所属 |
岩手大学 理工学部 システム創成工学科 電気電子通信コース |
職名 |
助教 |
生年 |
1966年 |
研究分野 【 表示 / 非表示 】
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 計測工学
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 制御、システム工学
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ものづくり技術(機械・電気電子・化学工学) / 電子デバイス、電子機器
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
電気電子工学専門実験
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2004年度
電気電子工学基礎実験
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2004年度
電気電子工学応用実験
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2004年度
電気電子工学英語研修Ⅱ
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2004年度
マイクロコンピュータ応用実習
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
卒業研究指導(学部):1人
副研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):1人
学位論文審査(学部・副査):5人
学部研究生:1人
研究指導(修士・第2副指導):2人
補助教員(修士・助教):2人
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2023年度
卒業研究指導(学部):1人
副研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):1人
学位論文審査(学部・副査):5人
研究指導(修士・第2副指導):3人
補助教員(修士・助教):3人
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2022年度
卒業研究指導(学部):2人
副研究指導(学部):6人
学位論文審査(学部・主査):2人
学位論文審査(学部・副査):6人
研究指導(修士・第1副指導):2人
研究指導(修士・第2副指導):7人
補助教員(修士・助教):2人
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2021年度
卒業研究指導(学部):2人
副研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):2人
学位論文審査(学部・副査):3人
研究指導(修士・第1副指導):2人
研究指導(修士・第2副指導):3人
補助教員(修士・助教):2人
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2020年度
卒業研究指導(学部):2人
副研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):2人
学位論文審査(学部・副査):4人
補助教員(修士・助教):1人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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理工学部FD研修
教育研究会名 : 理工学部FD研修
開催年月 : 2023年10月
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理工学部FD研修
教育研究会名 : 理工学部FD研修
開催年月 : 2022年12月
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理工学部FD研修
教育研究会名 : 理工学部FD研修
開催年月 : 2022年10月
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理工学部FD研修
教育研究会名 : 理工学部FD研修
開催年月 : 2021年09月
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全学FD研修
教育研究会名 : 全学FD研修
開催年月 : 2021年09月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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電気電子工学 ものづくり課題実習
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2023年度
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電気電子工学 ものづくり課題実習
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2022年度
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電気電子工学 ものづくり課題実習
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2021年度
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電気電子工学 ものづくり課題実習
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2020年度
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電気電子工学 課題実習Ⅰ
教材種類:教科書等の執筆
教材年度 : 2019年度
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
ETロボコン2019アドバイザーとして参加
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2018年度
ETロボコン2018アドバイザーとして参加
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2017年度
ETロボコン2017アドバイザーとして参加
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2016年度
ETロボコン2016アドバイザーとして参加
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2015年度
ETロボコン2015アドバイザーとして参加
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2024年度
その他
卒業研究指導業務(講義1回あたりの時間150分、担当週数28週)
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2023年度
その他
卒業研究指導業務(講義1回あたりの時間150分、担当週数28週)
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2022年度
その他
卒業研究指導業務(講義1回あたりの時間150分、担当週数28週)
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2021年度
その他
卒業研究指導業務(講義1回あたりの時間150分、担当週数28週)
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2020年度
その他
卒業研究指導業務(講義1回あたりの時間150分、担当週数28週)
論文 【 表示 / 非表示 】
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マイクロ波による生体運動のドップラー計測システムにおける観測雑音の影響に関する検討
對馬圭悟, 佐藤宏明, 恒川佳隆
FIT2016 第15回情報科学技術フォーラム 講演論文集 1 27 - 32 2016年09月 [査読有り]
学会誌 共著・分担
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Channel capacity evaluation of MIMO antenna based on eigenvalues of S-parameter
Naoki Honma, Kentaro Murata, Hiroaki Sato, Koichi Ogawa, Yoshitaka Tsunekawa
IEICE Transaction Communication Vol.E99-B ( 1 ) 95 - 103 2016年01月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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マルチアンテナシステムのセンシング応用について
