所属 |
岩手大学 農学部 応用生物化学科 |
職名 |
准教授 |
研究室 |
農学部応用生物化学細胞生物学研究室 |
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メールアドレス |
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2007年04月-継続中
岩手大学 農学部 准教授 [本務]
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1999年04月-2007年03月
岩手大学 岩手大学農学部附属寒冷バイオシステム研究センター細胞複製研究分野助教授 [兼務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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1999年04月-2000年03月
文部省在外研究員(創造開発研究)スイス、ジュネーブ大学
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1996年04月-1999年03月
東海大学総合医学研究所分子医学医療研究センター分子神経科学部門助手
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1992年04月-1997年03月
ジュネーブ大学分子生物学研究所助手(ポスドク)
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
遺伝子工学
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2005年度
分子生物学実験
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2005年度
遺伝子工学
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2005年度
動物科学総論
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2005年度
細胞生物学
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2011年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
学位論文審査(博士・副査):1人
複数指導の責任者(修士):1人
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2010年度
卒業研究指導(学部):4人
副研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
学位論文審査(学部・副査):2人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
学位論文審査(博士・副査):1人
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2009年度
副研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・副査):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
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2008年度
卒業研究指導(学部):2人
副研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・副査):1人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
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2007年度
副研究指導(学部):3人
研究指導(修士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):3人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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連大教員ファカルティーディベロップメント
教育研究会名 : 連合大学院
開催年月 : 2023年04月
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連大教員ファカルティーディベロップメント
教育研究会名 : 連合大学院
開催年月 : 2022年04月
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「教学IRの取り組みからみえてきた農学部の学生の現状」
教育研究会名 : 農学部FD講演会
開催年月 : 2018年11月
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農学部の研究力:現状と課題
教育研究会名 : 農学部FD講演会
開催年月 : 2018年09月
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岩手連合大学院FD
教育研究会名 : 農学部FD講演会
開催年月 : 2018年04月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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温度と生命システムの相関学の出版
教材種類:教材
教材年度 : 2009年度
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温度と生命システムの相関学の執筆と編集
教材種類:教材
教材年度 : 2008年度
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
震災復興に関する学修支援(COC事業)
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2016年度
寒冷バイオセミナーの実施
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2016年度
震災復興に関する学修支援(COC事業)
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2015年度
寒冷バイオセミナーの実施
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2014年度
寒冷バイオセミナーの実施
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2013年度
その他
農学生命課程1年次基礎ゼミナールにおける寒冷バイオフロンティア研究センターの説明および施設見学の立案と実行(7・8校時1回分)
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2012年度
その他
農学生命課程1年次基礎ゼミナールにおける寒冷バイオフロンティア研究センターの説明および施設見学の立案と実行(7・8校時1回分)
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2011年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
アイアシスタントを利用し、授業終了後内容の質問とアンケートを実施することにより、学生の理解の向上に努めた。また、毎回カラーを用いた印刷物を配布し、理解と復習の効率化を促した。担当科目には受講生が100人を超えるものもあったが、それについてもカラー印刷物の配布は実行した。さらに、動画教材を多用し、興味と理解に役立てた。
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2011年度
その他
農学生命課程1年次基礎ゼミナールにおける寒冷バイオフロンティア研究センターの説明および施設見学の立案と実行(7・8校時1回分)
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2010年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
アイアシスタントを利用し、授業終了後内容の質問とアンケートを実施することにより、学生の理解の向上に努めた。また、毎回カラーを用いた印刷物を配布し、理解と復習の効率化を促した。担当科目には受講生が100人を超えるものもあったが、それについてもカラー印刷物の配布は実行した。さらに、動画教材を多用し、興味と理解に役立てた。
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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染色体・ゲノムの複製分配機構の解明
研究期間:
9999年01月研究課題キーワード : 染色体、核、クロマチン
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: (選択しない)
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細胞増殖停止および休眠に関わる研究
研究期間:
2003年04月-継続中研究課題キーワード : 細胞増殖、休眠
研究態様: 国内共同研究
研究制度: 21世紀グリーンフロンティア研究
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動・植物における細胞増殖・分化機構の解明
研究期間:
9999年01月研究課題キーワード : DNA複製、細胞分化
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: (選択しない)
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動・植物におけるDNA複製開始領域の研究
研究期間:
9999年01月研究課題キーワード : DNA複製、クロマチン、核
研究態様: 機関内共同研究
研究制度: (選択しない)
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RNAiの低温感受性に関する研究
研究期間:
2005年04月-継続中研究課題キーワード : RNAi
研究態様: 個人研究
研究制度: その他の研究制度
研究活動内容
RNAi機構の低温感受性に関わる研究
論文 【 表示 / 非表示 】
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Functional domains involved in the interaction between Orc1 and transcriptional repressor AlF-C that bind to an origin/promotor of the rat aldlase B gene.
