所属 |
岩手大学 連合農学研究科 |
職名 |
教授 |
研究室電話 |
019-621-6193 |
研究室FAX |
019-621-6193 |
メールアドレス |
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原科 幸爾 (HARASHINA Koji)
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学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2013年10月-2022年09月
岩手大学 ■廃止組織■ 共生環境課程 准教授 [本務]
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2004年11月-2013年09月
岩手大学 ■廃止組織■ 地域環境デザイン学 講師 [本務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2004年04月-2004年10月
岡山大学大学院自然科学研究科 日本学術振興会特別研究員
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2003年04月-2004年03月
東京大学大学院農学生命科学研究科 農学特定研究員
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2004年度
地域環境工学技術者入門Ⅰ
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2004年度
地理情報処理演習
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2005年度
ランドスケープエコロジー
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2005年度
地域環境工学技術者入門Ⅰ
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2005年度
地理情報処理演習
指導学生数 【 表示 / 非表示 】
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2020年度
卒業研究指導(学部):3人
学位論文審査(学部・主査):3人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(博士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
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2019年度
卒業研究指導(学部):2人
学位論文審査(学部・主査):2人
研究指導(修士・主任指導):4人
研究指導(博士・主任指導):2人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位授与者数(博士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
学位論文審査(博士・主査):1人
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2018年度
卒業研究指導(学部):4人
研究指導(修士・主任指導):3人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
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2017年度
卒業研究指導(学部):4人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):2人
大学院研究生(博士):1人
研究指導(修士・主任指導):2人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):1人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):1人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):2人
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2016年度
卒業研究指導(学部):5人
大学院研究生(修士・専門職学位課程):3人
大学院研究生(博士):1人
研究指導(修士・主任指導):3人
研究指導(博士・主任指導):1人
学位授与者数(修士・主任指導):2人
学位論文審査(修士・主査)/ 教育実践研究報告書審査(主担当):2人
学位論文審査(修士・副査)/ 教育実践研究報告書審査(副担当):3人
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
ため池保全サークルike-ic(イケイク)顧問
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2022年度
ため池保全サークルike-ic(イケイク)顧問
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2021年度
ため池保全サークルike-ic(イケイク)顧問
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2020年度
ため池保全サークルike-ic(イケイク)顧問
その他教育活動の特記すべき事項 【 表示 / 非表示 】
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2018年度
国際教育活動
2018.1.7~2018.1.13の間,グローバルコミュニケーションの一環として,大学院生3名を引率して,ハワイ州立大学を訪問し,ハワイアンスタディと伝統的な地域資源管理に関する学術交流プログラムに参加した。
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2018年度
国際教育活動
ウィーン工科大学のMeihard Breiling博士を招へいし,特別セミナー(Diversity of Snow Based Tourism: A Journey between Austria and Japan)を開催した(2019年2月4日,岩手大学農学部)
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2018年度
国際教育活動
サバティカル中にウィーン農科大学とイオン・ミンク建築都市大学(ルーマニア)による国際サマースクール(2018.7.9-14,ルーマニアのトランシルバニア地方)にResource personとして参加し,学生のプレゼンに対するコメントとアドバイスおよびゲストレクチャー(Transitions in agricultural landscapes of Japan,2018.7.12)を実施した。
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2018年度
国際教育活動
サバティカル中にウィーン農科大学(BOKU)のホスト研究者であるEduard Hochbichler教授の講義において,日本の林業とバイオマス利用に関する講義を行った(Forestry and Woody biomass use in Japan, 2018.11.14)。
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2010年度
その他
FD合宿研修会@八幡平ハイツへの参加(2010.8.26-2011.8.27)
FDへの参加(H22年度岩手大学学生指導担当教職員研修会@岩手山青少年交流の家,2010.11.20)
