所属 |
岩手大学 農学部 応用生物化学科 |
職名 |
教授 |
研究室電話 |
019-621-6157 |
研究室FAX |
019-621-6157 |
メールアドレス |
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山下 哲郎 (YAMASHITA Tetsuro)
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可能な出前講義 【 表示 / 非表示 】
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においの化学 [一般・高校生向け]
講義の概要
動物の嗅覚のはたらきをわかりやすく解説します。ネコ尿のにおいの作られる仕組みや、岩手大学で行っている、においを利用したペットや野生動物との共存社会をつくるための研究について紹介します。
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
機器分析化学
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2004年度
分析化学実験A
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2004年度
生物化学特論
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2004年度
生体エネルギー論
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2005年度
生化学基礎実験
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):8人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):6人
研究指導(修士・第1副指導):2人
研究指導(修士・第2副指導):4人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):4人
学位授与者数(博士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):4人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):7人
学位論文審査(博士・主査):1人
学位論文審査(博士・副査):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):2人
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2022年度
卒業研究指導(学部):8人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):6人
研究指導(修士・第1副指導):2人
研究指導(修士・第2副指導):4人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
学位論文審査(博士・副査):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):2人
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2021年度
卒業研究指導(学部):8人
副研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):5人
研究指導(修士・第1副指導):2人
研究指導(修士・第2副指導):2人
研究指導(博士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):3人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):3人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):4人
学位論文審査(博士・副査):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):1人
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2020年度
卒業研究指導(学部):6人
学位論文審査(学部・主査):2人
研究指導(修士・主任指導):5人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):5人
学位論文審査(博士・副査):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第1副指導(博士):1人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):2人
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2019年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):3人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):5人
学位論文審査(博士・副査):2人
【連合農学研究科・連合獣医学研究科】 第2副指導(博士):2人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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教学IR の取り組みからみえてきた農学部の学生の現状
教育研究会名 : 農学部FD 研修
開催年月 : 2018年11月
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農学部の研究力:現状と課題
教育研究会名 : 農学部FD 講演会
開催年月 : 2018年09月
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岩手連大の改組について
教育研究会名 : 岩手連大FD講演会
開催年月 : 2017年02月
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博士 課程教育における指導のあり方
教育研究会名 : 岩手連大教員資 格取得者研修会(FD講演会)
開催年月 : 2016年10月
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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ネコ尿タンパク質コーキシンの機能解明
研究期間:
2001年04月-継続中研究課題キーワード : ネコ ほ乳類 尿タンパク質 フェロモン
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 共同研究
研究活動内容
ネコ尿に大量に分泌されている新規タンパク質を発見し「コーキシン」と命名した。コーキシンは、ネコの尿の独特の臭いのもとであり、フェロモンの前駆体と考えられているフェリニンという化合物を作る酵素として働くことを明らかにした。
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カイコ絹糸腺における小胞体シャペロンの作用機構
研究期間:
2000年04月-継続中研究課題キーワード : 小胞体 分子シャペロン カイコ 絹糸腺
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
研究活動内容
カイコの絹糸腺におけるフィブロイン生合成に関与する小胞体分子シャペロンの作用機構をフィブロインL鎖に変異を持つ突然変異株を用いて解析している。
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ウィルス膜タンパク質の細胞内輸送機構
研究期間:
1995年04月-継続中研究課題キーワード : 細胞内輸送、ウィルス、分子シャペロン
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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Development and characterization of Japanese soy sauce-like fermented seasoning with various ingredients
Koichi Asanuma, Zhuolin Wang, Tamako Miyazaki, Chunhong Yuan, Tetsuro Yamashita
