所属 |
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 |
職名 |
教授 |
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2016年04月-継続中
岩手大学 人文社会科学部 教授 [本務]
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2007年04月-2016年03月
岩手大学 人文社会科学部 准教授 [本務]
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2000年04月-2007年03月
岩手大学 助教授 [本務]
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1995年04月-2000年03月
岩手大学 助手 [本務]
メッセージ 【 表示 / 非表示 】
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最近では、情報技術、ウェブ技術をもちいた、情報デザイン、ソーシャルデザイン、
コミュニケーションの場のデザイン、地域情報化などに強い興味を持っています。
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
ソーシャルデザイン論演習A
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2022年度
情報基礎
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2022年度
基礎ゼミナール
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2022年度
特殊実験調査Ⅰ
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2022年度
ソーシャルデザイン論特講
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
卒業研究指導(学部):5人
学位論文審査(学部・主査):4人
学位論文審査(学部・副査):34人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):1人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(修士・第2副指導):3人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2022年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
学位論文審査(学部・副査):34人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):1人
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2021年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
学位論文審査(学部・副査):1人
研究指導(修士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):1人
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2020年度
卒業研究指導(学部):4人
学位論文審査(学部・主査):4人
研究指導(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
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2019年度
卒業研究指導(学部):1人
学位論文審査(学部・主査):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
FD 研修・教育研究会における発表 【 表示 / 非表示 】
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岩大E_codeプロジェクト
教育研究会名 : 岩手高等教育コンソーシアム FD合宿
開催年月 : 2014年08月
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静岡大学人文社会科学部の改革について
教育研究会名 : FD講演会
開催年月 : 2013年09月
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分野別質保証の枠組みについて
教育研究会名 : 日本学術会議「大学教育の分野別質保証のための教育課程j編成上の参照基準」勉強会
開催年月 : 2013年06月
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大教センターFD合宿
教育研究会名 : 大教センターFD合宿研修
開催年月 : 2012年08月
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教育研究会名 : 3つのポリシー(ディプロマポリシー、カリキュラムポリシー、アド ミッションポリシー)の開発と一貫性構築手法
開催年月 : 2011年12月
教材作成 【 表示 / 非表示 】
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情報基礎(配布資料)
教材種類:教材
教材年度 : 2017年度
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情報基礎(配布資料)
教材種類:教材
教材年度 : 2016年度
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情報基礎(配布資料)
教材種類:教材
教材年度 : 2015年度
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情報基礎(配布資料)
教材種類:教材
教材年度 : 2014年度
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情報基礎(配布資料)
教材種類:教材
教材年度 : 2013年度
学生向けの課外活動・セミナーの実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
岩手大学NEO(陸前高田で活動・交流・研究する学生チーム)を立ち上げ、活動をマネジメントした。
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2019年度
岩大E_codeプロジェクト(陸前高田応援)の展開
(陸前高田訪問・ミーティング・各種アクティビティ) -
2019年度
NEXT STEP工房のワークショップを中心となって企画・実施した。
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2018年度
NEXT STEP工房のワークショップを中心となって企画・実施した。
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2018年度
岩大E_codeプロジェクト(陸前高田応援)の展開
(陸前高田訪問・ミーティング・各種アクティビティ)
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
映画研究会顧問
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2023年度
まちづくりサークルNPCN顧問
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2023年度
落語研究会顧問
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2022年度
まちづくりサークルNPCN顧問
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2022年度
落語研究会顧問
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
その他
人文社会科学部・人間科学課程・行動科学専修プログラムの4年次担任として、プログラムの卒論構想発表会・中間発表会会・最終発表会の計画と運営を中心的に行った。
