所属 |
岩手大学 農学部 附属寒冷フィールドサイエンス教育研究センター |
職名 |
教授 |
研究室 |
地域資源管理学研究室 |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-1996年03月
東京農業大学 農学研究科 林学専攻 博士課程 修了
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-1993年03月
東京農業大学 農学研究科 林学専攻 修士課程 修了
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2019年04月-継続中
岩手大学 農学部 教授 [本務]
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2019年04月-継続中
岩手大学 連合農学研究科 教授 [兼務]
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2007年04月-2019年03月
岩手大学 連合農学研究科 准教授 [兼務]
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2003年10月-2007年03月
岩手大学 連合農学研究科 助教授 [兼務]
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1997年09月-2003年09月
岩手大学 農学研究科 助手 [兼務]
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
NPO論
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2004年度
地域資源管理学
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2004年度
総合フィールド科学
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2004年度
総合フィールド科学実習
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2004年度
森林資源と人間生活
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):1人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(修士・第1副指導):1人
研究指導(修士・第2副指導):1人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位授与者数(博士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
学位論文審査(博士・主査):1人
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2022年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):1人
研究指導(修士・主任指導):3人
研究指導(修士・第1副指導):2人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
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2021年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
研究指導(修士・主任指導):1人
研究指導(修士・第2副指導):1人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2020年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(博士・主任指導):2人
学位授与者数(博士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
学位論文審査(博士・主査):1人
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2019年度
卒業研究指導(学部):2人
研究指導(博士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
その他
文部科学省認定の共同教育利用拠点化にともない、岩大として単位を出す実習科目の設定のほか(これについては担当授業科目として一部評価されるが今年度はコロナのため中止)、他大学のからの依頼に基づく実習の受け入れ講師を数多く務める(こちらは担当授業科目として評価項目がないが、今年度は不実施となった担当授業科目の項目に一部記入した)ほかそれにかかわる各種事務処理も行っている。
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2007年度
学生生活指導活動
研究室が学生・院生と同室なため、日常のコミュニケーションのなかで生活上の問題把握に努め、状況に応じて個別に面談を行っている。
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2007年度
進路指導業務
当研究室の卒業生・修了生の進路は進学・公務員・企業・公益法人・NPOと多岐にわたるため、配属以降、月に一回程度、個別に進路にかかわる面談を行っている。
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2006年度
学生生活指導活動
研究室が学生・院生と同室なため、日常のコミュニケーションのなかで生活上の問題把握に努め、状況に応じて個別に面談を行っている。
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2006年度
進路指導業務
当研究室の卒業生・修了生の進路は進学・公務員・企業・公益法人・NPOと多岐にわたるため、配属以降、月に一回程度、個別に進路にかかわる面談を行っている。
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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森林環境ガバナンスに関する研究
研究期間:
2003年03月-継続中研究課題キーワード : 参加 協働 ガバナンス 自然資源管理 ボランティア
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 科学研究費補助金
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森林管理と市民参加に関する研究
研究期間:
1993年03月-継続中研究課題キーワード : 森林管理、市民参加
研究態様: 国内共同研究
研究制度: (選択しない)
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森林教育に関する研究
研究期間:
1993年03月-継続中研究課題キーワード : 森林教育
研究態様: 国内共同研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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ロシア連邦における国立公園制度の現状―「特別自然保護地域法」(N33-FZ)を中心に―
タタウロワ ナデジダ, 伊藤 幸男, 山本 信次, 林 雅秀, 滝沢 裕子
日本森林学会誌 ( 日本森林学会 ) 105 ( 8 ) 284 - 290 2023年08月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
ロシア国立公園の設置様態について
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私立学校学校林の現状と課題―自由学園を事例に―
厚味 英,髙田乃倫予,山本信次
林業経済学会誌 ( 林業経済学会 ) 69 ( 2 ) 43 - 51 2023年07月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
私立学校の学校林に関する報告
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Forestry Knowledge Circulation- Dr. Heinrich Mayr and Silviculture in Early Modern Japan
END Christoph, HEIN Sebastian, and YAMAMOTO Shinji
