所属 |
岩手大学 理工学部 システム創成工学科 社会基盤・環境コース |
職名 |
教授 |
研究室住所 |
〒020-8551 岩手県 岩手県盛岡市上田4-3-5 岩手大学 理工学部 システム創成工学科社会基盤・環境コース |
研究室 |
水域工学研究室 |
研究室FAX |
019-652-6048 |
ホームページ |
小笠原 敏記 (OGASAWARA Toshinori)
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2019年09月-継続中
岩手大学 理工学部 システム創成工学科 社会基盤・環境コース 教授 [本務]
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2012年04月-継続中
岩手大学 地域防災研究センター 研究員 [兼務]
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2009年04月-2019年08月
岩手大学 ■廃止組織■ 社会環境工学科 准教授 [本務]
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2004年04月-2008年03月
岩手大学 助教 [本務]
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
建設環境工学実験Ⅱ
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2004年度
水理学演習
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2004年度
数値計算実習
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2005年度
建設環境工学実験Ⅱ
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2005年度
水理学演習
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2017年度
卒業研究指導(学部):8人
学位論文審査(学部・主査):8人
学位論文審査(学部・副査):4人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):2人
研究指導(修士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
複数指導の責任者(修士):2人
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2016年度
卒業研究指導(学部):7人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):5人
大学院研究生(博士):1人
研究指導(修士・主任指導):5人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):3人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2015年度
卒業研究指導(学部):6人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):5人
大学院研究生(博士):1人
研究指導(修士・主任指導):5人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):3人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):3人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2014年度
卒業研究指導(学部):6人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):5人
大学院研究生(博士):2人
研究指導(修士・主任指導):5人
研究指導(博士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位授与者数(博士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(博士・主査):1人
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2013年度
卒業研究指導(学部):4人
副研究指導(学部):6人
学位論文審査(学部・主査):4人
学位論文審査(学部・副査):6人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):3人
研究指導(修士・主任指導):3人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
複数指導の責任者(修士):3人
【工学研究科】副主任指導(博士):1人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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学生による授業アンケートと教育改善
教育研究会名 : 理工系教育研究基盤センター
開催年月 : 2017年12月
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大雨・台風について
教育研究会名 : がんちゃん Jr.防災リーダー養成講座
開催年月 : 2017年09月
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防災教育教材を活用した授業づくり 大雨・洪水編
教育研究会名 : 平成27年度復興教育副読本・防災教育教材活用研修会
開催年月 : 2015年05月
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東日本大震災を考える「2011年東北地方太平洋沖地震~津波災害の特徴について~」
教育研究会名 : 岩手大学公開講座第31回工学部教養講座
開催年月 : 2012年12月
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岩手県における津波防災学習デジタル教材について
教育研究会名 : 全国生涯学習ネットワークフォーラム第4分科会
開催年月 : 2011年11月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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防災教育教材(大雨・洪水)
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2014年度
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防災教育教材(津波)
教材種類:メディア教材
教材年度 : 2013年度
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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「盛岡式流し毛鉤」における持続可能な技術と伝統の包括的な研究
研究期間:
2024年06月-2026年03月研究課題キーワード : 浮木,河川,流体力学
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: 共同研究
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高潮浸水継続時間予測シミュレーションに基づく広域避難の実効性確保に関する研究
研究期間:
2024年04月-2027年03月研究課題キーワード : 高潮,再現シミュレーション,(3) 広域避難
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 共同研究
論文 【 表示 / 非表示 】
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下水道の簡易的なモデル化による内水氾濫解析手法の開発
紺野矩彦,小笠原敏記
計算工学講演会論文集 2023年06月
学会誌 共著・分担
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局所慣性方程式を用いた内水氾濫の数値シミュレーションの開発 ~盛岡市中心市街地を対象として~
紺野矩彦,小笠原敏記
計算工学講演会論文集 2022年06月
学会誌 共著・分担
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西表島網取湾における長期定点観測による台風時の海水流動特性
石川綾乃,小笠原敏記,村上智一,河野裕美,水谷晃,下川信也
土木学会論文集B2(海岸工学) 76 ( 2 ) I_127 - I_132 2020年07月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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極域の不安定成層を考慮した風波の発達特性に関する実験
小笠原敏記,増田健太,菅原圭吾
土木学会論文集B2(海岸工学) 75 ( 2 ) I_55 - I_60 2019年03月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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簡易な浮遊系・底生系カップリングモデルの構築と23年間の水質の再現
