所属 |
岩手大学 理工学部 物理・材料理工学科 マテリアルコース |
職名 |
教授 |
生年 |
1971年 |
研究室住所 |
〒020-8551 岩手県 盛岡市上田4-3-5 |
研究室電話 |
019-621-6350 |
研究室FAX |
019-621-6350 |
メールアドレス |
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小林 悟 (KOBAYASHI Satoru)
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2018年09月-継続中
岩手大学 理工学部 物理・材料理工学科 マテリアルコース 教授 [本務]
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2012年12月-2018年08月
岩手大学 ■廃止組織■ 工学部 准教授 [本務]
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2007年04月-2012年11月
岩手大学 工学部 助教 [本務]
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2004年10月-2007年03月
岩手大学 助手 [本務]
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2005年度
専門英語セミナー
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2005年度
物理学実験
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2006年度
物理学実験
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2007年度
基礎ゼミナール
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2006年度
専門英語セミナー
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):4人
副研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):7人
研究指導(修士・主任指導):7人
研究指導(修士・第1副指導):7人
研究指導(修士・第2副指導):3人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):4人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):4人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):7人
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2022年度
卒業研究指導(学部):6人
副研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):9人
研究指導(修士・主任指導):9人
研究指導(修士・第1副指導):4人
研究指導(修士・第2副指導):3人
学位授与者数(修士・主任指導):4人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):4人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):7人
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2021年度
卒業研究指導(学部):9人
学位論文審査(学部・主査):9人
研究指導(修士・主任指導):5人
研究指導(修士・第1副指導):5人
研究指導(修士・第2副指導):3人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):9人
学位論文審査(博士・副査):1人
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2020年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):5人
研究指導(修士・主任指導):4人
学位授与者数(修士・主任指導):3人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):3人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人
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2019年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):5人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2017年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
理工学部物理材料理工学科3年次対象の物理・材料理工学実験Ⅱの新テーマ(強誘電体の評価)の実験テキストを作成した。
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2011年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
工学部マテリアル工学科3年次対象のマテリアル工学実験Ⅱの新テーマ(強磁性体の評価)のための装置立ち上げと実験テキストを作成し授業に活用した。
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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磁性ナノ粒子の医療応用に向けた基礎研究
研究期間:
2017年04月-継続中研究課題キーワード : 磁性粒子、磁性、ドラッグデリバリー、ハイパーサーミア
研究態様: 国内共同研究
研究制度: その他の研究制度
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磁性を用いた非破壊検査の研究
研究期間:
2004年10月-継続中研究課題キーワード : 磁性、非破壊検査
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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Disappearance of 2D Magnetic Character in Quasi-1D System CoNb2O6 under Magnetic Field
S. Mitsuda, S. Kobayashi, K. Aga, H. Katagiri, H. Yoshizawa, M. Ishikawa, K. Miyatani and K. Kohn
Journal of the Physical Society of Japan 64 ( 7 ) 2325 - 2328 1995年07月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Competition between the inter-chain interaction and single-ion anisotropy in CoNb2O6
S. Kobayashi, S. Mitsuda, K. Hosoya, H. Yoshizawa, T. Hanawa, M. Ishikawa, K. Miyatani, K. Saito, K. Kohn