林業経済学会誌 ( 林業経済学会 ) 69 ( 2 ) 13 - 21 2023年07月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
近代日本への欧州からの林業技術導入について
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Christoph End, Shinji Yamamoto, Yukio Teraoka, Sebastian Hein
Austrian Journal of Forest Science ( the University of Natural Resources and Life Sciences and the Austrian Research Centre for Forests. ) 140 ( 1 ) 53 - 74 2023年04月 [査読有り]
学術誌 単著
オーストリアと日本の林業技術交流の歴史について
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ドイツにおける林業事業体の作業種認定制度とチェーンソー技能認定制度の実態
滝沢 裕子, 伊藤 幸男, 山本 信次, 林 雅秀
森林利用学会誌 ( 森林利用学会 ) 38 ( 1 ) 43 - 50 2023年03月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
ドイツにおける林業技術認定制度について
著書 【 表示 / 非表示 】
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地域社会はエネルギーとどう向き合ってきたのか
茅野恒秀,青木聡子,山本信次 他
新泉社 2023年07月
学術著書
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環境社会学辞典
山本信次,西城戸誠,丸山康司 他
丸善 2023年03月 ISBN: 978-4-621-30754-0
学術著書
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Adaptive Participatory Environmental Governance in Japan
Shinji Yamamoto, Orie Onuma, and Yu Sato
Springer 2022年06月 ISBN: 978-981-16-2509-1
学術著書
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どうすればエネルギー転換はうまくいくのか-
山本信次 佐藤恵理 丸山康司 他
新泉社 2022年03月 ISBN: 978-4-7877-2120-4
学術著書
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森林環境2021
山本信次 ( 担当範囲: コロナ禍の農山漁村への影響と都市集中是正 )
朝日新聞出版 2021年03月 ISBN: 978-4-02-1002
学術図書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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森林環境を活用する意義と課題
山本信次
グリーンエージ ( 日本緑化センター ) ( 484 ) 4 - 7 2014年04月
機関誌
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ドイツ林業専門大学(ロッテンブルグ大学)と木材工業
関野登 山本信次
木材工業 ( 日本木材加工技術協会 ) 69 ( 1 ) 32 - 35 2014年01月
機関誌
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東日本大震災後の青森県・岩手県の林業・林産業の現状
山本信次
林業経済 ( 林業経済研究所 ) 64 ( 4 ) 19 - 28 2011年07月
学術誌
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国立公園管理ガバナンス構築に向けた市民住民活動の現状-十和田八幡平国立公園八幡平地区を事例として
山本信次、甲斐敬子、大内正則
林業経済 ( 林業経済研究所 ) 61 ( 10 ) 2 - 5 2009年01月
その他
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市民参加による森林保全活動と森林教育 ―森林ボランティアを中心に―
山本信次
森林科学 ( 日本森林学会 ) ( 49 ) 15 - 18 2007年02月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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大規模流通と小規模流通が並立する地域材流通のあり方に関する研究 -岩手県森林組合連合会を事例に-
口頭(一般) 厚味 英・髙田 乃倫予・白旗 学・伊藤 幸男・山本 信次
林業経済学会2023年秋季大会 (琉球大学農学部)
2023年11月林業経済学会
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阿蘇地域の様々な植生における土壌の透水・保水性の評価
口頭(一般) 松本一穂, 高野涼,伊藤幸男,山本信次,原科幸爾
第132回日本森林学会大会 (オンライン)
2021年03月日本森林学会
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森林組合による人材育成の試み 釜石・大槌バークレイ林業スクールを事例に
口頭(一般) 山本信次
第131回日本森林学会大会 (名古屋大学)
2020年03月日本森林学会
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ドイツの林業請負事業体の実態 ─林業労働力の国 際化に伴う認証制度の役割─
口頭(一般) 滝沢裕子 伊藤幸男 山本信次 タタウロワナデジダ
第131回日本森林学会大会 (名古屋大学)
2020年03月日本森林学会
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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林業経済学会奨励賞
2004年04月
受賞者: 山本信次 森林ボランティアに関する研究について学術奨励賞を受賞
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NIRA 大来政策研究賞
2002年10月
受賞者: 特)森づくりフォーラム 特)森づくりフォーラム内に設置された政策研究グループの一員として、今後の日本の森林政策の提言を行った。その成果として著書「森の列島に暮らす」をコモンズ社から発表した。その内容が「人間優位の開発論でも、素朴な自然回帰論でもなく、市場経済と共存可能な森林政策であり、説得的な論点を数多く含む」としてNIRAに高く評価されたことから、受賞につながった。
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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「市民社会アプローチ」によるエネルギー転換に関する実証的研究
基盤研究(B)
代表者: 西城戸 誠 研究分担者: 丸山 康司, 本巣 芽美, 山下 英俊, 黒田 暁, 福永 真弓, 山本 信次, 廣本 由香
支払支給期間:
2021年04月-2026年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 2,990,000円・ 690,000円
2022年度・ 2,730,000円・ 630,000円
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市民社会アプローチ」によるエネルギー転換に関する実証的研究
基盤研究(B)
代表者: 西城戸誠 研究分担者: 山本信次 他
支払支給期間:
2021年03月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2021年度・ 300,000円・ 90,000円
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多層的で動的なプロセスとしてのコミュニティ:実践論的アプローチによる研究
基盤研究(A)
支払支給期間:
2020年04月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 400,000円・ 32,000円
2021年度・ 400,000円・ 32,000円