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2022年度
教育改革における特記すべき事項
地域創生専攻、防災・まちづくりプログラムのカリキュラム改革をプログラム長として取りまとめ、実施した。
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2021年度
その他
「ボランティアとリーダーシップ」の授業へのボランティアニーズとのつなぎと当日参加
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2021年度
学生生活指導活動
ポートフォリオ担当
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2020年度
学生生活指導活動
ポートフォリオ担当
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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情報デザイン・ソーシャルデザイン
研究期間:
2007年11月-継続中研究課題キーワード : ウェブ、地域情報化、地域SNS、コミュニティ、情報デザイン
研究態様: 国内共同研究
研究制度: (選択しない)
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生命情報データの特徴解析
研究期間:
1997年04月-2009年03月研究課題キーワード : 生命情報、統計解析
研究態様: 国内共同研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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シビックプライド概念の再検討
藤根奈実子,五味壮平
地域活性研究 20 19 - 26 2024年03月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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「地域の入り口」概念に関する検討
五味壮平,筒井久美子
地域活性学会 第15回研究大会 発表予稿集 15 194 - 197 2023年09月
その他(含・紀要) 共著・分担
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なぜ彼らは特定の地域に関わり続けるのか
寺田美里,五味壮平
地域活性学会 第15回研究大会 発表予稿集 15 334 - 337 2023年09月
その他(含・紀要) 共著・分担
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陸前高田グローバルキャンパスによる「陸前高田イタルトコロ大学」事業の展開
筒井久美子,五味壮平
地域活性学会 第14回研究大会 予稿集 69 - 72 2022年09月
その他(含・紀要) 共著・分担
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拡大コミュニティの可能性と災害被災地の持続可能性に関する研究
五味壮平 広田純一
国際防災・危機管理研究 岩手会議会議録 80 - 85 2018年07月
その他(含・紀要) 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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東日本大震災で大学はどう動いたか 別冊
五味壮平 ( 担当範囲: pp.51 陸前高田に通う理由 )
古今書院 2019年10月
学術図書
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東日本大震災で大学はどう動いたか 2
八代仁 五味壮平 井上博夫 ( 担当範囲: pp.252-259 第7章 第2節 陸前高田市&立教大学:陸前高田グローバルキャンパス )
古今書院 2019年10月
学術図書
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東日本大震災で大学はどう動いたか 2
五味壮平 ( 担当範囲: pp.86-94 第3章 第2節 ①陸前高田市における岩大E_codeの活動と拡大コミュニティ、そして「思民」について )
古今書院 2019年10月
学術図書
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東日本大震災で大学はどう動いたか 1
八代仁 五味壮平 ( 担当範囲: pp.257-259 第5章 第5節 陸前高田グローバルキャンパス )
古今書院 2019年10月
学術図書
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東日本大震災で大学はどう動いたか 1
五味壮平 吉田等明 ( 担当範囲: pp.132-135 第2章 第8節 救援物資の調達と配布 ①教員からの呼びかけ:学び応援プロジェクト )
古今書院 2019年10月
学術図書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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パネルディスカッション「岩手復興モデルの構築」
村上清、近藤哲生、南正昭、岩渕明、五味壮平
第17回地域防災フォーラム 岩手復興モデルの構築 ( 岩手大学地域防災研究センター ) 17 34 - 78 2017年03月
報告
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岩大E_codeプロジェクトと拡大コミュニティについて
五味壮平
現代行動科学会誌 ( 現代行動科学会 ) 31 62 - 63 2015年09月
報告
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ソーシャルメディアのアーキテクチャとコミュニケーションのあり方の関係に関する考察
五味壮平
人工知能学会全国大会論文集 ( 人工知能学会 ) 2012年06月
論文に準じたプロシーディング
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岩手大学人文社会科学部「イーハトーブ・ミニマム・プログラム」の取組
五味壮平
第59回東北・北海道地区大学一般教育研究会 研究収録 ( 第59回東北・北海道地区大学一般教育研究会 ) 53 - 57 2009年12月
その他
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ウェブ・コミュニケーションを楽しむ&活用するために
五味壮平
岩手大学情報処理センター報告 シグマ ( 岩手大学情報処理センター ) 8 21 - 26 2009年03月
その他
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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「卒論・修論・研究のまち・陸前高田」の可能性と是非について
口頭(一般) 五味壮平
陸前高田イタルトコロ研究会 研究報告会
2024年03月 -
陸前高田と大学をつなぐ
口頭(一般) 五味壮平
早稲田大学 WAVOC主催シンポジウム「備える・向き合う・歩き出す~ポスト・コロナの防災・災害・復興と大学生ボランティア~」
2023年11月 -
なぜ陸前高田に通いたくなってしまうのか(2023年版)
口頭(一般) 五味壮平
陸前高田イタルトコロ研究会 研究合宿
2023年09月 -
なぜ彼らは特定の地域に関わり続けるのか
口頭(一般) 寺田美里,五味壮平
地域活性学会 第15回研究大会
2023年09月 -
「地域の入り口」概念についての検討
口頭(一般) 五味壮平,筒井久美子
地域活性学会 第15回研究大会
2023年09月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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宮沢賢治の文理融合的総合研究 -いのち(生命)・こころ(心象)・うた(詩歌)-
萌芽研究
支払支給期間:
2004年04月-2006年03月
