所属 |
岩手大学 理工学部 化学・生命理工学科 化学コース |
職名 |
学長 |
生年 |
1958年 |
研究室住所 |
〒020-8550 岩手県 盛岡市上田3-18-8 |
小川 智 (OGAWA Satoshi)
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2020年04月-継続中
岩手大学 学長 [本務]
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2015年03月-2020年03月
岩手大学 副学長 [本務]
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2014年04月-2015年03月
岩手大学 工学部 応用化学・生命工学科 教授 [本務]
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2011年07月-2014年03月
岩手大学 副学長 [本務]
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2006年10月-2011年06月
岩手大学 教授 [本務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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1990年06月-1992年03月
筑波大学 助手
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1989年01月-1990年05月
筑波大学 職員(技術系)
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1983年04月-1989年01月
日本ゼオン株式会社 研究開発センター研究員
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ライフサイエンス / 生物有機化学
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ナノテク・材料 / 構造有機化学、物理有機化学
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ナノテク・材料 / 有機合成化学
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器
可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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ノーベル科学賞に学ぶ [一般・高校生向け]
講義の概要
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有機化学の最先端-電気を通す有機の材料- [一般・高校生向け]
講義の概要
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有機化学の最先端-未来を拓く有機超分子材料- [一般・高校生向け]
講義の概要
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
応用化学実験Ⅱ
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2004年度
有機反応化学
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2005年度
応用化学実験Ⅱ
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2005年度
応用化学実験Ⅰ
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2005年度
化学情報
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):5人
研究指導(修士・主任指導):8人
学位授与者数(修士・主任指導):5人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):5人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):5人
複数指導の責任者(修士):8人
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2017年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):10人
学位授与者数(修士・主任指導):5人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):5人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
学位論文審査(博士・副査):1人
複数指導の責任者(修士):5人
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2016年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):11人
学位授与者数(修士・主任指導):6人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):6人
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2015年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):5人
研究指導(修士・主任指導):10人
学位授与者数(修士・主任指導):5人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):5人
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2014年度
卒業研究指導(学部):7人
学位論文審査(学部・主査):7人
研究指導(修士・主任指導):7人
学位授与者数(修士・主任指導):3人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):3人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):7人
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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酸化還元活性自己組織化有機単分子膜の配向制御
研究期間:
1998年04月-2020年03月研究課題キーワード : 自己組織化単分子膜、酸化還元活性、分子配向
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
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可逆多段階多電子酸化還元系を利用した有機分子素子の開発
研究期間:
1992年04月-2020年03月研究課題キーワード : 有機分子素子、多電子移動、酸化還元反応
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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Very High-mobility Organic Single-crystal Transistors with In-crystal Conduction Channels
J. Takeya, M. Yamaguchi, Y. Tominari, R. Hirahara, Y. Nakazawa, T. Nishikawa, T. Kawase, T. Shimoda, S. Ogawa
Appl. Phys. Lett. 98 ( 10 ) 102120-1 - 102120-3 2007年05月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Design of Reversible Multi-electron Redox Systems Using Benzochalcogenophenes Containing Aryl and/or Ferrocenyl Fragments
S. Ogawa, H. Muraoka, K. Kikuta, F. Saito, R. Sato
J. Organomet. Chem. 692 60 - 69 2007年01月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Synthesis, Structure, and Both Cathodic and Anodic Reversible Redox Reactions of Benzochalcogenophenes Containing Ferrocene Units
S. Ogawa, K. Kikuta, H. Muraoka, F. Saito, R. Sato