FDの開催・参加(共生環境学コースの目指す方向とカリキュラムについて,数回開催)
研究経歴 【 表示 / 非表示 】
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地域循環型の生物地資源利用システムに関する研究
研究期間:
2002年04月-2004年03月研究課題キーワード : 生物資源、バイオマス資源、循環型社会
研究態様: 個人研究
研究制度: (選択しない)
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農村地域における物質フロー分析
研究期間:
1999年04月-継続中研究課題キーワード : 物質フロー、循環型社会
研究態様: 国際共同研究
研究制度: (選択しない)
論文 【 表示 / 非表示 】
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Den site selection and seasonal changes in use patterns by the masked palm civet (Paguma larvata) in urban areas of Morioka City, Japan. Landscape and Ecological Engineering
Koji Harashina
Landscape and Ecological Engineering ( Springer ) 19 661 - 672 2023年07月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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都市部に生息するハクビシン(Paguma larvata)の行動圏と移動阻害要因-岩手県盛岡市の市街地を対象として-
福島 良樹, 原科 幸爾, 西 千秋
哺乳科学 ( 日本哺乳類学会 ) 63 ( 1 ) 29 - 42 2023年02月 [査読有り]
全国誌 共著・分担
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都市部に生息するニホンリスの緑地間移動の性差と季節変化
大竹 崇寛, 西 千秋, 原科 幸爾, 出口 善隆
哺乳科学 ( 日本哺乳類学会 ) 62 ( 2 ) 151 - 160 2022年08月 [査読有り]
全国誌 共著・分担
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Comparative analysis of land-use pattern and socioeconomic status between shrimp- and rice- production areas in southwestern coastal Bangladesh: a land-use/cover change analysis over 30 years
Barai, K., Harashina, K., Satta, N., Annaka, T.
Journal of Coastal Conservation 23 ( 3 ) 531 - 542 2019年01月 [査読有り]
国際的学術誌 共著・分担
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都市部の小規模樹林地に生息するニホンリスの樹林地間移動
大竹崇寛・原科幸爾・西千秋・出口善隆
哺乳類科学 58 ( 2 ) 227 - 235 2018年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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震災復興から俯瞰する農村計画学の未来
原科幸爾・山下良平 ( 担当範囲: 第23章 研究会・シンポジウムの記録 )
農林統計出版 2019年02月 ISBN: 978-4-89732-405-0
学術著書
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生物多様性の喪失. 「メガシティ5 スプロール化するメガシティ」村松伸・村上暁信・林憲吾・栗原伸治編
原科幸爾
東京大学出版会 2017年06月 ISBN: 9784130651554
学術図書
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Establishing a Sustainable Community Through Urban and Rural Fusion. In: Yokohari, M., Murakami, A., Hara, and Y. Tsuchiya, K. (eds.), Sustainable Landscape Planning in Selected Urban Regions
Takeuchi, K., Harashina, K., Hara, Y.
Springer 2017年01月 ISBN: 9784431564430
学術図書
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温熱環境とコミュニケーション.「メガシティ6 高密度化するメガシティ」村松伸・岡部明子・林憲吾・雨宮和彦編
原科幸爾
東京大学出版会 2017年01月 ISBN: 9784130651561
学術図書
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Features of Urbanization and Changes in the Thermal Environment in Jakarta, Indonesia. In: In: Yokohari, M., Murakami, A., Hara, and Y. Tsuchiya, K. (eds.), Sustainable Landscape Planning in Selected Urban Regions
Murakami, A., Kurihara, S., Harashina, K., Zain, A.M.
Springer 2016年01月 ISBN: 9784431564454
学術図書
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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国内における木質バイオマス利用の本質と意義
原科幸爾,高野涼
環境情報科学 ( 一般社団法人 環境情報科学センター ) 50 ( 1 ) 57 - 62 2021年03月
学術誌
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紫波町における再生可能エネルギー利用推進に向けた取り組み
原科幸爾
林業経済 ( 林業経済研究所 ) 71 ( 7 ) 3 - 5 2019年01月
学術誌
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持続可能な社会形成に向けた剪定枝葉リサイクルの意義
原科幸爾
東京と緑 ( 東京都造園緑化業協会 ) ( 201 ) 1 - 1 2016年01月
機関誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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YOLOを用いたUAV空撮画像からの稲穂の分離検出
口頭(一般) 武藤海斗,木村彰男,下野裕之,原科幸爾,山本清仁
情報処理学会東北支部大会
2023年12月 -
UAV空撮画像を利用したイネ群落の3次元復元と収量予測支援への応用.
