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所属 |
岩手大学 教育学部 社会科教育 |
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職名 |
准教授 |
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研究室住所 |
〒020-8550 岩手県 岩手県盛岡市上田３−１８−３３ |
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研究室電話 |
019-621-6525 |
安井 もゆる (YASUI Moyuru)
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学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2021年04月-継続中
岩手大学 教育学部 教授 [本務]
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2007年04月-2021年03月
岩手大学 教育学部 社会科教育 准教授 [本務]
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1997年04月-2007年03月
岩手大学 教育学部 社会科教育 助教授 [本務]
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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2004年度
西洋文化史実習
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2004年度
西洋史史料講読
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2004年度
西洋史特別演習Ⅱ
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2004年度
西洋史特別演習Ⅰ
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2004年度
西洋史概説
指導学生数 【 表示 ／ 非表示 】
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2022年度
卒業研究指導（学部）：6人
学位論文審査（学部・主査）：6人
研究指導（修士・主任指導）：1人
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2021年度
卒業研究指導（学部）：2人
学位論文審査（学部・主査）：1人
研究指導（修士・主任指導）：1人
学位授与者数（修士・主任指導）：1人
学位論文審査（修士・主査）/ 教育実践研究報告書審査（主担当）：1人
学位論文審査（修士・副査）/ 教育実践研究報告書審査（副担当）：1人
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2020年度
卒業研究指導（学部）：2人
研究指導（修士・主任指導）：1人
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2019年度
卒業研究指導（学部）：2人
学位論文審査（学部・主査）：2人
学位論文審査（修士・副査）/ 教育実践研究報告書審査（副担当）：2人
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2018年度
卒業研究指導（学部）：2人
学位論文審査（学部・主査）：2人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 ／ 非表示 】
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知っておきたいLGBTQ/性の多様性
教育研究会名 : 全学FD研修会
開催年月 : 2023年01月
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学生支援を考える教員FD
教育研究会名 : 全学FD研修会
開催年月 : 2022年03月
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遠隔授業のノウハウに関する意見交換会
教育研究会名 : 全学FD研修会
開催年月 : 2021年03月
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新システム アイ・アシスタント2.0の概要
教育研究会名 : 教育学部FD研修
開催年月 : 2020年02月
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平成31年度岩手大学入試結果報告
教育研究会名 : 教育学部FD研修
開催年月 : 2019年05月
学生課外活動の指導（サークル等の顧問等）の実施 【 表示 ／ 非表示 】
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2023年度
岩手大学アクションサークル顧問
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2022年度
岩手大学アクションサークル顧問
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2021年度
岩手大学アクションサークル顧問
研究経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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ローマ共和政政治史の研究
研究期間：
1997年04月-継続中研究課題キーワード : ローマ共和政、政治史
研究態様： 個人研究
研究制度： （選択しない）
論文 【 表示 ／ 非表示 】
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高校「世界史探究」教科書における西洋古代史
安井もゆる
岩手大学文化論叢 2024年03月
その他（含・紀要） 単著
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高校世界史教科書における西洋古代史（続）
安井 萠
岩手大学教育学部附属教育実践・学校安全学研究開発センター研究紀要 2023年03月
その他（含・紀要） 単著
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中学校歴史教科書におけるギリシア・ローマ史
安井萠
岩手大学文化論叢 ( 11 ) 29 - 43 2022年03月
その他（含・紀要） 単著
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大学生のライフストーリーから探る外国史学習の動機づけ（続）ーー擬人化から歴史へーー
小川知幸、畑奈保美、安井萠、小川春美、吉原秋、鈴木道也、津田拓郎、田村理恵、出村伸、池野健
岩手県立大学盛岡短期大学部研究論集 ( 24 ) 41 - 50 2022年03月
その他（含・紀要） 共著・分担
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大学における世界史教育の現状と課題（３）ーー歴史学系のオンライン授業に関するアンケート調査（2020年度・2021年度）の結果からーー
鈴木道也、安井萠、小川春美、吉原秋、小川知幸、畑奈保美、津田拓郎、田村理恵、出村伸、池野健
岩手県立大学盛岡短期大学部研究論集 ( 24 ) 51 - 58 2022年03月
その他（含・紀要） 共著・分担
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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世界歴史体系 イタリア史 １
