所属 |
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 |
職名 |
教授 |
生年 |
1959年 |
研究室住所 |
〒0208550 岩手県 盛岡市上田3-18-34 |
研究室 |
文化記号論研究室(人社1号館305号室) |
メールアドレス |
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後藤 尚人 (GOTO Naoto)
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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-1988年03月
神戸大学 文化学研究科 文化構造(言語文化論) 博士課程 単位取得満期退学
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-1985年03月
神戸大学 文学研究科 西洋比較文学 修士課程 修了
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2009年04月-継続中
岩手大学 教授 [本務]
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2007年04月-2009年03月
岩手大学 人文社会科学部 准教授 [本務]
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1994年10月-2007年03月
岩手大学 人文社会科学部 助教授 [本務]
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1991年10月-1994年09月
岩手大学 人文社会科学部 講師 [本務]
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
国際文化入門
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2004年度
文化研究方法論
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2004年度
文化論コロキウムⅦ
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2004年度
記号分析論演習・実習Ⅰ
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2004年度
文化論コロキウムⅧ
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
卒業研究指導(学部):8人
副研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):8人
学位論文審査(学部・副査):2人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2019年度
卒業研究指導(学部):3人
副研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):3人
学位論文審査(学部・副査):5人
学部研究生:1人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
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2018年度
卒業研究指導(学部):2人
副研究指導(学部):6人
学部研究生:1人
研究指導(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2017年度
卒業研究指導(学部):4人
副研究指導(学部):3人
学部研究生:1人
研究指導(修士・主任指導):1人
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2016年度
卒業研究指導(学部):4人
副研究指導(学部):2人
学部研究生:1人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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いわて高等教育コンソーシアムの人材育成
教育研究会名 : IDE大学教会北海道支部
開催年月 : 2022年08月
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大学改革について
教育研究会名 : 教育推進機構FG合宿研修会
開催年月 : 2014年08月
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いわて高等教育コンソーシアムにおける震災復興への対応
教育研究会名 : 日本教育学会:東日本大震災と教育に関する総合的研究:大学の取組みグループ研究会
開催年月 : 2014年03月
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地域を担う中核的人材育成事業(パネラー)
教育研究会名 : 第8回岩手県教育サミット
開催年月 : 2012年07月
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地域リーダー像について
教育研究会名 : 岩手大学&いわて高等教育コンソーシアム「FD合宿研修会」
開催年月 : 2011年08月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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文化記号論等において教材を作成した
教材種類:教材
教材年度 : 2020年度
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文化記号論等において教材配布
教材種類:教材
教材年度 : 2019年度
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文化記号論等
教材種類:教材
教材年度 : 2018年度
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文化記号論等において教材配布
教材種類:教材
教材年度 : 2017年度
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文化記号論等において教材配布
教材種類:教材
教材年度 : 2016年度
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
サークル「自転車競技部」の顧問を務めた。
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2018年度
地域リーダー育成プログラムの地域課題解決プロジェクト(さんてつサポーターズ及び西和賀地区地域活性化)のコーディネーターを務めた。
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2017年度
地域リーダー育成プログラムの地域課題解決プロジェクト(さんてつサポーターズ及び西和賀地区地域活性化)のコーディネーターを務めた。