高尾敏幸,下澤治,村上和男,阿部郁男,岡田知也,小笠原敏記,柴木秀之,中村由行
土木学会論文集B1(水工学) 74 ( 4 ) I_511 - I_516 2018年11月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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東日本大震災で大学はどう動いたか
小笠原敏記,菊池義浩
古今書院 2019年10月 ISBN: 978-4-7722-7150-9
調査報告書
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Numerical Analysis of Changes in Ocean Currents and Density Structures in Miyako Bay, Japan, Before and After the Great East Japan Earthquake
T. Murakami, S. Shimokawa, T. Ogasawara
ELSEVIER 2019年04月
学術図書
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東日本大震災合同調査報告,共通編2,津波の特性と被害
小笠原敏記,他多数
東日本大震災合同調査報告書編集委員会 2014年05月
調査報告書
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岩手県沿岸における津波被害の特徴
小笠原敏記,堺茂樹
混相流学会 2012年03月
その他
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津波防災学習デジタル教材を用いた防災教育
小笠原敏記
日本視聴覚教育協会 2012年01月
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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平成29年秋田豪雨災害調査報告書
土木学会水工学委員会ほか
平成29年秋田豪雨災害調査報告書 ( 土木学会 ) 2018年07月
報告
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平成28年台風第10号による岩手県災害調査報告書
土木学会・地盤工学会合同調査団
平成28年台風第10号による岩手県災害調査報告書 ( 土木学会 ) 2017年07月
報告
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岩手県における2016年台風10号による水害の報告(速報)
小笠原敏記
土木学会誌 ( 土木学会 ) 2016年12月
機関誌
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一関遊水地の歴史的経緯・特性
小笠原敏記
河川 ( 日本河川協会 ) 72 ( 10 ) 16 - 18 2016年10月
機関誌
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岩手大学による震災復旧・復興支援の取組み-三陸復興推進機構と地域防災研究センターにおける活動-
小笠原敏記,伊藤歩
土木学会誌 ( 土木学会 ) 2014年08月
機関誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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熱流体シミュレーションによる雪熱発電に関する基礎研究
口頭(一般) 上野萌音,小笠原敏記
土木学会東北支部技術研究発表会 (盛岡市)
2024年03月土木学会東北支部
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内水氾濫解析における下水道のモデル化に関する基礎的研究
口頭(一般) 紺野矩彦,小笠原敏記
土木学会東北支部技術研究発表会 (盛岡市)
2024年03月土木学会東北支部
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Experiments on the characteristics of impact forces of bore waves with rectangular drifting objects
ポスター(一般) Kensei KUDO, Toshinori OGASAWARA
Asia Oceania Geosciences Society(AOGS2023)
2023年07月-2023年08月 -
Causes of pressure instability problem in Explicit-MPS and its improvement method
ポスター(一般) Yo OTOBE, Toshinori OGASAWARA
Asia Oceania Geosciences Society(AOGS2023)
2023年07月-2023年08月 -
Experiment on Oscillatory Characteristics of a Spar Type Floating Body in Regular Waves
ポスター(一般) Masahito ITO, Toshinori OGASAWARA
Asia Oceania Geosciences Society(AOGS2022)
2022年08月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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極域での風波生成・発達メカニズムの解明およびそのバルク式の確立
基盤研究(C)
代表者: 小笠原 敏記
支払支給期間:
2024年04月-2027年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2024年度・ 2,210,000円・ 510,000円
2025年度・ 1,820,000円・ 420,000円
2026年度・ 520,000円・ 120,000円
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海洋観測に基づく温暖化時の強大台風による漂流物被害予測
基盤研究(C)
代表者: 村上 智一 研究分担者: 下川 信也, 小笠原 敏記, 川崎 浩司
支払支給期間:
2022年04月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 2,600,000円・ 600,000円
2023年度・ 780,000円・ 180,000円
2024年度・ 780,000円・ 180,000円
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ALTを対象とした防災ドリルブックの開発と効果測定
基盤研究(C)
代表者: 越谷 信 研究分担者: 山本 英和, 福留 邦洋, 小笠原 敏記
支払支給期間:
2021年04月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 1,560,000円・ 360,000円
2022年度・ 910,000円・ 210,000円
2023年度・ 1,690,000円・ 390,000円
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極域における風波の発生・発達機構の解明およびそのバルク式の定式化
基盤研究(C)
代表者: 小笠原 敏記
支払支給期間:
2020年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 2,470,000円・ 570,000円
2021年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2022年度・ 390,000円・ 90,000円
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確かな物理法則に基づくAR疑似体験を用いた氾濫浸水災害教育システムの構築
基盤研究(C)
代表者: 板宮 朋基 研究分担者: 小笠原 敏記, 村上 智一
支払支給期間:
2019年04月-2022年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 1,690,000円・ 390,000円
2020年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2021年度・ 1,170,000円・ 270,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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「いわて防人リーダーBANK(防災の学び・交流の場)」プロジェクト
財団等からの助成金
資金支給期間 :
2022年11月-2025年10月研究内容 :
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地震や津波の力を受けた建物の被災と海岸林の津波減勢効果に関する実証的研究
H23北東北3大学連携プロジェクト
資金支給期間 :
2011年04月-継続中研究内容 :
本研究プロジェクトは次の4項目の調査研究を行う.