松本宣郎、平田隆一、安井萠、毛利晶 他
山川出版社 2021年03月
学術著書
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リウィウス ローマ建国以来の歴史 ６
安井萠
京都大学学術出版会 2020年09月
学術著書
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リウィウス ローマ建国以来の歴史 ５
安井萠
京都大学学術出版会 2014年04月
学術著書
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ソシアビリテの歴史的諸相
阪本浩、鶴島博和、小野善彦 ( 担当範囲: 第３章「古代ローマの近隣関係」 )
南窓社 2008年02月 ISBN: 4-8165-0362-7
学術著書
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大学で学ぶ西洋史[古代・中世]
服部良久、南川高志、山辺規子 ( 担当範囲: 第２章第１節「共和政ローマの発展と変容」 )
ミネルヴァ書房 2006年08月 ISBN: 4-623-04592-7
教科書
総説・解説記事 【 表示 ／ 非表示 】
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ひとはなぜ いつどこで、歴史を学ぼうと思い始めるのかーアンケートとインタビューからわかる学習のモチベーションー
小川知幸、鈴木道也、吉原秋、畑奈保美、吉植庄栄、梨子田喬、安井もゆる
岩手県立大学盛岡短期大学部研究論集 ( 26 ) 2024年03月
大学紀要
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共和政の歴史的展開――世界史授業の一つの試み――
安井萠
岩手大学教育学部附属教育実践総合センター紀要 ( 岩手大学教育学部附属教育実践総合センター ) ( 12 ) 29 - 40 2013年03月
大学紀要
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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学習者の視点から探る世界史学習の内発的動機づけー国際的志向性の観点から
基盤研究(C)
支払支給期間：
2019年04月-2021年03月獲得年度・受入金額（円）・間接経費（円）
2019年度・ 1,300,000円・ 390,000円
2020年度・ 1,100,000円・ 330,000円
2021年度・ 900,000円・ 270,000円
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古代ローマの養子制と貴族家門
基盤研究(C)
支払支給期間：
2007年04月-2009年03月獲得年度・受入金額（円）・間接経費（円）
2007年度・ 1,000,000円・ 800,000円
2008年度・ 600,000円・ 180,000円
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共和政期ローマ貴族の「家」認識ー貨幣イコノロジーの分析を手がかりにー
基盤研究(C)
支払支給期間：
2004年04月-2006年03月 -
共和政ローマの寡頭政治体制
研究成果公開促進費・学術図書
支払支給期間：
2004年04月-2005年03月
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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1997年04月-継続中
岩手史学会
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1996年06月-継続中
史学会
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1992年04月-継続中
東北史学会
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1992年04月-継続中
日本西洋古典学会
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1987年04月-継続中
西洋史研究会
学会・委員会等活動 【 表示 ／ 非表示 】
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2019年07月-継続中
岩手史学会 副会長
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2013年04月-2023年03月
日本西洋古典学会 書評委員
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2008年04月-継続中
西洋史研究会 評議員
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1999年09月-継続中
東北史学会 評議員
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 ／ 非表示 】
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2022年度
オンラインシンポジウム「人はなぜ、いつどこで歴史を学ぼうと思い始めるのか」（2023年３月18日）にて総合司会を務める。
生涯学習支援実績 【 表示 ／ 非表示 】
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緑丘プレ大学講座
種類 : 出前講義（高校・一般向け）
担当部門（講演題目） : 古代ローマの歴史を探るー貨幣の分析を通じてー
2014年10月
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 ／ 非表示 】
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2022年度
岩手史学会副会長（幹事）として、県内における在野の歴史研究活動を支援。
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2022年度
岩手大学世界史研究会会長として、岩手大学出身高校教員の世界史教育に関する研究会を主宰。
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2021年度
岩手史学会副会長（幹事・会計担当）として、県内における在野の歴史研究活動を支援。
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2021年度
岩手大学世界史研究会会長として、岩手大学出身高校教員の世界史教育に関する研究会を主宰。
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2020年度
岩手史学会副会長（幹事）として、県内における在野の歴史研究活動を支援。
大学運営活動履歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2023年度
附属学校運営会議
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2023年度
教育学部附属附属特別支援学校長
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2022年度
クラス担任
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2022年度
附属学校運営会議
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2022年度
点検評価委員会