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2016年度
地域リーダー育成プログラムの地域課題解決プロジェクト(さんてつサポーターズ)のコーディネーターを務めた。
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2015年度
地域リーダー育成プログラムの地域課題解決プロジェクト(久慈地域)のコーディネーターを務めた。
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2015年度
その他
教育学術新聞第2592号(平成27年1月14日)の特集「連携は力なり! 大学コンソーシアムと地方創世」の②として、「いわて発 創造的復興教育」(2900字)が掲載された。
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2015年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
メディア文化論特講でテレビ岩手と協力し、オープンキャンパスに合わせてエリア放送を実施した。
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2014年度
教材及び授業等で取り入れた特記すべき事項
メディア文化論特講でテレビ岩手と協力し、オープンキャンパスに合わせてエリア放送を実施した。
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2013年度
その他
「メディア文化論特講 IV」はメディアの第一線で活躍する方々を講師に迎え,
テレビニュース、番組やCM制作などを扱い、テレビ局でのニュース放送を見学するなど、いろいろ工夫をしている。 -
2013年度
教育改革における特記すべき事項
文化記号論のゼミにおいて、テレビ岩手と共同で大学祭にエリア放送を実施した。そのための映像コンテンツを作成したほか、当日は実況中継を含む活動を学生が担当し、メディアリテラシーを体験的に学んだ。
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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高等教育研究
研究期間:
2000年04月-継続中研究課題キーワード : 高等教育 大学教育 教育工学
研究制度: (選択しない)
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ジュリアン・グラック研究
研究期間:
1994年03月-1996年03月研究課題キーワード : グラック
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
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読解理論の研究
研究期間:
1989年03月-継続中研究課題キーワード : 読解、レトリック、記号
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
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文化記号論研究
研究期間:
1986年10月-継続中研究課題キーワード : 記号論、記号学、文化
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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入学前教育の実施と専用サイト「プレ・アイアシスタント」の開発
江本理恵、後藤尚人
日本教育工学会第24回全国大会講演論文集 525 - 526 2008年10月
学術誌 共著・分担
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ICT を活用した FD システムの構築
江本理恵、後藤尚人
第14回大学教育研究フォーラム発表論文集 118 - 119 2008年03月
学術誌 共著・分担
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教育支援システム「In Assistant(アイアシスタント)」の全学的導入
江本理恵、後藤尚人
日本教育工学会第23回全国大会講演論文集 123 - 126 2007年09月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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In Assistant(アイアシスタント)の全学的導入と FD
江本理恵、後藤尚人
第13回大学教育研究フォーラム発表論文集 86 - 87 2007年03月
学術誌 共著・分担
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In Assistant(アイアシスタント)を基軸においた FD の試み
江本理恵、後藤尚人
日本教育工学会第22回全国大会講演論文集 1029 - 1030 2006年11月
学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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How Iwate University Responded to the Great East Japan Erthquake 1
Iwabuchi Akira, others
Kokon-Shoin 2022年04月
学術著書
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How Iwate University Responded to the Great East Japan Erthquake 2
Iwabuchi Akira, others
Kokon-Shoin 2022年04月
学術著書
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東日本大震災で大学はどう動いたか2
岩渕明、後藤尚人、他、全45名
古今書院 2019年10月 ISBN: 978-4-7722-7150-9
学術図書
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東日本大震災で大学はどう動いたか1
岩渕明、後藤尚人、他、全43名
古今書院 2019年10月 ISBN: 978-4-7722-7149-3
学術図書
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復興は人づくりから 〜 全国大学ボランティア教員15名による特別講義 〜
後藤尚人、西村千尋、肥後祥治、山本佳世子、吉田祐一郎、田島弘司、宮川正裕、大室悦賀、村田静昭、城下英行、鶴田一郎、和泉潤、室田昌子、神山藍、畑祥雄 ( 担当範囲: 序章、終章、ほか )
紀伊国屋書店:kinoppy 2016年03月 ISBN: 9784906403714
学術図書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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文芸記号論とグレマス理論の展開(一)[研究ノート]
後藤尚人