Saitoh, Y., Miyagi, S., Ariga, H., Tsutsumi, K.
Nucleic Acids Res. 30 5205-5212 2002年01月
学術誌 共著・分担
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Binding of AlF-C, an Orc1-binding transcriptional regulator, enhances replicator activity of the rat aldolase B origin.
Minami, H., Takahashi, J., Suto, A., Saitoh, Y., and Tsutsumi, K.
Molecular and Cellular Biology 26 8770 - 8780 2006年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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A binding site for Pur alpha and Pur beta is structurally unstable and is required for replication in vivo from the rat aldolase B origin
Shimotai, Y., Minami, H., Saitoh, Y., Onodera, Y., Mishima, Y., Kelm, Jr., R. J., and Tsutsumi, K.
Biochemical and Biophysical Research Communications 340 517 - 525 2006年01月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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The RS447 human megasatellite tandem repetitive sequence encodes a novel deubiquitinating enzyme with a functional promoter.
Saitoh, Y., Miyamoto, N., Okada, T., Gondo, Y., Showguchi-Miyata, J., Hadano, S. and Ikeda, J.-E.
Genomics 67 291-300 2000年01月
学術誌 共著・分担
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Metaphase chromosome structure : Bands arise from a different folding path of the highly AT-rich scaffold.
Cell 76 609 1994年01月
学術誌 単著
著書 【 表示 / 非表示 】
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リンドウの生存戦略:越冬芽の耐寒性と休眠
堤賢一,日影孝志,斎藤靖史
東海大学出版会 2009年08月 ISBN: 978-4-486-018
学術著書
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Replication of plastid DNA
Wang, Y., Saitoh, Y., Hidaka, S., Sato, T., Tsutsumi, K.
Recent Res. Devel. Plant Biol. 2002年01月
学術著書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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イネ胚乳シンシチウム形成と細胞化機構からみた受精直後の冷温・高温感受性
斎藤靖史
科学研究費補助金報告書 ( 日本学術振興会 ) 2014年06月
報告
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久慈琥珀DNAに関する研究
斎藤靖史
久慈市研究補助金実績報告書 ( 久慈市 ) 2012年04月
論文に準じたプロシーディング
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イネ登熟初期における細胞化とその冷温障害機構の解明
斎藤靖史
タカノ農芸化学研究助成財団平成22年度助成研究報告書 ( タカノ農芸化学研究助成財団 ) 17 9 - 16 2011年09月
機関誌
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始原生殖細胞を用いた種の保存に関する研究
松原和衛、伊藤なつき、佐々木彩美、斎藤靖史、力丸宗弘、齋藤文也
岩手農林研究協議会年報 ( 岩手農林研究協議会 ) 7 43 - 44 2011年03月
機関誌
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細胞分裂停止・再開が関わる植物の成長・分化機構の新展開
三橋渉,堤賢一,斎藤靖史,赤田辰治
寒冷圏未利用資源研究ネットワークニュース ( 寒冷圏未利用資源研究ネットワーク事務局 ) 13 11 - 11 2010年07月
機関誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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イネOrysa;KRP3ゲノム編集変異体の種子発達過程の解析
口頭(一般) 千田智也, 伊藤輝俊, 大矢志緒里, 宮川紗也, 菅原里花子, 斎藤靖史
日本育種学会第145回講演会
2024年03月日本育種学会
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イネCDK阻害因子Orysa;KRP3の種子形成に関わる機能解
ポスター(一般) 伊藤輝俊, 大矢志緒里, 宮川紗也, 菅原里花子, 斎藤靖史
東北植物学会第13回大会 (岩手大学)
2023年12月東北植物学会
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クローバーの複葉形成に関わるFCL1の機能解析
口頭(一般) 中田結音、和泉宏彬、斎藤靖史
日本育種学会第143回講演会
2023年03月日本育種学会
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シロツメクサGAMYBの機能解析
ポスター(一般) 和泉宏彬、田村健、斎藤靖史
日本育種学会第141回講演会
2022年03月日本育種学会
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Orysa;KRP3変異遺伝子導入によるイネ種子サイズの変化
ポスター(一般) 伊藤輝俊, 高橋実和子, 斎藤靖史
日本育種学会第140回講演会
2021年09月日本育種学会
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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第14回東北育種研究集会優秀ポスター賞
2019年11月30日
受賞者: 大矢志緖里、宮川紗也, 菅原里花子、杉山輝樹、斎藤靖史 イネ種子サイズ形成に関わるCDKインヒビターの機能解析
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日本作物学会第226回講演会最優秀ポスター賞
2008年09月25日