Tetrahedron Lett. 47 ( 17 ) 2887 - 2891 2006年04月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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1,3,5-Triazine-cored Star-shaped (D–pi)3–A Momecules Based on 2,4,6-Tris(5-Arylthiophene-2-yl)-1,3,5-Triazine
H. Muraoka, S. Ogawa
Heterocycles 106 ( 8 ) 1267 - 1307 2023年06月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Preparation, Structure Determination, and Electrochemical Properties of 4,5-Dialkylbenzo[1,2-d:4,5-d’]bis[1,2,3]triselenoles and Their Singlet and Triplet-State Dications
T. Kimura, T. Nakahodo, E. Suzuki, Y. Nakanishi, Y. Misaki, S. Ogawa
Chem. Lett. 6 ( 37 ) 9926 - 9932 2021年10月 [査読有り]
学会誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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現代有機硫黄化学-基礎から応用まで- (共編)
高田十志和、村井利明、小川 智、佐藤総一
化学同人 2014年03月
教科書
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日本化学会編 第4版 実験化学講座 24巻 (共著)
小川 智
丸善株式会社 1991年03月
事典・辞書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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「きみたちの魔法-化学「新」発見」展が全国各地を巡回
小川 智
化学と工業 ( 日本化学会 ) 65 ( 6 ) 469 - 470 2012年06月
その他
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産学官民連携岩手ネットワークシステム(INS)
小川 智
経営システム ( (社)日本経営工学会 ) 18 ( 2 ) 76 - 80 2008年06月
その他
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Benzo-Annelated Cyclic Polysuifides (共著)
T. Kimura, S. Ogawa, R. Sato
Mini-Review in Organic Chemistry ( Bentham Science Publishers Ltd. ) 236 - 244 2007年01月
その他
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産学官民連携INS~地域連携推進センターとともに
小川 智
ANNALS ( 東北インテリジェント・コスモス学術振興財団 ) 10 13 - 16 2006年01月
その他
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産学官民連携INS~地域共同研究センターとともに~
小川 智
IVICT ( (財)東北産業活性化センター ) 66 46 - 53 2004年07月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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テトラジンコアを用いた(D-pi)2-A 分子の合成と物性、それらの逆電子要請型Diels-Alder反応を利用した多置換ピリダジン誘導体への変換
口頭(一般) 石屋真拓、村岡宏樹、小川 智
第48回有機典型元素化学討論会 (岐阜大学(オンライン))
2021年12月 -
ピリジンをアクセプターコアに用いた V 字型(D-pi)2-A 分子の合成と物性
口頭(一般) 佐藤大貴、村岡宏樹、小川 智
第48回有機典型元素化学討論会 (岐阜大学(オンライン))
2021年12月 -
2-(3-ヒドロキシ-2-チエニル)ピリミジンをESIPT 基本骨格に用いた新規発光性分子の合成と物性
口頭(一般) 千葉 朗、村岡宏樹、小川 智
第31回基礎有機化学討論会 (筑波大学(オンライン))
2021年09月 -
鎖伸長剤を利用したポリ(フェニレンエーテルケトン)(PPEK)誘導体の合成と物性
ポスター(一般) 森 惇、村岡宏樹、小川 智
第70高分子討論会 (東京理科大学(オンライン開催))
2021年09月 -
1,2-ビス(5-アリール-2-チエニル)-1,2-ジフェニルエチレン誘導体の合成と物性
口頭(一般) 佐々木実緒、村岡宏樹、小川 智
第47回有機典型元素化学討論会 (群馬大学(オンライン))
2020年12月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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令和2年度化学系学協会東北大会最優秀ポスター賞
2020年09月27日
受賞者: R. Chiba, H. Muraoka, S. Ogawa -
BCSJ Award Article
2019年04月15日
受賞者: H. Muraoka, H. Sasaki, S. Ogawa Studies of the Optical and Sensing Properties of 1,3,5-Triazine-Cored Star-Shaped (D-pi)3-A Molecules with Various Amino-Donor-Type Cation Receptors
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第7回CSJ化学フェスタ2017優秀ポスター賞
2017年10月19日
受賞者: K. Nitatori, K. Shimada, H. Muraoka, S. Ogawa, T. Korenaga 新規含フッ素有機分子触媒によるグリニヤール試薬の酸化的ホモカップリング反応
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平成29年度化学系学協会東北大会最優秀ポスター賞
2017年09月17日
受賞者: H. Muraoka, A. Okubo, S. Ogawa Synthesis and Characterization of Tetrathienylethylene Derivatives Functionalized with Aryl Group
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平成29年度化学系学協会東北大会最優秀ポスター賞
2017年09月17日
受賞者: H. Muraoka, S. Era, T. Kudo, K. Mori, S. Ogawa Synthesis and application of Sylyl-terminated triazine derivatives having various N-containing functional groups as molecular adhesive agent
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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ポリアリーレンエーテルケトン樹脂及びその製造方法、並びに成形体
特許
特願 特願2019-136033 特許 特許第7323891号
出願日: 2019年07月24日
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ポリアリーレンスルフィド樹脂及びその製造方法、並びにポリ(アリーレンスルホニウム塩)及びその製造方法
特許
特願 特願2015-036565
出願日: 2015年02月26日
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ポリ(スルホニウム塩)及びポリアレーンスルフィド樹脂の製造法
特許
特願 特願2013-182603
出願日: 2013年09月03日
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環状アミドを用いたポリアレーンスルフィド樹脂の製造法
特許
特願 特願2013-182604
出願日: 2013年09月03日
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半導体装置及び半導体装置の製造装置
特許
特願 特願2013-76349
出願日: 2013年04月01日
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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電荷移動型自己組織化単分子膜を用いた有機電子デバイスのナノ界面化学修飾
基盤研究(C)
支払支給期間:
2014年04月-2017年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2014年度・ 1,900,000円・ 570,000円
2015年度・ 1,100,000円・ 330,000円
2063年度・ 900,000円・ 270,000円
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電荷移動型自己組織化単分子膜による有機電子デバイスの界面ナノ空間の制御
基盤研究(C)
支払支給期間:
2011年06月-2014年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 2,500,000円・ 0円
2012年度・ 1,200,000円・ 360,000円
2013年度・ 1,000,000円・ 300,000円
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有機・有機金属ハイブリッド型混合原子価酸化還元活性分子群の創製
基盤研究(C)
支払支給期間:
2006年04月-2008年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2006年度・ 2,500,000円・ 0円
2007年度・ 1,200,000円・ 360,000円
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有機・金属ハイブリッド型可逆多中心多段階多電子酸化還元活性分子群の創製
基盤研究(C)
支払支給期間:
2003年04月-2006年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2003年度・ 1,900,000円・ 0円
2004年度・ 1,000,000円・ 0円
2005年度・ 800,000円・ 0円
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硫黄集積体とメタロセン縮合系に誘起される異常π電子系の創製と電子移動
特定領域研究
支払支給期間:
2000年04月-2001年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2004年度・ 1,800,000円・ 0円
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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工学部小川智教授への研究助成
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:ヤマナカヒューテック株式会社 2011年05月
寄附金額:1,000,000円
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工学部小川智教授への研究助成
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:大内振興化学工業株式会社 2011年05月
寄附金額:150,000円
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工学部小川智教授への研究助成
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:信越化学工業株式会社 2011年04月
寄附金額:500,000円
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工学部小川智教授への研究助成
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:大内振興化学株式会社 2010年10月
寄附金額:150,000円
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工学部小川智教授への研究助成
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:アルプス電気株式会社 2010年07月
寄附金額:500,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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有機電子デバイスの界面ナノ空間制御技術確立による岩手大学ブランドの創出
岩手大学地域課題研究支援経費
資金支給期間 :
2010年04月-2012年03月研究内容 :
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環太平洋国際化学会議
学長裁量経費
資金支給期間 :
2010年04月-2011年03月研究内容 :
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車載用フレキシブル白色有機EL照明一体型有機薄膜トランジスタの開発
学長裁量経費
資金支給期間 :
2010年04月-2011年03月研究内容 :
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ポーランド、ポーランド化学会
学長裁量経費
資金支給期間 :
2009年04月-2010年03月研究内容 :
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バイオマス・貴金属リサイクル産業化モデル事業
岩手大学部局戦略経費
資金支給期間 :
2008年04月-2010年03月研究内容 :
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2001年04月-2015年03月
応用物理学会
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1988年04月-継続中
アメリカ化学会
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1983年04月-継続中
高分子学会
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1981年04月-継続中
有機合成化学協会
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1980年04月-継続中
日本化学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2012年05月-2014年05月
日本化学会 会員委員会委員
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2012年05月-2014年05月
日本化学会 日本化学会理事
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2011年08月-2014年05月
日本化学会 東日本大震災支援委員会委員
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2010年04月-2020年03月
有機合成化学協会 東北支部幹事
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2008年04月-2009年03月
日本化学会 東北支部幹事
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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第83回日本分析化学会有機微量分析研究懇談会,第101回計測自動制御学会力学量計測部会 第33回合同シンポジウム (2015年06月)
参加者数 : 150人
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第39回有機典型元素化学討論会 (2012年12月)
参加者数 : 400人
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平成22年度化学系学協会東北大会 (2010年09月)
参加者数 : 0人
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平成22年度化学系学協会東北大会 (2010年09月)
参加者数 : 400人
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平成17年度化学系学協会東北大会 (2004年09月)
参加者数 : 400人
学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示 】
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講演座長 [26nd International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur (2014年08月)]
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実行委員会 [22nd International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur (2006年08月)]