1/0 ( 幻想社 ) ( 1 ) 81 - 108 1986年10月
その他
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グループμ「一般修辞学」他
後藤尚人
シコウシテ SHIKOUSITE ( 白地社 ) ( 21 ) 183 - 184 1989年09月
その他
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コンピュータ・ネットワークを用いた教育 〜過去・現在・未来〜
後藤尚人
岩手大学情報処理センター報告「Σ sigma」 ( 岩手大学情報処理センター ) ( 7 ) 7 - 18 2008年03月
その他
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いわて高等教育コンソーシアムにおけるFD活動について
後藤尚人
京都大学高等教育叢書 ( 京都大学高等教育研究開発推進センター ) ( 28 ) 341 - 348 2010年03月
学術誌
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いわて高等教育コンソーシアム・中核的人材育成「コーディネート力を育むプログラム開発」
藤井克己、沢田康次、藤本雅彦、今井照、後藤尚人、桑野玲子、山本創太、来住伸子、小館亮之、杉本学、高橋裕子、宮地晶彦、門田淳子、柴田邦富臣、松本早野香、館林正也、山本聡、菊地博道
産学官連携ジャーナル ( JST科学技術振興機構 ) 2012 ( 8 ) 13 - 15 2012年08月
機関誌
芸術・技術・体育系業績 【 表示 / 非表示 】
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フランス式講義のダイナミズム:Eric BENOIT
大会・展覧会:教授技術学習システム『匠の技』 [その他]
受賞名・順位等名:
2012年07月-継続中後藤尚人、江本理恵
発表場所:http://takumi.iwate-u.ac.jp/takumi/
設置場所:大学教育総合センター
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外国で日本語を日本語で教える:富樫由美子
大会・展覧会:教授技術学習システム『匠の技』 [その他]
受賞名・順位等名:
2011年04月-継続中後藤尚人、江本理恵
発表場所:http://takumi.iwate-u.ac.jp/takumi/
設置場所:大学教育総合センター
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クリッカーを使ってみよう!:鈴木久男
大会・展覧会:教授技術学習システム『匠の技』 [その他]
受賞名・順位等名:
2011年04月-継続中後藤尚人、江本理恵
発表場所:http://takumi.iwate-u.ac.jp/takumi/
設置場所:岩手大学大学教育総合センター
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教員の脱中心化:井下理
大会・展覧会:教授技術学習システム『匠の技』 [その他]
受賞名・順位等名:
2011年04月-継続中後藤尚人、江本理恵
発表場所:http://takumi.iwate-u.ac.jp/takumi/
設置場所:岩手大学大学教育総合センター
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理想の転換教育を目指して:高橋正克
大会・展覧会:教授技術学習システム『匠の技』 [その他]
受賞名・順位等名:
2011年04月-継続中後藤尚人、江本理恵
発表場所:http://takumi.iwate-u.ac.jp/takumi/
設置場所:岩手大学大学教育総合センター
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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いわて高等教育コンソーシアムの人材育成 — 津波ニモマケズ、コロナニモマケズ
口頭(一般) 後藤尚人
IDE大学セミナー (北海道大学(オンライン開催))
2022年08月IDE大学協会北海道支部
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遠隔授業導入の問題点と課題 〜 岩手大学の事例をもとに 〜
口頭(一般) 後藤尚人
東北みらい創りフォーラム (岩手県立大学地域連携センター)
2020年12月東北みらい創りフォーラム実行委員会
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Beyond the Admission ~ 大学入学の先にあるもの ~
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 後藤尚人
いわて高等教育コンソーシアムシンポジウム (ホテルルイズ)
2019年02月いわて高等教育コンソーシアム
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いわて高等教育コンソーシアム「地域リーダー育成プログラム」
シンポジウム・ワークショップ パネル(指名) 後藤尚人
東北地域大学教育推進連絡会議 (山形大学)
2018年09月東北地域大学教育推進連絡会議
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いわて高等教育コンソーシアム「大学進学率の向上に関するプロジェクトチーム」の取り組みについて
口頭(基調) 後藤尚人
いわて高等教育コンソーシアムシンポジウム
2017年02月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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教育業績評価システムとしての「e-ティーチング・ポートフォリオ・システム」の開発
基盤研究(C)
支払支給期間:
2011年04月-2014年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2011年度・ 1,294,000円・ 0円
2012年度・ 2,780,000円・ 0円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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地域を担う中核的人材育成事業
大学等における地域復興のためのセンター的機能整備事業
資金支給期間 :
2011年12月-2016年03月研究内容 :
沿岸復興活動拠点の形成、大学進学事業、中核的人材育成事業、地域貢献事業を通じて、震災復興を担える中核的人材育成と被災地の復興に関する研究を推進する。
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いわて高等教育コンソーシアムにおける地域の中核を担う人材育成と知の拠点形成の推進
戦略的大学連携支援事業
資金支給期間 :
2008年10月-2011年03月研究内容 :
国際通用性や教育の質保証などの大学を取り巻く状況、低迷する大学進学率や県内就職率などの地域的課題に対応するため、「いわて高等教育コンソーシアム」を設立し、地域の中核を担う人材育成を目指す。