Food Bioscience 59 104198 2024年04月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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Immunostimulatory and Anti-Aging Effects of Sericin Powders Extracted from Antheraea yamamai
Mayumi Karimazawa, Takahiro Adachi, Piyamas Sillapakong and Tetsuro Yamashita
Journal of Insect Biotechnology and Sericology 92 ( 3 ) 55 - 64 2023年12月 [査読有り]
学会誌 共著・分担
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Effects of flash-boil shucking on biochemical, sensorial and ultrastructural properties of Yesso Scallop (Mizuhopecten yessoensis) adductor muscle during refrigeration
Niu, Yabin, Dong, Shiliang, Wada, Nobuyoshi b; Wei, Huamao c; Yamashita, Tetsuro ; Takaki, Koichi , Yuan, Chunhong
Food Quality and Safety ( 7 ) Food Quality and Safety 2023年07月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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Marine bacterial enzyme degrades polyamide 4 into gamma-aminobutyric acid oligomers
Saito, Yusuke ; Honda, Masayoshi ; Yamashita, Tetsuro; Furuno, Yoko ; Kato, Dai-ichiro; Abe, Hideki ; Yamada, Miwa
Polymer Degradation and Stability 215 110446 2023年06月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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Novel dicarbonyl metabolic pathway via mitochondrial ES1 possessing glyoxalase III activity
Ginga Ito, Yota Tatara, Ken Itoh, Miwa Yamada, Tetsuro Yamashita, Kimitoshi Sakamoto, Takayuki Nozaki, Kinji Ishida, Yui Wake, Takehito Kaneko, Tomokazu Fukuda, Eriko Sugano, Hiroshi Tomita, Taku Ozaki
BBA Advances 3 100092 2023年05月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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生物学辞典
石川統 編 ( 担当範囲: 32項目担当 )
東京化学同人 2010年12月 ISBN: 978-4-8079-07
事典・辞書
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The biological function of cauxin, a major urinary protein of the domestic cat (Felis catus).
Miyazaki, M., Yamashita, T., Taira, H., and Suzuki, A.
Springer, New York 2008年04月
学術著書
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センダイウィルス膜タンパク質とCalnexinおよびBiPとの相互作用
ワークショップ「分子シャペロン研究の新機軸を求めて」講演要旨集 1995年01月
その他
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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センダイウイルス膜タンパク質の成熟と分子シャペロン(共著)
山下哲郎、冨田康浩、平秀晴
ウイルス ( 日本ウイルス学会 ) 51 ( 1 ) 95 - 100 2001年06月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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ニコチンアミド-N-メチルトランスフェラーゼの基質特異性と構造に関する研究
ポスター(一般) 髙橋 祐希,中村 俊介, 齋藤 祐介, 佐藤 駿光,山田 美和, 山下 哲郎
第96回日本生化学会大会 (福岡国際会議場)
2023年10月-2023年11月 -
魚類におけるヒスチジン含有ジペプチドの合成機構の解明
ポスター(一般) 髙橋祐希,中村俊介,佐藤琢哉, 袁春紅, 于克鋒, 平井俊朗, 山下 哲郎
第89回日本生化学会東北支部例会・シンポジウム
2023年06月 -
Pseudoalteromonas sp. Y-5 由来ポリアミド4分解酵素遺伝子のクローニングおよび大腸菌における発現系の構築
口頭(一般) 齋藤 祐介, 山下 哲郎, 山田 美和
日本農芸化学会2023年度大会
2023年03月公益社団法人 日本農芸化学会
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シスタミンは小胞体ストレス応答を緩和することにより神経細胞のグルタミン酸誘導性細胞死を抑制する
口頭(一般) 小笠原史弓、山田桃子、 尾﨑 拓、郡宏翔、是永敏伸、山下 哲郎
第95回 日本生化学会大会
2022年11月 -
サクラマスのカルノシンメチル基転移酵素の同定
口頭(一般) 中村俊介、佐藤琢哉、袁春紅、于克鋒、平井俊朗、山下 哲郎
第95回 日本生化学会大会
2022年11月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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日本蚕糸学会進歩賞
2012年03月18日
受賞者: シラパコング ピヤマース, 楊 平, 佐藤嘉則, 石黒慎一, 山本圭一郎, 野田信三, 近藤ひかり, 戸谷一英, 小西照子, 山下哲郎, 小藤田久義, 鈴木幸一
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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神経細胞保護剤
特許
特願 台湾出願111119134
出願日: 2024年01月26日
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網膜色素上皮細胞の保護剤
特許
特願 特願2023-175613
出願日: 2023年10月11日
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におい評価装置
特許
特願 特願2016-169554 特開 特開2018-036147
出願日: 2016年10月01日
公開日: 2018年03月08日
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Diagnostic Agent for Urinary Protein of Cat
特許
特願 US 2013/0041054
出願日: 2013年02月14日
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Diagnostic Agent for Urinary Protein of Cat
特許
特願 US2012/0309110 A1
