所属 |
岩手大学 理工学部 システム創成工学科 社会基盤・環境コース |
職名 |
教授 |
生年 |
1964年 |
研究室住所 |
〒0208551 岩手県 盛岡市上田4-3-5 |
研究室 |
地盤工学研究室 |
研究室電話 |
019-621-6444 |
メールアドレス |
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大河原 正文 (OKAWARA Masafumi)
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年02月-継続中
岩手大学 理工学部 システム創成工学科 社会基盤・環境コース 教授 [本務]
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2007年04月-2023年01月
岩手大学 ■廃止組織■ 工学部 准教授 [本務]
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2002年10月-2007年03月
岩手大学 工学部 建設環境工学科 助教授 [本務]
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1994年04月-1995年03月
岩手大学 北海道大学工学部土木工学科土質工学講座内地留学 [兼務]
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1990年06月-2002年09月
岩手大学 岩手大学工学部助手 [本務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2008年10月-2009年03月
ケンブリッジ大学 研究員
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1994年04月-1996年03月
北海道大学工学部土木工学科土質工学講座 内地留学
おすすめURL 【 表示 / 非表示 】
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公益社団法人 地盤工学会
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日本粘土学会
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2012年度
土質力学演習
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2012年度
土質力学Ⅰ
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2012年度
社会環境工学概論
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2012年度
土質力学Ⅱ
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2012年度
社会環境ソフトパス工学通論
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・副査):1人
研究指導(修士・主任指導):3人
研究指導(修士・第1副指導):4人
研究指導(修士・第2副指導):4人
研究指導(博士・主任指導):5人
学位論文審査(博士・副査):1人
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2022年度
卒業研究指導(学部):4人
副研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・副査):1人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(修士・第1副指導):1人
研究指導(修士・第2副指導):1人
研究指導(博士・主任指導):5人
学位論文審査(博士・副査):1人
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2021年度
卒業研究指導(学部):5人
副研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第1副指導):1人
研究指導(修士・第2副指導):1人
研究指導(博士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位授与者数(博士・主任指導):2人
学位論文審査(博士・主査):2人
学位論文審査(博士・副査):1人
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2020年度
卒業研究指導(学部):5人
副研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位授与者数(博士・主任指導):1人
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2019年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):1人
学位論文審査(学部・副査):3人
大学院研究生(博士):1人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(博士・主任指導):1人
【工学研究科】副主任指導(博士):3人
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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分子軌道法マニュアル
教材種類:教材
教材年度 : 2007年度
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Slope Stability Analysis
教材種類:教材
教材年度 : 2007年度
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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災害廃棄物,津波堆積物の有効利用に関する研究
研究期間:
2011年04月-継続中研究課題キーワード : 分別土
研究態様: 国内共同研究
研究制度: (選択しない)
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土壌地下水汚染に関する研究
研究期間:
2004年04月-継続中研究課題キーワード : 分散係数
研究制度: (選択しない)
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粘土のせん断強度発現機構と物理化学的測定法の開発
研究期間:
1999年04月-継続中研究課題キーワード : 残留強度
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
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地すべりの発生機構と安定解析に関する研究
研究期間:
1990年06月-継続中研究課題キーワード : 地すべり
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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A Case Study of the Evaluation of Slip Surfaces using Mineralogical, Chemical and Physical Tests
Masafumi OKAWARA, Yoshinori HOTTA, Rina KUBO, Tamotsu TERAMURA, Tatsuya SATO, Syunsuke OHTUBO, Sachihiko OZAWA
International Journal of Erosion Control Engineering 17 ( 2 ) 15 - 26 2023年09月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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トンネル掘削ズリの飽和・不飽和カラム試験による砒素溶出特性の研究
岩本 容昭 , 清水 祐也, 倉品 悠, 森田 修二, 齊藤 剛, 大河原 正文
廃棄物資源循環学会論文誌 ( 廃棄物資源循環学会 ) 33 83 - 93 2022年07月 [査読有り]
学会誌 共著・分担
自然由来のひ素含有ずりの処分場における周辺への影響評価には,数値解析により物理・化学的挙動をモデル化した移流・分散シミュレーションが有効であり,適正なモデル化ができれば,掘削ずり処分場の最適化に役立つものと考えられる。筆者らは,これまでベントナイト混合土による封じ込