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2011年05月-2015年05月
日本フランス語フランス文学会 東北支部運営委員
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2009年05月-2010年05月
日本フランス語フランス文学会 広報委員会委員
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2008年06月-2009年05月
日本フランス語フランス文学会 広報委員会委員長
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2006年06月-2008年06月
日本フランス語フランス文学会 広報委員会副委員長
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2002年04月-2006年05月
日本フランス語フランス文学会 東北支部事務局
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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東北・北海道地区大学等高等・共通教育研究会 (2022年09月)
参加者数 : 88人
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大学教育学会2015年度課題研究集会 (2015年11月)
参加者数 : 260人
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第11回全国大学コンソーシアム研究交流フォーラム (2014年09月)
参加者数 : 280人
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日本フランス語フランス文学会東北支部大会 (2012年11月)
参加者数 : 40人
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国際シンポジウム「日本とフランス語圏の高等教育事情とICTの活用方策」 (2011年01月)
参加者数 : 60人
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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Nord-Est [査読 (2015年05月)]
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Nord-Est [査読 (2014年06月)]
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Nord-Est [査読 (2013年04月)]
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Nord-Est [査読 (2012年04月)]
研究員(参加) 【 表示 / 非表示 】
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電気通信大学メガリスク型災害研究ステーションの学外研究員として、当ステーションが主催するシンポジウム等で情報提供等を行っている。 (
2013年08月-継続中)
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東北大学高等教育開発推進センターの大学教育支援センター共同利用運営委員会委員として、教育関係共同利用拠点の方針及び運営に関し、専門家の立場から意見を述べ、活動の改善・充実に資する。 (
2012年04月-2015年03月)
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東北大学高等教育開発推進センターの大学教育支援センター共同利用運営委員会委員として、教育関係共同利用拠点の方針及び運営に関し、専門家の立場から意見を述べ、活動の改善・充実に資する。 (
2011年10月-2012年03月)
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
新型コロナウイルスにかかる非常事態宣言発令に伴い、前期の授業はオンラインで5月7日から始まった。岩手大学の授業例として、後藤が担当する「文化記号論Ⅲ」(Webex Meetings で実施)の様子が、岩手県の全テレビ(NHK盛岡放送局、IBC岩手放送、テレビ岩手、岩手朝日テレビ、めんこいテレビ)のニュースで放映された。 NHKは翌8日の午前中のニュースでも取り上げられた。
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2019年度
岩手大学創立70周年記念『東日本大震災復興活動記録誌』(全3巻)(2019.10.19発行)に関して、以下の新聞で報道された。
岩手日報:2019年11月21日(12月25日「ひと」欄にも掲載)
デーリー東北:2020年2月9日
毎日新聞:2020年2月13日
静岡新聞:2020年2月13日
産経新聞:2020年3月4日
(その他、徳島新聞及び沖縄タイムズにも掲載された ← 共同通信より)報道区分: 全国報道
メディア区分: 新聞
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2019年度
第8回東北みらい創りサマースクール(実行委員長:後藤尚人)の東北みらい賞授章式の様子が、IBC岩手放送のホームページ(https://www.ibc.co.jp/event/summer_school/movielist.php)からオンデマンドで視聴できる。
報道区分: 全国報道
メディア区分: インターネット
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2019年度
NHK盛岡放送局2019/06/03「おばんでやすいわて」で、三陸防災復興プロジェクト2019についての取材コメント(研究室にて収録)が放送された。
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2018年度
2018年9月30日、「第7回東北みらい創りサマースクール」で行われた
「東北みらい賞表彰式」の様子がIBC岩手放送によりWEBで生中継された。またそのアーカイブが、https://www.ibc.co.jp/event/summer_school/movielist.php で視聴可能になっている。報道区分: 全国報道
メディア区分: インターネット
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2007年度
*国立大学協会教育・研究委員会の大学院教育に関する海外調査(韓国)を行い、「大学院教育に関する海外調査報告書ー韓国(釜山大学校、高麗大学校、ソウル大学校)—」(2007年4月)を分担執筆した。
*国立大学協会教育・研究委員会の教育小委員会において我が国の大学院に関するアンケート調査を実施し、報告書「国立大学の大学院の現状と課題」(2007年7月)を分担執筆・編集した。
*授業支援システム「アイアシスタント」を ICS と共同開発し、市販化を始めた。 -
2006年度
放送大学との共同プロジェクトの実施報告書「岩手大学と放送大学との間における単位互換モデル構築に向けた研究プロジェクト」(2006年3月)を執筆・発行した。