寄附金・講座・研究部門 【 表示 / 非表示 】
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人文社会科学部・五味研究室の「盛岡さんさ踊り」活性化に関する 研究「笑顔の街角プロジェクト」実施支援のため
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:盛岡さんさ踊り実行委員会 1900年01月
寄附金額:0円
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人文社会科学部・五味研究室の「盛岡さんさ踊り」活性化に関する 研究「笑顔の街角プロジェクト」実施支援のため
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:盛岡さんさ踊り実行委員会 1900年01月
寄附金額:300,000円
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人文社会科学部・五味研究室の「盛岡さんさ踊り」活性化に関する 研究「笑顔の街角プロジェクト」実施支援のため
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:盛岡さんさ踊り実行委員会 1900年01月
寄附金額:0円
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人文社会科学部・五味研究室の「盛岡さんさ踊り」活性化に関する 研究「笑顔の街角プロジェクト」実施支援のため
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:盛岡さんさ踊り実行委員会 1900年01月
寄附金額:300,000円
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人文社会科学部・五味研究室の「盛岡さんさ踊り」活性化に関する 研究「笑顔の街角プロジェクト」実施支援のため
寄附金区分:奨学寄附金
寄附者名称:盛岡さんさ踊り実行委員会 1900年01月
寄附金額:300,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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保護猫を新しい飼い主につなぐ取組の推進について ~譲渡希望者を増やす効果的な手法の検討~
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2020年06月-2021年02月研究内容 :
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関係デザインによる釜石大観音仲見世商店街の再興
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2020年06月-2021年02月研究内容 :
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グロキャン・ゼミナール
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2019年04月-2020年03月研究内容 :
陸前高田グローバルキャンパスで市民と大学関係者による研究をテーマにしたコミュニティを形成する。
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「高田松原津波復興祈念公園」を活用した防災のまちづくりの企画
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2018年04月-2019年03月研究内容 :
大学院授業のソーシャルデザイン特論において、高田松原復興祈念公園内の遺構の活用方法や伝承の在り方などについて検討を行う。
(地域創生モデル構築支援経費) -
ソーシャルデザインの実践的教育
部局経費
資金支給期間 :
2018年04月-2019年03月研究内容 :
岩大E_code(陸前高田応援チーム)の運営
2012年に活動を始めてから地域の内外のつなぎめになることを目指し、情報誌の作成、コミュニケーションの場づくりなどを展開してきたが、今年度は、地域住民との交流をさらに広げ、深めつつ、陸前高田訪問者を増やすために何ができるかを検討・実践する。
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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9999年01月
日本物理学会
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2021年05月-継続中
地域活性学会
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2019年08月-継続中
日本災害復興学会
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2017年05月-継続中
地域デザイン学会
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2005年04月-継続中
人工知能学会
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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陸前高田イタルトコロ研究会 研究報告会 (2024年03月)
参加者数 : 30人
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陸前高田イタルトコロ研究会 研究合宿 (2023年09月)
参加者数 : 20人
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日本災害復興学会 岩手大会 (2021年09月)
参加者数 : 150人
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国際開発学会 (2019年06月)
参加者数 : 310人
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国際防災・危機管理研究 岩手会議 (2018年07月)
参加者数 : 300人
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2010年度
「さわやファン POP大賞」プロジェクトの実施(NHK おばんですいわて 2010/10/19)
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2010年度
「さわやファン POP大賞」プロジェクトの実施(NHK ニュース845 2010/10/19)
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2010年度
「さわやファン POP大賞」プロジェクトの実施(NHK おはよう日本 2010/10/27)
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: テレビ
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2010年度
「さわやファン POP大賞」プロジェクトの実施(盛岡タイムス 2010/10/13)
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
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2010年度
「さわやファン POP大賞」プロジェクトの実施(岩手日報 2010/10/16)
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
その他研究活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
国際防災・危機管理研究 岩手会議の実行委員として、陸前高田へのエクスカーションを企画、引率を行った。
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2017年度
日本環境教育学会全国大会エクスカーションのコーディネートを行った(陸前高田市内の視察)。