め対策を実施した岩手県の押角トンネル掘削ずり盛土において,盛土内におけるひ素の溶出挙動を調査し,盛土内の透水特性や掘削ずりの溶出特性について考察してきた。しかし,現地調査の結果だけでは,十分な溶出特性の検証が行えないことから,本サイトの掘削ずりを用いて飽和状態と不飽和状態のカラム試験を実施し,基準溶出速度,最大溶出濃度,体積含水率,および流速から,移流分散方程式の溶出速度を定式化し,実験結果を数値解析によりシミュレーションしたところ一定の精度で溶出濃度を再現できた。 -
山岳トンネル掘削ずり盛土内の重金属類挙動解析 重金属類の溶出を伴う不飽和の移流拡散解析
岩本容昭 ,太田博光 ,大河原正文
地盤工学会誌 68 ( 9 ) 9 - 12 2020年09月 [査読有り]
学会誌 共著・分担
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山岳トンネル掘削ずり処分場内の重金属の挙動把握に関する研究 ‐実現場における透水試験および数値解析に基づいたデータ分析‐
岩本容昭 ,太田博光 ,倉品 悠,長 千佳 ,清水祐也 , 森田修二,大河原正文
地盤工学ジャーナル 15 ( 1 ) 195 - 211 2020年03月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Masahiro KATAYAMA, Tsuyoshi NAKADE, Tetsuji YAMAGUCHI and Masafumi OKAWARA
World Landslide Forum 2020 Understanding and Reducing Landslide Disaster Risk ( Springer International Publishing ) 4 393 - 399 2020年01月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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JAPANESE GEOTECHNICAL SOCIETY STANDARDS Laboratory Testing Standards of Geomaterials Vol.3
地盤工学会基準部
The Japanese Geotechnical Society 2018年03月 ISBN: 978-4-88644-8
翻訳書
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JAPANESE GEOTECHNICAL SOCIETY STANDARDS Laboratory Geotechnical and Geoenvironmental Investigation Methods Vol.3
地盤工学会基準部
The Japanese Geotechnical Society 2018年03月 ISBN: 978-4-88644-8
翻訳書
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JAPANESE GEOTECHNICAL SOCIETY STANDARDS Laboratory Testing Standards of Geomaterials Vol.1 Vol.2
地盤工学会基準部
The Japanese Geotechnical Society 2017年12月 ISBN: 978-4-88644-8
翻訳書
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JAPANESE GEOTECHNICAL SOCIETY STANDARDS Laboratory Geotechnical and Geoenvironmental Investigation Methods Vol.2
地盤工学会基準部
The Japanese Geotechnical Society 2017年02月 ISBN: 978-4-88644-8
翻訳書
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JAPANESE GEOTECHNICAL SOCIETY STANDARDS Laboratory Geotechnical and Geoenvironmental Investigation Methods Vol.1
地盤工学会基準部
The Japanese Geotechnical Society 2015年01月 ISBN: 978-4-88644-8
翻訳書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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2019年台風19号災害に関する東北学術合同調査団報告書
2019年台風19号災害に関する東北学術合同調査団
2019年台風19号災害に関する東北学術合同調査団報告書 ( 土木学会東北支部,地盤工学会東北支部,地すべり学会東北支部,東北大学災害科学国際研究所 ) 1 - 217 2020年11月
報告
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平成28年台風第10号による岩手県災害調査報告書
平成28年台風第10号水害 土木学会・地盤工学会合同調査団
平成28年台風第10号による岩手県災害調査報告書 ( 土木学会 ) 2017年07月
報告
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秋田・岩手豪雨災害の特徴と復旧
荻野俊寛,大河原正文,小松順一,堀田良憲,及川洋
基礎工 ( 総合土木研究所 ) 46 ( 6 ) 43 - 46 2015年06月
機関誌
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地盤工学会 平成25年8月秋田・岩手豪雨災害調査報告
地盤工学会 平成25年8月秋田・岩手豪雨災害調査団
平成25年8月秋田・岩手豪雨災害調査報告書 ( 地盤工学会 ) 2013年09月
報告
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東日本大震災に関する東北支部学術合同調査委員会報告書
東日本大震災に関する東北支部学術合同調査委員会
東日本大震災に関する東北支部学術合同調査委員会報告書 ( 東日本大震災に関する東北支部学術合同調査委員会 ) 2013年09月
報告
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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Effects of Climate Change on Landslide Slope Stability and Case Studies
ポスター(一般) Shiro Ota,Masafumi Okawara,Nobuo Sakakibara,TakaMasa Yamaji
2nd International Conference on Construction Resources for Environmentally Sustainable Technologies
2023年11月 -
ベントナイト混合土の遮水性発現メカニズムに関する検討(その4)~中性子イメージングによるベントナイト通水特性の可視化~
口頭(一般) 太田征志、大河原正文、平田昌史、石黒健、大塚悠大、広中良和
平成5年度土木学会全国大会
2023年09月 -
トンネル掘削ずりを用いた長期の不飽和カラム砒素溶出試験
口頭(一般) 清水祐也、鈴木奨士、森田修二、大河原正文
平成5年度土木学会全国大会
2023年09月 -
封じ込め処分場内環境下を想定した掘削岩からの砒素溶出特性 -その2:温度および酸化還元電位-
口頭(一般) 清水祐也、鈴木奨士、萩原進、大河原正文
第58回地盤工学研究発表会
2023年07月 -
封じ込め処分場内環境下を想定した掘削岩からの砒素溶出特性-その1:周辺酸素濃度-
口頭(一般) 鈴木奨士、清水祐也、萩原進、大河原正文
第58回地盤工学研究発表会
2023年07月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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日本粘土学会「論文賞」
2020年09月15日
受賞者: 久常雄大、大河原正文、三田地利之 -
土木学会 「論文賞」
2017年06月09日
受賞者: 高井 敦史,川島 光博,勝見 武,乾 徹,岩下 信一,大河原 正文 -
平成28年度「事業企画賞」
2017年06月09日
受賞者: 地盤調査および室内試験の英訳化に関する実行委員会 -
岩手大学「学長賞」
2016年03月18日
受賞者: 齊藤康明(指導学生) -
岩手大学「研究奨励賞」
2016年03月18日
受賞者: 吉野貴尋(指導学生)
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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再生可能エネルギー施設を利用した地すべり及び斜面崩壊対策工法
