨励賞」
1998年01月
受賞者: 大坊 真洋
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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磁気測定装置及び磁気測定方法,特許登録番号 3522703,登録日H16.2.20,出願番号特願2001-50294,出願日平成13年2月26日,発明者 大坊真洋
特許
特願 9999999999
出願日: 9999年01月01日
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光電磁気素子,特許登録番号 2709631, 公開番号 特開平03-62305,出願日H1.7.29,公開日H3.3.18,登録日 H9.10.24,発明者 木村光照,大坊真洋
特許
特願 9999999999
出願日: 9999年01月01日
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スクイド磁気画像化装置,特許登録番号 3491017,登録日H15.11.14,出願番号特願2001-101264,出願日平成13年3月30日,発明者 大坊真洋、志子田有光
特許
特願 9999999999
出願日: 9999年01月01日
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レーザー加熱装置及びレーザー加熱方法、特許登録番号 3481215,公開番号 特開2002-299279,出願番号特願2001-101263,出願日平成13年3月30日,発明者 大坊真洋
特許
特願 9999999999
出願日: 9999年01月01日
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電圧ホロア回路,特許登録番号3403242、特許公開平7-273568, 出願番号 特許出願平6-85866,出願日H6.3.31,公開日H7.10.20,登録日H15.2.28、発明者 大坊真洋
特許
特願 9999999999
出願日: 9999年01月01日
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ベクトルポテンシャルによる内部電界印加を原理とする非接触電気刺激医療機器の開発
基盤研究(C)
代表者: 大坊 真洋
支払支給期間:
2024年04月-2027年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2024年度・ 1,690,000円・ 390,000円
2025年度・ 1,560,000円・ 360,000円
2026年度・ 1,300,000円・ 300,000円
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光ポンピングスピン偏極原子のベクトルポテンシャル変調
基盤研究(C)
代表者: 大坊 真洋
支払支給期間:
2021年04月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 2,990,000円・ 690,000円
2022年度・ 780,000円・ 180,000円
2023年度・ 520,000円・ 120,000円
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ベクトルポテンシャルトモグラフィーの開発
基盤研究(B)
支払支給期間:
2016年04月-2018年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2016年度・ 7,700,000円・ 2,310,000円
2017年度・ 4,550,000円・ 1,050,000円
2018年度・ 2,340,000円・ 540,000円
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画像原子磁力計のためのMEMSサブミリセルの作製と評価
基盤研究(C)
支払支給期間:
2009年04月-2011年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 500,000円・ 150,000円
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ホログラフィック原子磁力計の研究
基盤研究(C)
支払支給期間:
2005年04月-2007年03月
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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山岳観光地のクマ対策について
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2020年09月-2021年03月研究内容 :
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緊急告知防災ラジオの機能を拡張し広域に緊急情報を伝達する手段の研究
財団等からの助成金
資金支給期間 :
1900年-継続中研究内容 :
防災ラジオに接続する無線家電機器を開発して、より早く確実に危険を周知することができるシステムを開発する。
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量産型海中・海底ステーションの構築
財団等からの助成金
資金支給期間 :
1900年-継続中研究内容 :
ベクトルポテンシャルに基づく、新しい海底地層探査および海中通信技術を開発する。
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ベクトル・ポテンシャルにより細胞刺激および生体計測
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2014年08月-2016年03月研究内容 :
ベクトルポテンシャルコイルにより電界を生体組織に発生させ、その効果や計測方法を開発する。
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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医療機器
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
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非破壊検査
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
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微弱磁気測定による非破壊検査
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ホログラム
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2012年01月-継続中
SPIE
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1997年01月-継続中
計測自動制御学会
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1996年01月-継続中
IEEE
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1990年01月-継続中
電子情報通信学会
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1988年01月-継続中
応用物理学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年09月-2023年12月
応用物理学会 応用物理学会東北支部第78回学術講演会現地実行委員
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2018年04月-2019年03月
電子情報通信学会 平成30年度電気関係学会東北支部大会現地実行委員
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2005年04月-2006年03月
電子情報通信学会 2005年電気関係東北支部大会現地実行委員
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2003年04月-2004年03月
応用物理学会 2003東北支部大会現地実行委員
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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The 1st Joint International Symposium of Iwate University (IU) and King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang (KMITL) (2017年06月)
参加者数 : 80人
学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示 】
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Parallel session III [The 1st Joint International Symposium of Iwate University (IU) and King Mongkut's Institute of Technology Ladkrabang (KMITL) (2017年06月)]