本間尚樹, 今野恵太, 西森健太郎, 竹村 暢康, 満井 勉, 佐藤 宏明, 恒川 佳隆
電子情報通信学会技術研究報告 AP2013 ( 111 ) 67 - 72 2013年11月
学術誌 共著・分担
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多重波環境マイクロ波センサに適した生体方向推定法の評価
今野恵太, 笹川大, 本間尚樹, 西森健太郎, 竹村 暢康, 満井 勉, 佐藤 宏 明, 恒川 佳隆
電子情報通信学会技術研究報告 AP2013 ( 119 ) 111 - 116 2013年11月
学術誌 共著・分担
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Compact antenna arrangement for MIMO sensor in indoor environmentv
Naoki Honma, Kentaro Nishimori, Hiroaki Sato, and Yoshitaka Tsunekawa
IEICE Transaction Communication Vol.E96-B ( 10 ) 2491 - 2498 2013年10月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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化学シフトを識別する産業用MRIの画像化シミュレーション
秋田敏宏,渡辺裕典,二田祐一,栗田宏明,佐藤宏明,田山典男
計測自動制御学会東北支部第221回研究集会資料 ( 計測自動制御学会東北支部 ) ( 221 ) 2005年05月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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MIMOチャネルを用いたヒト心臓拍動の検出
シンポジウム・ワークショップ パネル(公募) 佐藤宏明,今 日向,南湖政輝,本間尚樹,恒川佳隆,西森健太郎
電子情報通信学会ソサイエティ大会 (北海道大学(北海道))
2011年09月電子情報通信学会
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システム同定による倒立二輪ロボットの制御設計
口頭(一般) 佐藤宏明, 佐藤幸太, 恒川佳隆, 長田 洋, 本間尚樹
FIT2010 第9回情報科学技術フォーラム (九州大学伊都キャンパス)
2010年09月(社)電子情報通信学会, (社)情報処理学会 共催
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ETロボコンの概要について
口頭(一般) 佐藤宏明
インテリジェントシステム・シンポジウム (盛岡市産学官連携研究センター)
2008年11月いわてインテリジェントシステム研究会
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マルチボディモデルによる多関節ロボットアームのシミュレーション設計法
口頭(一般) 佐藤宏明,高津戸稔,池田千恵,柏葉安兵衛,田山典男
第4回情報科学技術フォーラム
2005年09月 -
シミュレーションによるシステム制御装置の最適設計
口頭(一般) 池田千恵,石田新太郎,高津戸稔,佐藤宏明,柏葉安兵衛
電気関係学会東北支部連合大会
2003年08月
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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ETロボコン2019 チャンピオンシップ大会4位入賞
2019年11月20日
受賞者: 佐藤宏明,平山貴司,学生,社会人(企業名非公開) ETロボコン2019 チャンピオンシップ大会出場,デベロッパー部門アドバンストクラス“がんちゃん+X”チーム,総合成績4位入賞,(社)組込みシステム技術協会主催,パシフィコ横浜,2019.11.20
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ETロボコン2019 東北地区大会優勝
2019年09月21日
受賞者: 佐藤宏明,平山貴司,学生,社会人(会社名非公開) ETロボコン2019 東北地区大会出場,デベロッパー部門アドバンストクラス“がんちゃん+X”チーム,(総合成績優勝),(社)組込みシステム技術協会主催,岩手県民情報交流センター(アイーナ) 小田島組☆ほ~る,2019.9.21
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ETロボコン2018 チャンピオンシップ大会準優勝
2018年11月14日
受賞者: 佐藤宏明,平山貴司,学生,個人(社会人) ETロボコン2018 チャンピオンシップ大会出場,デベロッパー部門アドバンストクラス“がんちゃん+One”チーム,総合成績準優勝),(社)組込みシステム技術協会主催,パシフィコ横浜,2018.11.14
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ETロボコン2018 東北地区大会優勝
2018年09月23日
受賞者: 佐藤宏明,平山貴司,学生,個人(社会人) ETロボコン2018 東北地区大会出場,デベロッパー部門アドバンストクラス“がんちゃん+One”チーム,(総合成績優勝),(社)組込みシステム技術協会主催,岩手県民情報交流センター(アイーナ) 小田島組☆ほ~る,2018.9.23
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ETロボコン2008 北海道・東北地区大会入賞
2008年08月31日
受賞者: 佐藤幸太,吉田亮太,佐藤宏明,平山貴司 ETロボコン2008 北海道・東北地区大会出場“がんちゃんETドリーム”チーム,競技部門3位入賞(総合成績10位),(社)組込みシステム技術協会主催,岩手県立大学,2008.8.31
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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非接触・非侵襲な循環器診断情報を計測するMIMOを用いたモニタリング法の開発
基盤研究(C)
代表者: 佐藤 宏明
支払支給期間:
2024年04月-2027年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2024年度・ 3,900,000円・ 900,000円
2025年度・ 260,000円・ 60,000円
2026年度・ 390,000円・ 90,000円
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MIMOアレーアンテナ空間信号処理を用いたヒト心臓活動の非接触計測
基盤研究(C)
支払支給期間:
2015年04月-2018年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2015年度・ 3,100,000円・ 930,000円
2016年度・ 300,000円・ 90,000円
2017年度・ 400,000円・ 120,000円
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アレーアンテナ空間信号処理を用いたヒト循環器の運動の非接触計測
基盤研究(C)
支払支給期間:
2011年04月-2014年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 3,500,000円・ 1,080,000円
2012年度・ 150,000円・ 90,000円
2013年度・ 250,000円・ 120,000円
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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(財)実吉奨学会研究助成金
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:(財)実吉奨学会 2003年09月
寄附金額:1,000,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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MIMOアレーアンテナ空間信号処理を用いたヒト循環器の非接触計測
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2019年08月-2020年03月研究内容 :
本研究室では非接触な生体情報の計測法として,マイクロ波を用いた呼吸・心拍計測法を提案してきた.人体の表面は呼吸や心拍などの生体活動により振動しているため,マイクロ波を生体に照射し反射波の振幅や位相の変化を解析することで生体情報の検出を行うことができる.