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多層的で動的なプロセスとしてのコミュニティ:実践論的アプローチによる研究
基盤研究(A)
代表者: 宮内 泰介 研究分担者: 井上 真, 菅 豊, 松宮 朝, 松村 正治, 飯嶋 秀治, 平井 太郎, 舩戸 修一, 山本 信次, 寺林 暁良, 椙本 歩美
支払支給期間:
2020年04月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 400,000円・ 120,000円
2021年度・ 400,000円・ 120,000円
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原発事故後のきのこ原木および広葉樹林利用の変容と代替的森林管理の構築
基盤研究(B)
代表者: 山本 美穂 研究分担者: 大久保 達弘, 飯塚 和也, 早尻 正宏, 佐藤 宣子, 山本 信次
支払支給期間:
2020年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 2,600,000円・ 600,000円
2021年度・ 2,210,000円・ 510,000円
2022年度・ 2,210,000円・ 510,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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「木質バイオマス熱エネルギーと地域通貨の活用によ る環境循環と社会共生に向けた政策提案
科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム
資金支給期間 :
2021年10月-2025年03月研究内容 :
木質バイオマスエネルギー利用と関連付けた地域通貨活用によるCO2削減と適正な地域資源利用、農山村活性化を同時達成する。
共同研究希望テーマ 【 表示 / 非表示 】
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森林環境教育の実践とプログラム開発
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 受託研究
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森林保全にかかわる市民参加・多様な主体の協働の形成
共同研究実施形態 : 産学連携、民間を含む他機関等との共同研究等を希望する
産学連携協力可能形態 : 共同研究
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2014年08月-継続中
「野生動物と社会」学会
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2002年07月-継続中
環境社会学会
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1997年04月-継続中
東北森林科学会
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1996年05月-2004年04月
日本協同組合学会
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1996年03月-2011年03月
森林経画学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2022年05月-継続中
東北森林科学会 会長
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2021年06月-2023年05月
環境社会学会 震災原発事故特別委員会委員
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2021年04月-2023年03月
林業経済学会 広報渉外担当理事
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2020年05月-継続中
日本森林学会 代議員
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2020年04月-2023年05月
林業経済学会 林業経済学会(20233年春季大会運営委員会委員)
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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林業経済学会主催環境社会学会共催 学際シンポジウム (2022年07月)
参加者数 : 70人
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2022年林業経済学会春季大会 (2022年03月)
参加者数 : 100人
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東日本林業経済研究会シンポジウム (2019年09月)
参加者数 : 29人
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第5回東アジア環境社会学国際シンポジウム (2015年10月)
参加者数 : 92人
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環境社会学会・林業経済学会合同研究例会 (2013年05月)
参加者数 : 50人
学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示 】
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座長 山本信次 [林業経済学会主催環境社会学会共催 学際シンポジウム (2022年11月)]
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座長 山本信次 [2022年林業経済学会春季大会 (2022年03月)]
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座長 山本信次 [林業経済学会主催環境社会学会・福島林業研究会共催 学際シンポジウム (2021年11月)]
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座長 [2019年度東日本林業経済研究会シンポジウム (2019年09月)]
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座長 [林業経済学会2014年春季大会シンポジウム (2014年03月)]
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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東北森林科学会 [査読 (2024年01月)]
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農村計画学会誌 [査読 (2022年12月)]
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環境社会学会誌 [査読 (2022年02月)]
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日本森林学会誌 [査読 (2020年12月)]
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日本森林学会誌 [査読 (2020年05月)]
研究員(参加) 【 表示 / 非表示 】
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日本学術振興会の公募事業である課題設定による先導的人文・社会科学研究推進事業に基づいて法政大学を事務局とし、「地域に資する再生可能エネルギー事業開発をめぐる持続性学の構築」をテーマとした研究プロジェクトが実施されており、その研究員として参画している。 (
2014年10月-2017年09月)
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総合地球環境学研究所 地域環境知プロジェクト・環境ガバナンスタスクフォース研究員として参加 (
2012年12月-継続中)
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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盛岡市
委員会等名 : 盛岡市森林(もり)づかいイノベーション事業審査会
役職名 : 審査員