1.被災建物域での地震(本震,最大余震)データの収集・解析および余震臨時観測,地盤探査,アンケート震度調査に基づく地盤・地震動評価
2.被災建物における津波データの収集・解析および建物の移動・転倒限界の検討
3.1.と2.の結果に基づく被災建物の検証
4.海岸林の被災データの収集・データベース化・解析および効果と限界の検討 -
東日本大震災における地震・津波による岩手県の被害の全容解明に関する調査
平成23年度地域課題研究支援経費
資金支給期間 :
2011年04月-2012年03月研究内容 :
本研究は,東日本大震災による岩手県全土の被害の全容を明らかにする.特に,地震の揺れの程度,液状化による地盤変化の調査,津波による防災施設や家屋などの損壊の調査および津波の遡上範囲・遡上高などの計測を行う.調査データを基に,岩手県の被害の特徴を明らかにし,ワーストケースの災害に備える防災対策に役立てることを目的とする.
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粒子法による津波氾濫流に伴う構造物同士の衝突モデルの開発
学長裁量経費
資金支給期間 :
2010年04月-2011年03月研究内容 :
2010年2月27日南米チリ沖で発生した地震に伴う津波では,Talcahuanoをはじめ海岸沿いのまちで家屋の大規模な破壊が見られた.津波の破壊力を再確認させ,わが国の津波対策の必要性を改めて認識させるものであった.
津波や高潮による氾濫流が陸上の構造物に及ぼす力を正しく評価することは,防災対策にとって非常に重要な課題であり,数値計算を用いてその評価をすることも有効な手段の一つと言える.近年では,粒子法を用いた流体-構造連成解析の開発が活発に行われている(陸田・土井,2006;五十里・後藤,2007).粒子法の一つMPS法は,固液相の粒子を区別することなく,直接的に連成解析をすることができるが,剛体が流体から受ける力を正確に求めるには,流体と剛体の相互作用の計算が重要になる.さらに,複数の構造物同士の衝突が連続的に発生するような現象の計算が要求される.そこで本研究では,そのような場を解析できる数値計算手法の開発を行う. -
地震・津波両方の被災想定域への遠地津波を考慮した防災・減災観の展開
H22北東北3大学連携プロジェクト
資金支給期間 :
2010年04月-2011年03月研究内容 :
2010年チリ地震津波における岩手県の津波避難行動に関するアンケート調査を行う.
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2021年04月-継続中
日本計算工学会
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2013年10月-継続中
地域安全学会
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2006年04月-2016年03月
日本流体力学会
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2004年01月-継続中
土木学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2022年04月-継続中
土木学会 海洋開発委員会委員
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2017年06月-2019年06月
土木学会 土木学会論文編集委員会B1・B2・B3分冊合同編集小委員会・委員
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2015年06月-2016年03月
土木学会 土木学会東北支部技術研究発表会・実行委員
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2011年04月-継続中
土木学会 海岸工学論文編集小委員会
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2010年04月-2019年05月
土木学会 海岸工学委員(幹事)
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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土木学会東北支部 (2024年03月)
参加者数 : 500人
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Global Conference on the International Network of Disaster Studies in Iwate, Japan “Iwate Conference” (2018年07月)
参加者数 : 500人
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土木学会・第52回水工学に関する夏期研修会 (2016年08月)
参加者数 : 144人
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土木学会東北支部 (2016年03月)
参加者数 : 500人
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土木学会海岸工学委員会 (2011年11月)
参加者数 : 1,000人
学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示 】
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座長 [第69回海岸工学講演会 (2023年11月)]
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座長 [第68回海岸工学講演会 (2022年11月)]
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座長 [第67回海岸工学講演会 (2021年11月)]
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座長 [第66回海岸工学講演会 (2020年11月)]
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座長 [第65回海岸工学講演会 (2019年11月)]
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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土木学会論文集B2(海岸工学) [査読 (2023年05月)]
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土木学会論文集B2(海岸工学) [査読 (2022年05月)]
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土木学会論文集B2(海岸工学) [査読 (2021年11月)]
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土木学会論文集B2(海岸工学) [査読 (2020年11月)]
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土木学会論文集B部門 [査読 (2020年01月)]
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2017年度
国立研究開発法人 土木研究所 水災害・リスクマネジメント国際センターICHARMと岩手大学地域防災研究センターとの今後の研究連携にむけての会議
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県
委員会等名 : 船舶供用係数調査検討業務委託 検討委員会
役職名 : 委員長
2023年07月-継続中 -
国土交通省東北地方整備局
委員会等名 : 次期東北圏広域地方計画策定に関する有識者懇談会
役職名 : 委員
2022年08月-継続中 -
岩手県
委員会等名 : 岩手県広域防災拠点アドバイザー会議
役職名 : 委員
2022年04月-継続中 -
大槌町
委員会等名 : 大槌町防災会議
役職名 : 委員
2022年04月-継続中 -