Physica B 213&214 176 - 178 1995年08月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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Magnetic Ordering of CuNb2O6
S. Mitsuda, J. Miyamoto, S. Kobayashi, K. Miyatani and T. Tanaka
Journal of the Physical Society of Japan 67 ( 3 ) 1060 - 1061 1998年03月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Three-dimensional magnetic ordering in the quasi-one-dimensional Ising magnet CoNb2O6 with partially released geometrical frustration
S. Kobayashi, S. Mitsuda, M. Ishikawa, K. Miyatani and K. Kohn
Physical Review B 60 3331 - 3345 1999年08月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Anisotropic growth kinetics in the geometrically frustrated isosceles triangular Ising antiferromagnet CoNb2O6
S. Kobayashi, S. Mitsuda, T. Jogetsu, J. Miyamoto, H. Katagiri and K. Kohn
Physical Review B 60 R9908 - R9911 1999年10月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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Relationship between irradiation hardening and magnetic first-order reversal curves for nuclear reactor pressure vessel steels
S. Kobayashi, K.Ono, K. Yomogida
東北大学金属材料研究所附属量子エネルギー材料科学国際研究センター報告書 2024年04月
その他
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塑性変形したPt3Fe反強磁性体における強磁性ナノドメインの磁気的形態
小林悟、中野愛弓、リカイ、廣井孝介、熊田高之、元川竜平
JAEA令和5年度利用課題実施報告書 2024年04月
その他
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フラワー型Fe3O4メソ結晶粒子の磁化分布の粒子形態依存性
小林悟、吉田野乃花、山田凌平、リカイ、廣井孝介、熊田高之、元川竜平
JAEA令和5年度利用課題実施報告書 2024年04月
その他
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Fe3O4中空サブミクロン粒子における磁気渦の磁化機構
小林悟、山田凌平、吉田野乃花、リカイ、廣井孝介、熊田高之、元川竜平
JAEA令和5年度利用課題実施報告書 2024年04月
その他
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塑性歪みを加えたPt3Fe反強磁性体における強磁性ナノドメインの磁気相関
小林悟、中野愛弓
2023年度GIMRT中性子物質材料研究センター共同利用課題報告書 2024年04月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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中性子照射されたFe-Cu 合金の磁気1次反転曲線図の主成分分析
ポスター(一般) 小野和輝,小林悟
東北大学金研量子エネルギー材料科学国際研究センター 2024年度大洗アルファ合同研究会 (東北大学)
2024年09月 -
偏極中性子小角散乱による中空Fe3O4 粒子の磁化分布評価
ポスター(一般) 山田凌平,小林悟,廣井孝介,河村幸彦,高田慎一,元川竜平,熊田高之
第48回日本磁気学会学術講演会 (秋田大学)
2024年09月 -
CoFe/Cu多層膜の磁気熱抵抗効果による巨大熱伝導率変化
口頭(一般) 牧野楓也,平井孝昌,志賀拓麿,首藤浩文,藤久裕司,大柳洸一,小林悟,佐々木泰祐,八木貴志,内田健一,桜庭裕弥
第48回日本磁気学会学術講演会 (秋田大学)
2024年09月 -
Dependence of magnetic properties on morphology of Mn-Zn ferrite nanoparticles
ポスター(一般) E. Bekhbaatar, S. Kobayashi, H. Li
第48回日本磁気学会学術講演会 (秋田大学)
2024年09月 -
偏極中性子小角散乱によるPt3Fe反強磁性体中の強磁性ナノドメインの形態評価
ポスター(一般) 三上翔也,小林悟,廣井孝介,熊田高之,元川竜平
第48回日本磁気学会学術講演会 (秋田大学)
2024年09月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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学生講演賞(桜井講演賞)
2021年08月27日
受賞者: 野村英志, 松尾咲琴, 小林悟, J. Manjanna,河村幸彦, 鈴木淳市, 大石一城, 廣井孝介 -
ポスター講演賞
2018年09月12日
受賞者: 千葉桃子、小林悟、村上武、Jayappa Manjanna -
ポスター賞
2018年01月11日
受賞者: 村上宏明, 小林悟, 鎌田康寛, 山本琢也, D. Klingensmith, D. Gragg, G.R. Odette -
Excellent Poster Award
2009年11月13日
受賞者: Y. Kamada, H. Kikuchi, K. Joubouji, K. Sato, T. Ohtani, S. Kobayashi, K. Kurosaki, S. Yamanaka Excellent Poster Award for the "Comparison of Round-robin NDE Results on Impact Test Pieces of Model Specimens Simulating Irradiation Embrittlement"
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Best Poster Award
2008年12月16日
受賞者: J. Manjanna, Y. Kamada, S. Kobayashi, H. Kikuchi Best Poster Award for the "Strain-induced austenitic (γ) to martensitic (α') transformation in stainless steel: anodic dissolution of γ over α' in a corrosive medium"
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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磁気1次反転曲線図を利用した深層学習モデルによる照射脆化評価法の開発
基盤研究(B)
代表者: 小林 悟
支払支給期間:
2023年04月-2027年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 4,290,000円・ 990,000円
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全固体冷却法を用いた極低温動作ヒートポンプの基盤研究
基盤研究(A)
代表者: 寺田 典樹 研究分担者: 齋藤 明子, 間宮 広明, 小林 悟
支払支給期間:
2022年04月-2027年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 13,390,000円・ 3,090,000円
2023年度・ 6,500,000円・ 1,500,000円
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磁気1次反転曲線を用いた原子炉材料の中性子照射脆化評価の有用性の検証に関する研究
基盤研究(B)
代表者: 小林 悟
支払支給期間:
2019年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 7,800,000円・ 1,800,000円
2020年度・ 2,210,000円・ 510,000円
2021年度・ 3,250,000円・ 750,000円
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過酷照射した3d遷移金属合金の磁化及び磁気・構造変態挙動のコンビナトリアル研究
基盤研究(B)
代表者: 鎌田 康寛 研究分担者: 小林 悟, 清水 一行, 村上 武, 渡辺 英雄
支払支給期間:
2018年04月-2022年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2018年度・ 250,000円・ 0円
2019年度・ 250,000円・ 0円
2020年度・ 250,000円・ 0円
2021年度・ 250,000円・ 0円
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ナノ材料の環境および生体への応用
日本学術振興会(JSPS)・外国人研究者再招へい事業
支払支給期間:
2017年07月-2017年08月
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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令和5年度国際学術雑誌掲載支援等経費
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2024年01月研究内容 :
Pt3Feの磁気熱量効果が塑性歪みの大きさとともに増大することを明らかにした
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海外共同研究員招へい支援経費
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2019年10月研究内容 :
磁性ナノ材料のメスバウアー分光の専門家であるモスクワ国立大学・Kiseleva博士を招聘し、同分光実験を通した磁性ナノ粒子の磁気状態に関する研究協力体制を強化・発展させると共に、本学学生、並びに教職員との交流を通してロシア・日本の相互理解(研究、文化)を深める。
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共同研究者等招聘支援経費
部局経費
資金支給期間 :
2019年03月研究内容 :
磁気1次反転曲線法による磁性ナノ粒子の形態評価を目的に、磁性ナノ粒子の合成と表面修飾法の最適条件を確立することを目的に、インド・ラニチャンナマ大学からManjanna博士を招聘した。
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中空Fe3O4サブミクロン球状粒子の磁化反転機構の解明
部局経費
資金支給期間 :
2018年08月-2019年03月研究内容 :
種々の形態(サイズ、外径孔径比、表面粗さ)の中空Fe3O4について、新手法である磁気1次反転曲線法による磁気測定、並びに、微視的磁気状態を検出可能な中性子散乱を実施することにより、粒子形態と磁化反転過程の相関を明らかにすることを目的に研究を実施した。
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Mechanism of relationsihp between electromagnetic properties and microstructures for fusion reactor materials
日本学術振興会(JSPS)・二国間交流事業・ハンガリーとの共同研究
資金支給期間 :
2018年04月-2020年03月研究内容 :
ハンガリー原子力研究所との二国間交流を通して、核融合炉材料の電磁気・微細組織評価に関する共同研究、学生間交流を実施する。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1994年01月-継続中
日本物理学会
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2001年01月-継続中
日本中性子科学会
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2011年09月-継続中
日本磁気学会
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2007年12月-継続中
日本金属学会
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2005年03月-2009年12月
日本AEM学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2017年09月
日本物理学会 日本物理学会2017年秋季大会実行委員
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2008年09月
日本物理学会 日本物理学会第64回年次大会実行委員
学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示 】
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Poster Session chair [2016 Joint MMM-Intermag conerence (2016年01月)]
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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Journal of Magnetism and Magnetic Materials [査読 (2021年11月)]
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Journal of Magnetism and Magnetic Materials [査読 (2021年11月)]
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Journal of Magnetism and Magnetic Materials [査読 (2021年08月)]
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Journal of Magnetism and Magnetic Materials [査読 (2021年08月)]
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Journal of Magnetism and Magnetic Materials [査読 (2021年06月)]