特許
特願 特願2021-192305 特許 特許 第7038456号
出願日: 2021年11月26日
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アーム可動型遠心力載荷試験装置
特許
特願 特願2002-257591 特許 特許第3878093
出願日: 2002年09月03日
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遠心力載荷試験用地盤劣化装置
特許
特願 特願2005-238329 特許 特許第3987547
出願日: 2001年05月29日
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地盤・岩盤の歪み分布計測方法
特許
特願 特願2000-278579 特開 特開2002-90186
出願日: 2000年09月13日
公開日: 2002年03月27日
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地盤・岩盤の歪み分布計測方法
特許
特願 特願2000-278569 特開 特開2002-90123
出願日: 2000年09月13日
公開日: 2002年03月27日
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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膨潤性岩盤を対象としたマルチスケーリング・マルチフィジックス岩盤力学の展開
基盤研究(A)
支払支給期間:
2016年04月-2020年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2018年度・ 300,000円・ 90,000円
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土のコンシステンシー限界のメカニズムに関する研究
基盤研究(C)
支払支給期間:
2016年04月-2019年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2016年度・ 2,300,000円・ 990,000円
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地盤物性の統一的解釈基準の策定に向けた土ゲノム概念の創出とその工学的有用性
基盤研究(B)
支払支給期間:
2015年04月-2018年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2015年度・ 700,000円・ 210,000円
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粘土の粘着力cのメカニズムに関する研究
基盤研究(C)
支払支給期間:
2011年04月-2014年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 2,300,000円・ 990,000円
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粘土のせん断抵抗係数tanΦのメカニズムに関する研究
基盤研究(C)
支払支給期間:
2007年06月-2009年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2007年度・ 3,380,000円・ 780,000円
2008年度・ 1,000,000円・ 0円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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金属生産工学に関する研究
金属生産工学・学内支援分
資金支給期間 :
2015年04月-2016年03月研究内容 :
金属生産工学に関する研究
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災害廃棄物分別土砂・篩下残渣の物性評価と、戦略的有効利用に向けた基準化
環境研究総合推進費・補助金
資金支給期間 :
2013年04月-2016年03月研究内容 :
本研究では、主要な構成物質である土砂分の復興資材としての戦略的な再資源化・有効利用をさらに推し進めるべく、有効な処理システムの系統化、汎用性のある要求品質基準の提案を行うことを目的とする。はじめに復興資材としての用途整理と混合廃棄物の特性把握を行うことを目的に、実際に現地で行われている災害廃棄物処理で得られる土砂分の地盤工学的特性、環境安全性を評価し、現場ごとの材料品質をとりまとめる。これらの結果を基に、復興における具体的用途と土砂分の品質について要求基準を整理するとともに、処理レベルに応じた分別土砂とのマッチングの可能性を検討する。次に、現在現場ごとに導入されている異なる処理系統と排出される分別土砂の品質の関係を解明し、要求品質を満足するための破砕、選別方法等の具現化に関する汎用性のある知見を体系的にとりまとめ、戦略的有効利用を可能とする基準案を提案する。さらに、東日本大震災のみならず将来的な災害発生時にも相当量発生すると予想される混合廃棄物の処理に資する技術的知見と管理項目の提案、マニュアル化を最終的な目的とする。
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大型放射光施設SPring8による粘土の吸着水の状態分析
学長裁量経費
資金支給期間 :
2009年06月-2010年03月研究内容 :
土の状態変化に果たす水の役割について解明することを目的に、固体、塑性・液性の各状態における吸着水の厚さ、水分子の積層構造、分布密度について研究する。本研究の特色は、世界最高輝度を誇るSPring8を使用することで極めて高精度なデータを得ることである。
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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地盤の工学的諸問題に関する研究
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土壌地下水汚染の評価方法
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再生可能エネルギー施設の設計
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 受託研究
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1992年01月-継続中
地盤工学会
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1980年04月-継続中
日本地すべり学会
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1995年01月-継続中
土木学会
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1980年04月-継続中
日本応用地質学会
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1995年04月-継続中
日本粘土学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2020年06月-継続中
日本地すべり学会 理事
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2018年04月-継続中
地盤工学会東北支部・資源循環研究委員会 副幹事長
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2018年04月-継続中
地盤工学会東北支部・広報委員会 委員
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2018年04月-2023年04月
地盤工学会東北支部・石炭灰有効利活用小委員会 幹事長
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2018年04月-2023年04月
地盤工学会東北支部 常任幹事
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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地すべり学会 (2020年05月)
参加者数 : 60人
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地すべり学会 (2019年05月)
参加者数 : 60人
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地すべり学会 (2018年05月)