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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岩手県
委員会等名 : 気仙川・川原川復興かわまちづくり計画策定協議会
役職名 : 会長
2023年06月-継続中 -
岩手県
委員会等名 : 県立都市公園利活用等推進有識者会議
役職名 : 委員
2023年04月-2026年03月 -
岩手県
委員会等名 : 県立都市公園管理運営検討委員会
役職名 : 委員
2022年04月-2023年03月 -
陸前高田市
委員会等名 : (陸前高田市)第2期まち・ひと・しごと総合戦略策定会議
役職名 : 委員
2019年12月-継続中 -
岩手県
委員会等名 : 東日本大震災津波伝承館運営協議会
役職名 : 委員
2019年09月-継続中
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 未来創造財団 朝日のあたる家(一般財団法人)
指導等の内容 :
評議員
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2022年度 マルゴト陸前高田
指導等の内容 :
「交流人口拡大を目的とする新市街地をフィールドにした探究学習の受入体制構築事業」への協力
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2021年度 一般社団法人 SET
指導等の内容 :
アカデミックボード
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2021年度 盛岡市市民協働推進課
指導等の内容 :
担い手養成講座 座長
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2017年度 一般社団法人・生命環境産業振興協議会理事(陸前高田)
指導等の内容 :
副理事長
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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TOMODACHI 東北未来リーダープログラム事前研修
種類 : 講演会
担当部門(講演題目) : 陸前高田の一思民としての生活
2024年02月 -
いわて観光グローバル人材育成講座
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 観光と地域社会
2021年11月 -
いわて観光グローバル人材育成講座
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 観光と地域社会
2020年10月 -
日本への留学生の陸前高田訪問時の講話
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 陸前高田グローバルキャンパスについて
2019年02月 -
岩手大学シニアカレッジ2018
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 陸前高田グローバルキャンパスの挑戦
2018年09月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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いわて沿岸とつながる交流会
実績年度 : 2020年度
活動区分 : プロジェクト
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陸前高田グローバルキャンパス 春呼び祭
実績年度 : 2018年度
活動区分 : プロジェクト
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地域課題解決プログラム(岩手県県南広域振興局)
実績年度 : 2017年度
活動区分 : プロジェクト
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地域課題解決プログラム(久慈市)
実績年度 : 2017年度
活動区分 : プロジェクト
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宮城県議団訪問への応対
実績年度 : 2017年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
ボランティア・寄与など 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
集中講義「ソーシャルデザイン論特講」の一環として、NPO法人「桜ライン311」から寄せられた課題であるユニバーサル就労支援のためのマニュアル作りに取り組み、一連のマニュアルを作成、提供した。
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2015年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
盛岡さんさ踊り笑顔の街角プロジェクトの実施。
(盛岡さんさ踊り実行委員会企画業務宣伝部会との連携のもとに。)
盛岡さんさ踊り実行委員会企画業務宣伝部会オブザーバー参加。 -
2015年度
ボランティア
陸前高田 気仙町 今泉秋祭り ボランティア
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2014年度
ボランティア
桜ライン311植樹ボランティア
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2014年度
文化の伝承、発展及び創造活動への寄与
盛岡さんさ踊り笑顔の街角プロジェクトの実施。
(盛岡さんさ踊り実行委員会企画業務宣伝部会との連携のもとに。)
盛岡さんさ踊り実行委員会企画業務宣伝部会オブザーバー参加。
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
陸前高田グローバルキャンパス
陸前高田イタルトコロ大学事業 企画実施委員会 代表 -
2022年度
2022年度岩手県母親大会にてシンポジウムのコーディネータを担当した。
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2021年度
陸前高田グローバルキャンパス
陸前高田イタルトコロ大学事業 企画実施員会 代表 -
2020年度
陸前高田市の若手農家グループ「食と農の森」のことをとりあげた情報誌『たかたる。』を発行し、市内で頒布した。(「ソーシャルデザイン特講」の授業のアウトプットとして。)
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2020年度
陸前高田グローバルキャンパス 連続講座(オンライン講座・全12回)
「震災後、岩手大学が取り組んできたこと」の運営
大学運営活動履歴 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
理事特別補佐・副学長特別補佐
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2023年度
陸前高田グローバルキャンパス事業岩手大学推進室会議
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2023年度
地域協創教育センター設置準備作業部会
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2023年度
運営会議/専門教育カリキュラム再編WG
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2023年度
運営会議
その他大学運営活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
NEXT STEP工房 運営チーム 代表
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2018年度
NEXT STEP工房 運営チーム 代表
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2013年度
・アイミニマムの運営
・学部ウェブサーバの管理 -
2012年度
・アイミニマムの運営
・学部ウェブサーバの管理 -
2012年度
学部改革推進会議でさまざまな提案を行った。