研究員(受入れ) 【 表示 / 非表示 】
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インド・Gokhale Centenary Collegeの Yallappa博士を特任研究員として受け入れ、ナノ強磁性粒の合成と表面修飾法の開発に従事して頂いている。 (
1人2019年10月-2021年06月)
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インド・ラニチャンナマ大学科学部化学科のJayappa Manjanna准教授を一週間受入れ、ナノ強磁性粒の合成と表面修飾法の開発に従事して頂いた。 (
1人2019年03月)
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中国・北京工業大学機械工学科博士学生のYu Chang氏を受入れ、強磁性鋼の磁気的非破壊評価法の開発に関して共同研究を行った。 (
1人2018年10月-2019年04月)
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インド・ラニチャンナマ大学科学部化学科のJayappa Manjanna准教授を客員研究員として受入れ、ナノ強磁性粒の合成と評価に従事して頂いた。 (
1人2017年07月-2017年08月)
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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東京大学物性研究所中性子科学研究施設
委員会等名 : JRR-3実験審査委員会
役職名 : 課題審査委員
2022年12月-継続中 -
国立研究開発法人物質・材料研究機構
委員会等名 : 磁性・スピントロニクス材料研究拠点
役職名 : 客員研究員
2021年06月-2024年03月 -
総合科学研究機構東海事業センター
委員会等名 : 利用研究課題審査委員会分科会
役職名 : レフリー
2013年08月-2015年03月 -
J-PARC
委員会等名 : 物質・生命科学実験施設
役職名 : 課題審査委員
2012年06月-継続中
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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夢ナビ
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 仙台市で開催された夢ナビにてミニ講義を行った。
2018年10月 -
一関一高、仙台向山高校の大学研究室訪問
種類 : 高大接続事業
担当部門(講演題目) : 磁性ナノ粒子の合成と評価に関して、2日間に亘って研究室インターンシップを実施した。
2018年08月 -
大館鳳鳴高校の大学研究室訪問
種類 : スーパーサイエンスハイスクール事業
担当部門(講演題目) : 「低コストかつ高性能な機械式時計の可能性」に関して材料の観点から助言と議論を行った。
2015年05月 -
岩手県立釜石高等学校への出前講義
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 磁気を使って物の内部を壊さず探る
2013年10月
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2008年度
学術交流
交流機関・事業等名 :韓国原子力研究所
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :学術協定を締結している韓国原子力研究所と、国際会議開催時に、研究プロジェクトについての情報交換を行った
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2008年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :磁気的非破壊評価法の研究を行う19ヶ国23研究機関
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :磁気的非破壊検査に関するユニバーサルネットワーク事業として、(1) 第1回ラウンドロビン試験結果の取り纏めとその評価、第2回ラウンドロビン試験の推進、(2)ハンガリー原子力研究所との中性子照射後実験についての打合せ、(3) 第4回国際会合での磁気的検査法の標準化に向けた打合せを行った。
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2008年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :博士研究員としてインドから1名受け入れた
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2008年度
学術交流
交流機関・事業等名 :米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :中性子照射脆化と磁性の相関データベース構築のため、米国カリフォルニア大学サンタバーバラ校にて実験及び情報交換を行った
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2009年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :磁気的非破壊評価法の研究を行う19ヶ国23研究機関
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :磁気的非破壊検査に関するユニバーサルネットワーク事業として、(1) 第2回ラウンドロビン試験の取り纏めとその評価、(2)磁気測定技術についての情報交換、(3) 第5回国際会合での研究プロジェクトの成果発表と磁気的検査法の標準化に向けた議論を行った。
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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東京大学
東京大学物性研究所附属中性子科学研究施設の嘱託研究員として、同施設が茨城県東海村JAEA原子力科学研究所JRR3に保有する中性子回折装置FONDERの保守管理、アップデート、ユーザー対応などを行う。 ( 2023年10月 ~ 継続中 )
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
財務委員会(含:環境管理委員会)
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2023年度
理工系教育研究基盤センター運営委員会
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2023年度
研究高度化・グローバル化特別対策室
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2023年度
研究科及び専攻教務委員会
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2023年度
理工系教育研究基盤センターの部門担当 (グローバル研究者育成部門長)
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2014年度
マテリアル工学科の2015年度新入生用として、学科の履修に即した「履修の手引き」の制作を行った。
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2013年度
マテリアル工学科の2014年度新入生用として、学科の履修に即した「履修の手引き」の制作を行った。