出願日: 2012年12月06日
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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魚類におけるイミダゾールジペプチドの生合成機構と生理機能の解明
基盤研究(C)
代表者: 山下 哲郎
支払支給期間:
2023年04月-2026年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 1,820,000円・ 420,000円
2024年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2025年度・ 1,430,000円・ 330,000円
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遺伝子組換え線虫を用いた哺乳動物フェロモン探索系の構築
萌芽研究
支払支給期間:
2014年04月-2017年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2014年度・ 1,200,000円・ 360,000円
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尿主要タンパク質コーキシンの遺伝子欠損ネコ作製と機能解明
基盤研究(B)
支払支給期間:
2013年04月-2016年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2013年度・ 3,800,000円・ 840,000円
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精巣上体特異的カルボキシルエステラーゼ(CES4)の生理機能と発現調節機構
基盤研究(C)
支払支給期間:
2010年04月-2013年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2010年度・ 2,200,000円・ 660,000円
2011年度・ 500,000円・ 150,000円
2012年度・ 500,000円・ 150,000円
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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日本農芸化学会助成金
寄附金区分:奨学寄附金
2023年01月
寄附金額:1,000,000円
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株式会社バイオコクーン研究所奨学寄附金
寄附金区分:奨学寄附金
2021年10月
寄附金額:500,000円
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(株)バイオコクーン研究所奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:(株)バイオコクーン研究所 2019年07月
寄附金額:1,000,000円
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黒崎白土工業(株)奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:黒崎白土工業(株) 2018年10月
寄附金額:300,000円
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黒崎白土工業(株)奨学金
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:黒崎白土工業(株) 2017年10月
寄附金額:300,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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サケ科魚類におけるアンセリン合成酵素の発現動態解析
岩手大学三陸水産研究センター 農工商連携による研究活動費
資金支給期間 :
2023年08月-2024年03月研究内容 :
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成分分析による田野畑産ワカメの優位性の検討
地域課題解決プログラム
資金支給期間 :
2022年05月-2023年03月研究内容 :
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岩手大学にペプチド創薬拠点を形成するための基盤研究
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2016年08月-2017年03月研究内容 :
岩手大学にペプチド創薬拠点を形成するための基盤研究
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タンパク質の翻訳・高次構造形成・機能制御機能の解析
北東北3大学連携研究プロジェクト
資金支給期間 :
2012年08月-2014年03月研究内容 :
分子生物学のセントラルドグマの最終章,すなわちタンパク質の翻訳・高次構造形成・機能発現機構において,ストレス負荷により,疾患,とりわけがん,神経変性などの様々な疾病を惹起するものととらえ,ストレス-病態系において,分子・細胞の実験系で新しい基盤を構築しようとするものである。
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成牛の腎糸球体濾過量(GFR)の簡易測定法の開発とその臨床学的応用
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2012年08月-2013年03月研究内容 :
成牛のGFR測定に際し,よりストレスが少なく,変動因子(投与量,分布容積,採血時間および血清濃度)を含むiodixanolの単回採血・1回採血法でのGFR算出式を,1-コンパートメントモデルを基に工夫し,臨床応用の可能性を調べる。
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2019年04月-継続中
日本生化学会 代議員
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2018年04月-2019年03月
日本農芸化学会 県代表参与
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2007年04月-2009年03月
日本農芸化学会 東北支部会幹事
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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日本農芸化学会東北支部2021年シンポジウム (2021年06月)
参加者数 : 80人
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においによる生物間コミュニケーション研究の推進事業第3回シンポジウム (2013年12月)
参加者数 : 50人
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日本農芸化学会東北支部 第148回大会 (2013年10月)
参加者数 : 120人
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においによる生物間コミュニケーション研究の推進事業第2回シンポジウム (2013年03月)
参加者数 : 50人
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においによる生物間コミュニケーション研究の推進事業第1回シンポジウム (2012年03月)
参加者数 : 80人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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Ebidence-Based Complementary and Alternative Medicine [査読 (2013年10月)]
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Bioscience Biotechnology and Biochemistry [査読 (2010年09月)]
