その他教育活動の特記すべき事項 - 山本 信次
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2020年度
その他
文部科学省認定の共同教育利用拠点化にともない、岩大として単位を出す実習科目の設定のほか(これについては担当授業科目として一部評価されるが今年度はコロナのため中止)、他大学のからの依頼に基づく実習の受け入れ講師を数多く務める(こちらは担当授業科目として評価項目がないが、今年度は不実施となった担当授業科目の項目に一部記入した)ほかそれにかかわる各種事務処理も行っている。
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2007年度
学生生活指導活動
研究室が学生・院生と同室なため、日常のコミュニケーションのなかで生活上の問題把握に努め、状況に応じて個別に面談を行っている。
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2007年度
進路指導業務
当研究室の卒業生・修了生の進路は進学・公務員・企業・公益法人・NPOと多岐にわたるため、配属以降、月に一回程度、個別に進路にかかわる面談を行っている。
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2006年度
学生生活指導活動
研究室が学生・院生と同室なため、日常のコミュニケーションのなかで生活上の問題把握に努め、状況に応じて個別に面談を行っている。
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2006年度
進路指導業務
当研究室の卒業生・修了生の進路は進学・公務員・企業・公益法人・NPOと多岐にわたるため、配属以降、月に一回程度、個別に進路にかかわる面談を行っている。
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2005年度
学生生活指導活動
研究室が学生・院生と同室なため、日常のコミュニケーションのなかで生活上の問題把握に努め、状況に応じて個別に面談を行っている。
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2005年度
進路指導業務
当研究室の卒業生・修了生の進路は進学・公務員・企業・公益法人・NPOと多岐にわたるため、配属以降、月に一回程度、個別に進路にかかわる面談を行っている。
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2004年度
学生生活指導活動
研究室が学生・院生と同室であり、日常的にコミュニケーションををとり、生活上の問題が生じていないか把握すると同時に、状況に応じて個別に面談を行っている。
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2004年度
進路指導業務
当研究室の卒業・修了者の進路は進学・公務員・企業・公益法人・NPO等多岐にわたるため卒論・修論の研究指導のほか、進路相談の時間を設け、月に1度程度個別の面談と指導を行っている。