受賞者: 水谷 征法, 堤 賢一, 斎藤 靖史 イネ胚乳形成初期における新規サイクリン依存性キナーゼ阻害因子の発現
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2nd Best Poster Prize, Human Genome Meeting 2000
2002年10月
受賞者: Saitoh,Y., Miyamoto,N., Okada,T., Gondo,Y., Showguchi-Miyata,J., Hadano,S., and Ikeda,J.-E. 従来junk DNAと考えられていたゲノム中に存在する反復DNA配列中に脱ユビキチン化酵素がコードされており、これが実際に転写翻訳されて機能していることを示した。また、脳特異的にアンチセンスRNAが発現し、natural RNAi機構により脳特異的な発現制御と神経細胞死に見られる蛋白質分解機構との関連について示した。
産業財産権 【 表示 / 非表示 】
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哺乳類DNAの複製阻害方法およびその物質(特許公開 2004-154080)
特許
特願 9999999999
出願日: 9999年01月01日
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ヒト脱ユビキチン化酵素(特許公開 2001-128680)
特許
特開 2001-128680
公開日: 2001年04月
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リンドウ抽出物を含む制癌剤、健康補助食品及び薬用化粧品、並びにリンドウ抽出物
特許
特願 特願2005−256544
出願日: 2005年09月05日
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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イネ胚乳シンシチウム形成と細胞化機構からみた受精直後の冷温・高温感受性
基盤研究(C)
支払支給期間:
2011年04月-2014年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 2,000,000円・ 600,000円
2012年度・ 1,200,000円・ 360,000円
2013年度・ 1,000,000円・ 300,000円
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対立遺伝子間相互作用が関与する新しい耐寒性制御モデルの干渉と機構解明
基盤研究(C)
支払支給期間:
2011年04月-2013年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 220,000円・ 660,000円
2012年度・ 1,200,000円・ 360,000円
2013年度・ 500,000円・ 150,000円
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RNA新大陸で発見されたRNAiサーモメーターによる熱・生命システム制御系の開発
萌芽研究
支払支給期間:
2009年04月-2010年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2009年度・ 900,000円・ 0円
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RNA新大陸で発見されたRNAiサーモメーターによる熱・生命システム制御系の開発
萌芽研究
支払支給期間:
2008年04月-2009年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2008年度・ 2,400,000円・ 0円
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ナタネ雌雄生殖細胞由来遺伝子の体細胞におけるエピジェネテイックな個別制御
基盤研究(C)
支払支給期間:
2000年04月-2002年03月
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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財団法人タカノ農芸化学研究助成財団平成23年度研究助成
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:財団法人タカノ農芸化学研究助成財団 2010年05月
寄附金額:700,000円
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笹川科学研究助成
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:日本科学協会 2009年04月
寄附金額:800,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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ゲノム編集技術を利用した非遺伝子組換え生物の開発
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2019年07月-2020年03月研究内容 :
本研究では、私がこれまで解析してきたイネ種子形成に関わる遺伝子とシロ ツメクサ複葉関連遺伝子のゲノム編集により、これら遺伝子の機能解明と有用 形質を持つ品種の開発を行う。
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4葉のクローバー発生機構の分子生物学的研究と多葉性クローバーの作出
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2014年08月-2015年03月研究内容 :
4葉のクローバーは、古来より世界各地において幸運の象徴であるとされ、縁起物としての価値をもつ。岩手県において発見された56葉のクローバーはギネス記録を樹立している。クローバーの多葉発生は、環境要因や遺伝的要因による可能性が示唆されているだけで、その発生機構は未だに不明である。そこで本研究では、この疑問に正面から取り組み、4葉のクローバー作出を目指し、これまでほとんどなされていなかった遺伝子レベルでの解析を行い、その分子機構を解明することを目的とした。また、雁喰豆、黒五葉などの黒豆種では高頻度で4〜5葉の多葉が発生し、この多葉性が鞘内の豆数と相関があるという報告もある。よって本研究で追求する多葉発生機構の解明は、他の食用作物の多葉性と収量相関解明にもつながる可能性がある。
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細胞分裂停止・再開が関わる植物の成長・分化機構の新展開
岩手大学大学院連合農学研究科長裁量経費(共同研究奨励費)
資金支給期間 :
2009年04月-2010年03月研究内容 :
細胞分裂の停止-再開の制御は発生や成長, あるいは, 環境適応を制御する一連の機構の初期段階に作用する. 植物の細胞分裂は栄養状態やホルモン等の内的環境シグナルと温度や光条件等の外的環境シグナルの2つのシグナルによりコンロールされているが, これらの (内・外の) 環境シグナルがどのように統御され細胞分裂を制御するのか, また, それらの情報伝達の結果,どのような「仕組み」が誘発され駆動し, 発生や成長, 環境適応に作用していくのかは, ほとんどわかっていない. さらに, 植物では酵母や動物とは異なった独自の細胞分裂制御系の存在も示唆されており, 既にこれらの生物で明らかにされた細胞周期制御因子のうち, 植物にそのオルソログが存在しないものも少なくない.