2024年05月-2024年07月 -
東北森林管理局
委員会等名 : 東北森林管理局国有林野管理審議会
役職名 : 会長
2023年02月-2025年03月 -
岩手県農林水産部
委員会等名 : 岩手県農林水産部所管施設指定管理者選定委員会委員
役職名 : 委員長
2022年08月-2023年03月 -
農林水産省
委員会等名 : 農林水産祭中央審査委員会
役職名 : 専門委員
2022年07月-2026年03月 -
公益社団法人 国土緑化推進機構
委員会等名 : 「国民参加による植樹等の推進対策」サポート体制構築事業検討委員会
役職名 : 委員長
2022年07月-2024年03月
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 世田谷川場ふるさと公社
指導等の内容 :
同公社主催事業における講座の実施責任者及び公社
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2024年度 農林水産業みらい基金
指導等の内容 :
事業運営委員
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2024年度 岩手県林業普及協会
指導等の内容 :
同協会理事
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2024年度 世田谷川場ふるさと公社
指導等の内容 :
同公社主催事業における講座の実施責任者及び公社
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2023年度 農林水産業みらい基金
指導等の内容 :
事業運営委員
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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FSC共催令和4年度盛岡市中央公民館講座
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 岩手大学演習林ツアー「南部アカマツの森を尋ねて」(秋の部)
2022年10月 -
FSC共催令和4年度盛岡市中央公民館講座
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 岩手大学演習林ツアー「南部アカマツの森を尋ねて」(夏の部)
2022年07月 -
総合学習時間における森林学習50
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 下ノ橋中学校一年生全を滝沢演習林に招き、森林管理作業体験森林保全に関する講習を行った。
2022年07月 -
総合学習時間における森林学習49
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 下ノ橋中学校一年生全員に対して森林保全についての講義を行った。
2022年07月 -
森林保全団体に対するスキルアップ講習
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : NPO法人岩手森林再生研究会のスキルアップ講習会において講師を務め、森林の更新について講習した。
2021年10月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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多様な主体の共同に基づく盛岡市猪去地区ツキノワグマ被害防除
実績年度 : 2019年度
活動区分 : プロジェクト
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多様な主体の共同に基づく盛岡市猪去地区ツキノワグマ被害防除
実績年度 : 2018年度
活動区分 : プロジェクト
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多様な主体の共同に基づく盛岡市猪去地区ツキノワグマ被害防除
実績年度 : 2017年度
活動区分 : プロジェクト
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多様な主体の共同に基づく盛岡市猪去地区ツキノワグマ被害防除
実績年度 : 2016年度
活動区分 : プロジェクト
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多様な主体の共同に基づく盛岡市猪去地区ツキノワグマ被害防除
実績年度 : 2015年度
活動区分 : プロジェクト
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2021年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :大学院修士課程
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :修士特別研究
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2020年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :学部生
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :卒業研究
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2019年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :学部生
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :卒業研究
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2015年度
外国人受入れ(私費留学生を除く)
交流機関・事業等名 :国費留学生としての博士課程院生の受け入れ
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :国費留学生としての博士課程院生の受け入れ
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2015年度
学術交流
交流機関・事業等名 :ドイツ ロッテンブルグ大学との学部間交流に関する窓口
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :森林科学にかかわる学術交流のための協定を2013年度締結し、その窓口となった。さらに本年はロッテンブルづ大学からは23名が来日し、日本からは鹿児島大学とともにおこなう学術交流ツアーに本大学から同僚2名と学生名を12名を連れ、参加した。
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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鹿児島大学
集中講義「温帯林概論」講義 ( 2024年04月 ~ 2024年09月 )
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鹿児島大学
集中講義「温帯林概論」講義 ( 2023年04月 ~ 2023年09月 )
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鹿児島大学
集中講義「温帯林概論」講義 ( 2022年04月 ~ 2022年09月 )
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鹿児島大学
集中講義「温帯林概論」講義 ( 2021年04月 ~ 2021年09月 )
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鹿児島大学
集中講義「温帯林概論」講義 ( 2019年04月 ~ 2019年09月 )
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
環境マネジメント推進委員会
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2023年度
地域協創教育センター設置準備作業部会
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2023年度
環境マネジメント推進室会議
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2023年度
[メンター担当業務]
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2023年度
教員人事委員会