計測信号の中に隠されている要因を明らかにするため,ディープラーニングによる機械学習による計算の手法を計測波形から呼吸・心拍成分を見出すために適用し,計測波形からの所望信号の分離に関して検討を行う. -
MIMOアレーアンテナ空間信号処理を非接触な生体計測
部局経費
資金支給期間 :
2014年10月-2015年03月研究内容 :
本研究室では非接触な生体情報の計測法として,マイクロ波を用いた呼吸・心拍計測法を提案してきた.人体の表面は呼吸や心拍などの生体活動により振動しているため,マイクロ波を生体に照射し反射波の振幅や位相の変化を解析することで生体情報の検出を行うことができる.
計測信号の中に隠されている要因を明らかにするための,統計学的および計算の手法である独立成分分析(ICA : Independent Component Analysis)の原理について述べる.最後に計測波形から呼吸・心拍成分を見出すためにICAを適用し,計測波形からの所望信号の分離に関して検討を行う. -
MIMOアレーアンテナ空間信号処理を非接触な生体計測
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2014年07月-2015年03月研究内容 :
本研究室では非接触な生体情報の計測法として,マイクロ波を用いた呼吸・心拍計測法を提案してきた.人体の表面は呼吸や心拍などの生体活動により振動しているため,マイクロ波を生体に照射し反射波の振幅や位相の変化を解析することで生体情報の検出を行うことができる.
計測信号の中に隠されている要因を明らかにするための,統計学的および計算の手法である独立成分分析(ICA : Independent Component Analysis)の原理について述べる.最後に計測波形から呼吸・心拍成分を見出すためにICAを適用し,計測波形からの所望信号の分離に関して検討を行う.
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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電気関係学会東北支部連合大会 (2018年09月)
参加者数 : 800人
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電気関係学会東北支部連合大会 (2005年08月)
参加者数 : 800人
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2013年度
産業情報出版日経BP社より研究の取材を受けて,雑誌記事に掲載された.
“日経エレクトロニクス”,no.1112, pp.45-52, (2013/7-8)
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2006年度 富士通ゼネラルエレクトロニクス
指導等の内容 :
車載カメラの画像処理,DSPボードの評価などについての共同研究提案の検討
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2005年度 (株)麦屋酒造
指導等の内容 :
(地域連携推進センター経由)
(技術相談)酒樽の液面をmm単位で測定するシステムを作りたい。
> > ・市販の超音波センサーでは面白くない。
> > ・部品を組み合わせて、自分でソフトを組んで作りたい。
に対しアドバイスを行った.
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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平成26年度秋田市立御所野学院高校
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 組み込みコンピュータ技術 ―システム設計,ロボット制御ほか―
2014年11月 -
平成23年度宮城県仙台向山高等学校
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 組み込みコンピュータ技術 ―システム設計,ロボット制御ほか―
2011年11月 -
平成21年度岩手県立釜石高等学校大学出前講座
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : リアルタイムシミュレータの開発とロボット制御への応用
2009年10月
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2002年度
学科・課程等での業務分担
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2003年度
学科・課程等での業務分担
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2004年度
学科・課程等での業務分担
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2005年度
学科・課程等での業務分担
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2005年度
学科・課程等での業務分担