こうした背景を受け, 本申請では様々な植物種の多様な現象における「細胞分裂停止・再開を介した新しい成長・分化・環境適応機構の解明」を目指し, (1)(胚形成での役割解明を目指した)ニンジンCKIバリアントの機能解析, (2)イネ胚乳分化におけるCKIの役割, (3)リンドウ越冬芽の細胞分裂停止(休眠)と耐寒性誘導の因果関係,(4)ブナ冬芽成長に関与するMYBの制御機構を解析する.(1),(2)では細胞周期停止に直接関与する因子CKIによる発生・分化および生理条件特異的な細胞周期制御系を,(3)では細胞分裂制御と耐寒性誘導の因果関係を,そして,(4)では細胞分裂停止後の「成長」開始の信号伝達系として転写因子MYBに着目して細胞周期制御系のキーを探っていく予定.
これら4課題を通して植物の細胞分裂停止が持つ多面的な「生理的意義」を新視点から解析することにより,現在まで不明であった植物における細胞周期制御系(と上位と下位)のメカニズムに迫り,植物の発生,組織・器官構築,形や大きさの制御, 環境適応,生存戦略,の解明に新展開を与えるものである. -
植物の低温環境下における生命現象とその細胞生理学的解明
岩手大学農学部重点領域研究
資金支給期間 :
2009年04月-2010年03月研究内容 :
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食材に含まれる機能性物質の高度化研究 -イーハトーブのバイオプローブを世界へ発信する-
岩手大学農学部重点領域研究
資金支給期間 :
2009年04月-2010年03月研究内容 :
岩手県を中心とした寒冷圏の食材と、疾病の分子レベルの原因に関わるスクリーニング系を用いて見出し、既に特許申請を行った食材由来のバイオプローブ3種を中心に、付加価値を付けるための基礎研究と開発の可能性があるかの応用研究を行なうことを目的とした。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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1999年01月-2018年03月
日本分子生物学会
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1999年01月-2017年03月
日本生化学会
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1999年01月-2020年03月
日本農芸化学会
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2009年03月-2016年03月
日本作物学会
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2011年03月-継続中
日本育種学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2007年05月-2010年05月
日本生化学会 日本生化学会東北支部会幹事
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2006年04月-2007年03月
岩手ゲノムサイエンス研究会 世話人
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2004年12月
テラヘルツ応用研究会 テラヘルツ応用研究会発起人
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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日本農芸化学会東北支部会 (2020年11月)
参加者数 : 70人
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第132回日本育種学会講演会 (2017年09月)
参加者数 : 500人
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第34回植物生理学会若手の会 (2016年03月)
参加者数 : 100人
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第34回日本植物生理学会年会 (2016年03月)
参加者数 : 500人
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第1回光合成細菌ワークショップ (2016年03月)
参加者数 : 30人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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Plant Cell Reports [査読 (2022年08月)]
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Plant Biotechnology [査読 (2018年04月)]
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GENE [査読 (2016年04月)]
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International Journal of Molecular Sciences [査読 (2013年05月)]
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Bioscience, Biotechnology, and Biochemistry [査読 (2012年05月)]
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2008年度
岩手大学COEプロジェクト事業担当
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2007年度
有用遺伝子活用のための植物(イネ)・動物ゲノム研究-組換え体利用型-研究成果455報告書(2008年2月 農林水産省農林水産技術会議事務局 発行)p14-21.
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2006年度
財団の発行する機関誌に以下の研究内容のやさしい解説を発表
斎藤靖史(2006) 複雑な生命のしくみ. 内藤財団時報 78:32.
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2018年度 NESTプロジェクト
指導等の内容 :
4葉のクローバー実験プロジェクトへのアドバイザー(someone Vol. 44, p.15.)