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実行委員会 [The 18th International Conference on Magnet Technology (2003年10月)]
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実行委員会 [1st International Symposium on the Reactive Species of Chalcogen Compounds (1998年08月)]
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実行委員会 [17th International Symposium on the Organic Chemistry of Sulfur (1996年07月)]
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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Heteroatom Chem. [査読 (2015年12月)]
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Synthesis [査読 (2015年05月)]
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Heteroatom Chem. [査読 (2015年04月)]
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Phosphorus, Sulfur, Silicon, and Related Elem. [査読 (2015年01月)]
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Heteroatom Chem. [査読 (2014年11月)]
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2006年度
新聞発表
有機薄膜トランジスタ 世界最高性能を達成
2006.8.31 岩手日報、盛岡タイムズ、河北新報、日刊工業新聞、日本経済新聞
2006.9.14 朝日新聞
テレビ放映
2006.8.31 テレビ岩手、岩手めんこいテレビ
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県ソフトテニス連盟
委員会等名 : 違反救済申立処理委員会
役職名 : 副委員長
2014年04月-継続中 -
盛岡市
委員会等名 : 盛岡市上下水道事業経営審議会
役職名 : 会長
2014年02月-継続中 -
科学技術振興機構
委員会等名 : 復興促進プログラム(マッチング促進)盛岡評価委員会
役職名 : 評価委員
2012年04月-2017年03月 -
日本学術振興会
委員会等名 : 特別研究員等審査会委員及び国際事業委員会
役職名 : 書面審査委員
2011年08月-2013年07月 -
(財)いわて産業振興センター
委員会等名 : 「短波長(紫外線)光に高耐久性を有するレーザー光学素子用樹脂材料の開発」研究推進委員会
役職名 : 委員
2011年06月-2012年03月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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INS(岩手ネットワークシステム)事務局長
実績年度 : 2019年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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INS(岩手ネットワークシステム)事務局長
実績年度 : 2018年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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INS(岩手ネットワークシステム)事務局長
実績年度 : 2017年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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INS(岩手ネットワークシステム)事務局長
実績年度 : 2016年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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INS(岩手ネットワークシステム)事務局長
実績年度 : 2015年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2013年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :日本学術振興会招聘事業
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :包明教授 (中国 大連理工大学) 招聘
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2010年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :Prof. Vinich Promarak (Thailand) 招聘
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2009年度
学術交流
交流機関・事業等名 :ポーランド科学アカデミー訪問
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :ポーランド科学アカデミー訪問
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2005年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :Dr. R. L. Snowden (Switzerland) 招聘
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2004年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :Prof. Dr. W. Waigand (Germany) 招聘
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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東京都立大学
首都大学東京大学院非常勤講師
集中講義「化学特別講義I」後期集中(2009.12.17~2009.12.18) ( 2009年12月 ) -
山形大学
山形大学非常勤講師
集中講義「物質構造化学精選B、物質構造化学精選VII」前期集中(2009.04.08~2009.09.30) ( 2009年04月 ~ 2009年09月 ) -
筑波大学
筑波大学非常勤講師
集中講義「有機化学特論Ⅲ」2学期集中(2007.09.05~2007.09.06) ( 2007年09月 )
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2012年度
平成24年8月1日(水)講演題目「岩手大学の環境マネジメント」“平成24年度教育社会主事講習”(岩手大学)
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2012年度
平成24年9月20日(木)講演題目「ノーベル科学賞に学ぶ-研究機関としての大学-」“岩手大学シニアカレッジ2012”(岩手大学)
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2010年度
平成22年5月30日(日)”本県の産学官連携学ぶ”岩手日報
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2010年度
平成22年5月29日(土)講演題目「岩手大学の産学連携」“MBネット研修会”(花巻温泉千秋閣)
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2010年度
平成23年1月13日(木)講演題目「ノーベル化学賞に学ぶ-独創性を磨き、ともに研究しよう-」“第29回MIUカフェ”(盛岡市産学官連携研究センター)
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2013年度
いわて未来づくり機構 第2作業部会(産業基盤の集積と強化)
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2012年度
いわて未来づくり機構 第2作業部会(産業基盤の集積と強化)
-
2011年度
いわて未来づくり機構 第2作業部会(産業基盤の集積と強化)
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2010年度
いわて未来づくり機構 第2作業部会(産業基盤の集積と強化)
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2010年度
いわて未来づくり機構 岩手大学事務局