東日本高速道路株式会社 NEXCO
委員会等名 : 岩手地域技術懇談会
役職名 : 委員
2022年04月-2023年03月
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 国土交通省東北地方整備局
指導等の内容 :
四十四田ダム環境影響評価に関する技術アドバイス
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2023年度 国土交通省東北地方整備局
指導等の内容 :
北上川水系に関わる専門的な指導
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2023年度 国土交通省東北地方整備局
指導等の内容 :
河川水辺の国勢調査に関わる専門的な指導
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2023年度 岩手県
指導等の内容 :
地方創生整備推進交付金に係る事後評価に関する技術アドバイス
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2023年度 岩手県
指導等の内容 :
船舶供用係数に関する技術アドバイス
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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令和5年度「大震災かまいしの伝承者」基礎研修
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 地震のメカニズムと津波被害-津波編-
2024年01月 -
岩手大学地域連携フォーラム in 盛岡
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : いわて防人リーダーBANK(防災の学び・交流の場)」
の設立を目指して2023年11月 -
多重防災型まちづくり,ボトムアップ型防災システム構築のための研究活動について
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 岩手大学地域防災研究センターの概要
2023年10月 -
葛巻高校
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 理工学部の概要および模擬講義(水理学)
2023年10月 -
第30回地域防災フォーラム
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 岩手大学復興祈念銀河ホールにて「次世代による災害文化の創出~高校生が取り組む地域防災・復興~」と題して防災フォーラムを開催した.
2023年08月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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第13回地域防災フォーラム
実績年度 : 2015年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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第5回地域防災フォーラム
実績年度 : 2013年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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津波防災教育に関する意見聴取(ヒアリング)について
実績年度 : 2013年度
活動区分 : 技術支援及び技術相談
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東北大学による東日本大震災6ヵ月後報告会
実績年度 : 2011年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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INS地盤と防災研究会・INS岩手山火山防災検討会
実績年度 : 2011年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :ハンバット大学校との学生交流研修(in 岩手大学)
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :ハンバット大学の学生にHydro Laboの実験設備および研究内容の説明を行った.
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2018年度
学術交流
交流機関・事業等名 :アラスカ・アンカレッジ大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :地域創生専攻グローバルコミュニケーションのための引率
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2017年度
学術交流
交流機関・事業等名 :アラスカ・アンカレッジ大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :外国人英語教師のための防災ドリルの作成
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2017年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :ハンバット大学校との学生交流研修(in 岩手大学)
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :ハンバット大学の学生にHydro Laboの実験設備および研究内容の説明を行った.
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2016年度
国際交流事業
交流機関・事業等名 :バハ大学との交流
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :マレーシアのバハ大学の学生にHydro Laboの実験設備および研究内容の説明を行った.
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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岐阜大学
社会基盤工学特論の授業で「東北地方太平洋沖地震から知る津波の実態および今後の課題
」と題して講義した. ( 2014年10月 )
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2016年度
筑波大附属中学校(東日本大震災における津波災害の解説)
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2016年度
五所川原高等学校訪問(Hydro Labo.の施設案内および津波の解説)
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2015年度
八幡平市寺田地区の地域の安全を考えるワークショップ(八幡平市寺田地区,場所:八幡平市寺田コミュニティセンター).
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2012年度
久慈市防災ワークショップを開催(久慈市,場所:久慈市防災センター).
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2011年度
津波防災対策と地域防災に関するワークショップを開催.
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2017年度
韓国・ハンバット大学校岩手大学訪問(Hydro Labo.の施設見学)
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2017年度
東北学院中学校の生徒が訪問(「波を観察しよう」と題して講義および実験)
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2016年度
アカデミックインターンシップ対応(一関第一高等学校)