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2015年度 NHK
指導等の内容 :
シロツメクサ多葉性に関する取材協力
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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岩手大学農学部概要説明
種類 : 岩手大学農学部概要説明
担当部門(講演題目) : 岩手大学農学部概要説明(青森高等学校)
2023年10月 -
DNA、遺伝子とゲノム編集
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 講師(青森県立青森高等学校)
2023年10月 -
岩手大学5学科公開講座
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : DNAと遺伝子検査について学ぼう
2023年07月 -
多葉性クローバーについて
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 多葉性クローバーについて
2023年07月 -
八戸高校テーマ研究会
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : アドバイザー
2022年10月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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農林水産省輸出・国際局知的財産課
実績年度 : 2023年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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日本学術会議農学委員会育種学分科会
実績年度 : 2022年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手育種談話会(AFR)
実績年度 : 2020年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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岩手育種談話会(AFR)
実績年度 : 2019年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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三陸鉄道震災復興学修
実績年度 : 2018年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2014年度
寒冷バイオフロンティア研究センターの社会発信(年報およびニュースレターの編集と発行送付、CRCシンポジウム、CRCセミナー)
寒冷バイオフロンティア研究センターホームページの全面リニューアルサイト設計(英語版と日本語版の2種)と構築および新規事項の更新による社会発信。 -
2013年度
寒冷バイオフロンティア研究センターの社会発信(年報およびニュースレターの編集と発行送付、CRCシンポジウム、CRCセミナー)
寒冷バイオフロンティア研究センターホームページの全面リニューアルサイト設計(英語版と日本語版の2種)と構築および新規事項の更新による社会発信。 -
2012年度
寒冷バイオフロンティア研究センターの社会発信(年報およびニュースレターの編集と発行送付、CRCシンポジウム、CRCセミナー)
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2011年度
寒冷バイオフロンティア研究センターの社会発信(年報およびニュースレターの編集と発行送付、CRCシンポジウム、CRCセミナー)
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2010年度
寒冷バイオフロンティア研究センターの社会発信(年報およびニュースレターの編集と発行送付、CRCシンポジウム、CRCセミナー)
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
各専攻学務委員会
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2020年度
情報セキュリティ委員会
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2020年度
クラス担任
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2019年度
企画室財務班
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2019年度
[その他] 高校での学部紹介
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2014年度
全学共通特殊装置「細胞自動解析装置」の管理・維持・保守点検・使用者への便宜等業務。
寒冷バイオフロンティア研究センターの社会発信(年報およびニュースレターの編集と発行送付、CRCシンポジウム、CRCセミナー)
寒冷バイオフロンティア研究センターホームページの全面リニューアルサイト設計(英語版と日本語版の2種)と構築および新規事項の更新による社会発信。 -
2013年度
全学共通特殊装置「細胞自動解析装置」の管理・維持・保守点検・使用者への便宜等業務。
遺伝子組み換え安全主任者(全学遺伝子組み換え安全委員会に毎回出席。農学部で提出された植物関連の遺伝子組み換え申請書の内容精査業務)。
寒冷バイオフロンティア研究センターの社会発信(年報およびニュースレターの編集と発行送付、CRCシンポジウム、CRCセミナー)
寒冷バイオフロンティア研究センターホームページの全面リニューアルサイト設計(英語版と日本語版の2種)と構築および新規事項の更新による社会発信。 -
2012年度
全学共通特殊装置「細胞自動解析装置」の管理・維持・保守点検・使用者への便宜等業務。
遺伝子組み換え安全主任者(全学遺伝子組み換え安全委員会に毎回出席。農学部で提出された植物関連の遺伝子組み換え申請書の内容精査業務)、遺伝子組み換え安全講習会講師。
寒冷バイオフロンティア研究センターの社会発信(年報およびニュースレターの編集と発行送付、CRCシンポジウム、CRCセミナー) -
2011年度
全学共通特殊装置「細胞自動解析装置」の管理・維持・保守点検・使用者への便宜等業務。
レーザー共焦点顕微鏡装置一式の全般に関わる技術審査
遺伝子組み換え安全主任者(全学遺伝子組み換え安全委員会に毎回出席。農学部で提出された植物関連の遺伝子組み換え申請書の内容精査業務)、遺伝子組み換え安全講習会講師。レーザー共焦点顕微鏡装置仕様策定技術審査委員 -
2011年度
生体分子三次元像解析システム一式に関わる技術審査。
遺伝子組換え安全主任者(農学部で提出された植物関連の遺伝子組換え申請書の内容精査業務)。
遺伝子組換え安全講習会講師。