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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いわて高等教育コンソーシアム
委員会等名 : 理事会
役職名 : 陪席:事業推進責任者
2008年10月-2018年03月 -
いわて高等教育コンソーシアム
委員会等名 : 運営委員会
役職名 : 委員(事業推進責任者)
2009年01月-2018年03月 -
いわて高等教育コンソーシアム
委員会等名 : FD・SD連携推進委員会
役職名 : 委員
2011年04月-2012年03月 -
いわて高等教育コンソーシアム
委員会等名 : 地域人材育成推進委員会
役職名 : 委員
2011年04月-2018年03月 -
いわて高等教育コンソーシアム
委員会等名 : 単位互換・高大連携推進委員会
役職名 : 委員長
2013年04月-2018年03月
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2015年度 アカデミア・コンソーシアムふくしま
指導等の内容 :
アカデミア・コンソーシアムふくしまで現在実施している大学間連携共同教育推進事業「ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラム」の事業評価委員として、同事業の中間報告にむけた事業評価書の作成に加わった。
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2014年度 アカデミア・コンソーシアムふくしま
指導等の内容 :
アカデミア・コンソーシアムふくしまで現在実施している大学間連携共同教育推進事業「ふくしまの未来を拓く「強い人材」づくり共同教育プログラム」の事業評価委員として、同事業の中間報告にむけた事業評価書の作成に加わった。
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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Kuji Cafe 2012
実績年度 : 2012年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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自己実現支援プログラム「復興とともに歩む私たちの未来」
実績年度 : 2012年度
活動区分 : プロジェクト
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いわて高等教育コンソーシアムシンポジウム
実績年度 : 2011年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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いわて高等教育コンソーシアムシンポジウム
実績年度 : 2010年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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いわて未来づくり機構:「地域リーダー像」勉強会
実績年度 : 2010年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
ボランティア
台風19号の被害に遭った山田町と三陸鉄道の佐羽根駅周辺のドロ上げなどのボランティア活動を行った。
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2016年度
ボランティア
台風10号の被害で、宮古市や岩泉町へ災害ボランティアを実施
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2013年度
ボランティア
いわて高等教育コンソーシアムの震災復興支援活動として「きずなプロジェクト」を組織し、連携校の学生と共に、大槌町、釜石市にて、復興支援活動等を展開した。
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2012年度
ボランティア
いわて高等教育コンソーシアムの震災復興支援活動として「きずなプロジェクト」を組織し、連携5大学の学生を中心に、平成24(2012)年4月から平成25(2013)年3月までに、2期の活動を通して、山田町、釜石にて、復興支援活動等を展開した。
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2011年度
ボランティア
いわて高等教育コンソーシアムの震災復興支援活動として「きずなプロジェクト」を組織し、連携5大学の学生を中心に、平成23(2011)年12月から平成24(2012)年3月まで、2期の活動を通して、宮古、釜石、陸前高田にて、復興支援、学習支援活動等を展開した。
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2017年度
岩手日報社とNIEの活動を行い、陸前高田市のグローバルキャンパスでゼミの学生が新聞記者として記事を作成した。
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2007年度
地域課題解決プログラムとして岩手日報社と共同で「大学生など若者の新聞への期待」プロジェクトを主宰し、アンケート調査から若者のメディアに対する意識等を明らかにした。
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
教育研究支援施設等業務
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2004年度
学科・課程等での業務分担
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2004年度
人文社会科学部:転課程検討WG
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2005年度
教育研究支援施設等業務
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2005年度
学科・課程等での業務分担
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
総合学修支援システム(アイアシスタント2.0)の導入・運用の責任者で、システムの調整を担当した。
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2019年度
総合学修支援システム(アイアシスタント2.0)の仕様策定(委員長)及び導入を行った。
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2016年度
キャンパスネットワーク仕様策定委員会を務めた
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2015年度
コールシステムの仕様策定委員を務めた
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2015年度
達成度自己評価システムの技術審査委員を務めた。