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Rresearch in Veterinary Research [査読 (2009年11月)]
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Bioscience Biotechnology and Biochemistry [査読 (2009年02月)]
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Bioscience Biotechnology and Biochemistry [査読 (2007年09月)]
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
盛岡市の浅沼醤油店との共同研究の成果についての報道(いわてめんこいテレビ)
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2024年度
盛岡市の浅沼醤油店との共同研究の成果についての報道
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: インターネット
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2024年度
盛岡市の浅沼醤油店との共同研究の成果についての報道(IBC岩手放送)
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2024年度
盛岡市の浅沼醤油店との共同研究の成果についての報道
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2022年度
2022年11月17日の岩手日報に田野畑村で行った講演について紹介記事が掲載された
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2011年度
文科省特別経費 「におい」による生物間コミュニケーション研究の推進事業代表者
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2009年度
生体ナノ構造質量分析システム仕様策定委員会(委員長)
遺伝子解析システム仕様策定委員会(委員長)
レーザーマイクロダイゼクションシステム仕様策定委員会(委員長) -
2006年度
ネコ尿臭生成メカニズムに関する研究成果が全国紙やNHKテレビ等で報道された(2006年10月20日)
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2024年度 浅沼醤油店
指導等の内容 :
試作商品の成分分析に関する指導
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2020年度 岩手県寿司業生活衛生同業組合
指導等の内容 :
三陸産水産物にマッチするしょう油の開発に関して技術指導を行った
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2020年度 浅沼醤油店
指導等の内容 :
雑穀しょう油の開発に関する技術指導を行った
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2019年度 広田湾遊漁船組合
指導等の内容 :
サンプルの化学分析の依頼
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2019年度 浅沼醤油店
指導等の内容 :
雑穀しょう油の開発に関する技術指導を行った
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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福島県立安積黎明高校
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 匂いの化学
2020年12月 -
県立宮古高等学校出前講義
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 生物の共通性と多様性
2017年09月 -
弘前中央高校出前授業
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 「生物の多様性と共通性ーゲノム解読からわかったことー」
2013年10月 -
水沢高校SSH大学実習
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : タンパク質と酵素のはたらき
2013年09月 -
水沢高校SSH大学実習
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : タンパク質と酵素のはたらき
2012年09月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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アグリビジネス創出フェア
実績年度 : 2023年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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三陸産ワカメのおいしさの秘密を探る―香りを中心とした水産物の研究
実績年度 : 2022年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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アグリビジネス創出フェア
実績年度 : 2022年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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地域連携フォーラムin大船渡
実績年度 : 2022年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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アグリビジネス創出フェア
実績年度 : 2021年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :連合農学研究科
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :留学生の主指導教員となった
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2017年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :連合農学研究科博士課程
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :中国人の留学生1名受け入れ
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2013年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :私費留学生受け入れ
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :岩手連大
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2012年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :私費留学生受け入れ
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :岩手連大
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2011年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :私費留学生受け入れ
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :岩手連大
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2008年度
第11回農業生命科学科公開講座
「農業生命科学科の実験を体験する集い」
2008年7月4日 -
2006年度
第11回農業生命科学科公開講座
「農業生命科学科の実験を体験する集い」
2006年7月4日 -
2003年度
第8回農業生命科学科公開講座
「農業生命科学科の実験講座」
2003年7月12日