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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電子情報通信学会 [査読 (2023年05月)]
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Dutch Research Council Round Open Competition [査読 (2023年05月)]
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電気学会論文誌E [査読 (2017年07月)]
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APEX [査読 (2011年11月)]
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APEX [査読 (2010年06月)]
研究員(受入れ) 【 表示 / 非表示 】
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Assoc. Prof. Prathan Buranasiriを共同研究のため受け入れた。 (
1人2022年03月)
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タイキングモンクット工科大学ラカバン校理学部物理学科から受け入れ (
1人2019年06月-2019年07月)
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国際インターンシップ (
1人2018年06月-2018年07月)
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国際インターンシップ (
1人2017年06月-2017年07月)
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県商工会連合会
委員会等名 : ナノテクノロジー推進委員
役職名 :
2003年09月-2005年03月 -
未踏科学技術協会
委員会等名 : 高温超伝導SQUID応用技術の動向調査委員会
役職名 : 委員
2002年09月-2003年03月
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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盛岡一高スーパーサイエンスハイスクール
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 色と温度の関係についての実験指導
2017年04月-2018年03月 -
湯沢高校
種類 : 高校生の見学対応
担当部門(講演題目) : 湯沢高校の大学訪問対応
2015年09月 -
SPP
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 電子線の軌跡
2013年07月 -
花巻北高校出前講義
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : デジタル信号と誤り補正
2013年06月 -
株式会社伸和光機社内教育訓練
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 立体テレビについて
2011年06月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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自動車メーカ
実績年度 : 2008年度
活動区分 : 技術支援及び技術相談
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自動車メーカ
実績年度 : 2008年度
活動区分 : 技術支援及び技術相談
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冷凍機械メーカー
実績年度 : 2008年度
活動区分 : 技術支援及び技術相談
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半導体LSIメーカー
実績年度 : 2008年度
活動区分 : 技術支援及び技術相談
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :キングモンクット工科大学ラカバン校
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :訪問海外研修生の受け入れ
2023年6月、7月 -
2023年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :キングモンクット工科大学トンブリー
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :訪問海外研修生の受け入れのコーディネイト
2023年6月、7月 -
2023年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :タイキングモンクット工科大学ラカバン校
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :理学部物理学科から1名、工学部電子工学科から1名の学生を訪問海外研修性として受け入れた。
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2023年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :ベトナム留学フェア
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :ホーチミンおよびハノイで開催されたベトナム留学フェアにて、岩手大への留学について、説明を行った。
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2022年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :私費留学生(大学院修士課程)の受け入れ
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :中国から修士課程に受け入れ、研究指導をした。
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
JASSOの海外留学支援制度奨学金に採択され、6名の学生をタイ、キングモンクット工科大学トンブリー校に国際研修として送り出す。
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2019年度
キングモンクット工科大学ラカバン(KMITL)、キングモンクット工科大学トンブリ校(KMUTT)へ5名の岩手大学の学生をインターンシップに3週間派遣するコーディネイトを行った。JASSO奨学金に採択。
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2018年度
キングモンクット工科大学ラカバン、キングモンクット工科大学トンブリ校へ8名の岩手大学の学生をインターンシップに3週間派遣するコーディネイトを行った。
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2010年度
経済産業省就職支援事業で日刊工業新聞社と仙台地区での企業見学パスツアーを1泊2日で実施。本学学生4名の他、他大学学生1名、専門学校生4名を引率した。
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
研究高度化・グローバル化特別対策室
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2023年度
国際交流委員会
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2023年度
国際研修実施委員会
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2023年度
クラス担任 (担任が海外留学中のため)
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2023年度
点検評価委員会
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
70周年記念における招待校(KMITL)との各種調整
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2018年度
キングモンクット工科大学ラカバン校工学部バイオエレクトロニクス工学科へ、1名を半年間交換留学するコーディネイトを行った。
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2017年度
KMUTTとの交換留学(送り出し)1名のコーディネイト、卒業単位化
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2017年度
国際インターンシップ受入コーディネイト(2名)
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2017年度
KMITLとの国際シンポジウム開催(プログラムチェア)