参加者数 : 60人
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地盤工学会地盤環境研究委員会 (2013年10月)
参加者数 : 70人
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地盤工学会 (2012年07月)
参加者数 : 2,000人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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土木学会論文集C(地圏工学) [査読 (2020年01月)]
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日本地すべり学会誌 [査読 (2019年09月)]
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土木学会論文集C(地圏工学) [査読 (2017年03月)]
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日本地すべり学会誌 [査読 (2014年04月)]
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地盤工学会誌 [査読 (2014年03月)]
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
台風第10号による土砂災害の報告
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2017年度
土木学会論文賞の受賞
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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(独)科学技術振興機構
委員会等名 : 科学技術振興事業団「独創的研究成果共同育成事業」技術指導教官
役職名 :
9999年01月 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県高度技術振興協会「起業化助成事業」技術指導教官
役職名 :
9999年01月 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県商工労働観光部「融合化開発促進事業委員会」委員
役職名 :
9999年01月 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県土木部「県道西山生内線通行安全対策技術検討委員会」委員
役職名 :
9999年01月 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県県土整備部「一般県道雫石八幡平線技術検討委員会」委員
役職名 :
9999年01月
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2018年度 一関地区広域行政組合
指導等の内容 :
「第3回一関地区広域行政組合一般廃棄物最終処分場整備候補地選定委員会」での意見具申
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2018年度 一関地区広域行政組合
指導等の内容 :
「第4回一関地区広域行政組合エネルギー回収型一般廃棄物処理施設整備候補地選定委員会」での意見具申
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2018年度 独立行政法人石油天然ガス・金属鉱物資源機構
指導等の内容 :
「平成30年度地下水制御技術の調査研究ワーキンググループ委員会」での意見具申
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2018年度 一関地区広域行政組合
指導等の内容 :
「第4回一関地区広域行政組合一般廃棄物最終処分場整備候補地選定委員会」での意見具申
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2018年度 一関地区広域行政組合
指導等の内容 :
「第1回一関地区広域行政組合エネルギー回収型一般廃棄物処理施設整備候補地選定委員会」での意見具申
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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岩手県農林水産部森林保全課
実績年度 : 2016年度
活動区分 : 技術支援及び技術相談
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岩手県農林水産部森林保全課
実績年度 : 2013年度
活動区分 : 技術支援及び技術相談
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平成22年度治山林道事業技術研修会
実績年度 : 2010年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :University of California, Berkley
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :学術交流
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2021年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :University of California, Berkley
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :学術交流
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2020年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :University of California, Berkley
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :学術交流
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2010年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :同済大学(中国上海市)
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :学術交流
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2007年度
学術交流
交流機関・事業等名 :University of Cambridge
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :土壌地下水汚染の評価方法に関する研究
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
経産省「休廃止鉱山における地下水制御に係る発生源対策ガイダンス」の策定
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2020年度
経産省「休廃止鉱山における地下水制御に係る発生源対策ガイドライン」の策定
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2020年度
岩手県復興資材活用マニュアル(改訂版)の技術指導
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2013年度
岩手県復興資材活用マニュアル(改訂版)の技術指導および監修
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2012年度
JR岩泉線安全対策費用検証委員会「報告書」「報告書要約版」「対策工計画図」の執筆,作成
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
ものづくりEF運営委員会
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2022年度
ものづくりEF運営委員会
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2021年度
国際交流委員会
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2021年度
インターンシップ実施委員会
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2020年度
インターンシップ実施委員会