口頭(一般) 髙橋悠輝,木村彰男,下野裕之,原科幸爾,山本清仁
情報処理学会東北支部大会
2023年12月 -
阿蘇山の草原・森林における土壌の透水性および保水性
口頭(一般) 松本一穂,高野涼,渡部優,伊藤幸男,高田乃倫予,山本信次,斎藤仁志,原科幸爾
水文・水資源学会/日本水文科学会2023年度研究発表会
2023年09月 -
地域住民による森林管理の多様性を踏まえた木質バイオマス利用の意義-岩手県紫波町の事例
口頭(一般) 佐々木萌, 原科幸爾
農村計画学会秋期大会学術研究発表会 (愛媛大学)
2022年12月農村計画学会
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UAV を活用したのり面緑化成績判定の定量評価技術
口頭(一般) 板川暢, 藤崎勝利, 山口毅志, 高山晴夫, 野口泰謙, 土屋賢太郎, 原科幸爾, 山田晋
土木建設技術発表会2022 (土木学会講堂ほかおよびオンライン)
2022年11月公益社団方針 土木学会
学術関係受賞 【 表示 / 非表示 】
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土木学会環境賞
2022年11月14日
受賞者: 板川暢, 山口毅志, 高山晴夫, 竹内秀雄, 原科幸爾, 山田晋, 藤崎勝利, 小澤一喜, 阿子島学, 越川義功 -
平成28年農業農村工学会優秀技術賞
2016年05月10日
受賞者: 山本清仁・小林晃・原科幸爾・倉島栄一・武藤由子・塚田康博 -
奨励賞
2014年08月28日
受賞者: 原科幸爾 -
環境情報科学ポスターセッション優秀ポスター賞(理事長賞)
2009年11月30日
受賞者: 原科幸爾
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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能力開発と価値創造に基づく新たな農村計画論の構築
基盤研究(A)
代表者: 中塚 雅也 研究分担者: 中島 正裕, 八木 洋憲, 井上 果子, 平井 太郎, 柴田 祐, 一ノ瀬 友博, 原科 幸爾, 山下 良平, 清水 夏樹, 柴崎 浩平
支払支給期間:
2022年04月-2026年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 300,000円・ 90,000円
2023年度・ 400,000円・ 120,000円
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多面的価値創出を意図した木質バイオマス利用のための空間的・時間的戦略の構築
基盤研究(B)
代表者: 原科 幸爾 研究分担者: 松本一穂,斎藤仁志,高田乃倫予,高野涼
支払支給期間:
2022年04月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 7,670,000円・ 1,770,000円
2023年度・ 3,900,000円・ 1,170,000円
2024年度・ 4,680,000円・ 1,080,000円
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津波で失われた景観の再現による記憶の抽出と日常生活に結びついた場の解析
基盤研究(B)
代表者: 村上暁信 研究分担者: 福永真弓,熊倉永子
支払支給期間:
2019年04月-2022年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 700,000円・ 210,000円
2020年度・ 800,000円・ 240,000円
2021年度・ 500,000円・ 150,000円
2022年度・ 150,000円・ 0円
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ニホンリスの移動と遺伝的多様性からみた都市のエコロジカルネットワークの機能評価
基盤研究(C)
代表者: 原科幸爾 研究分担者: 出口善隆
支払支給期間:
2019年04月-2022年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 1,450,000円・ 540,000円
2020年度・ 200,000円・ 60,000円
2021年度・ 200,000円・ 60,000円
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津波で失われた景観の再現による記憶の抽出と日常生活に結びついた場の解析
基盤研究(B)
代表者: 村上暁信 研究分担者: 福永真弓,熊倉永子
支払支給期間:
2019年04月-2022年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2019年度・ 700,000円・ 210,000円
2020年度・ 800,000円・ 240,000円
2021年度・ 500,000円・ 150,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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【SⅡ-5】テーマ3サブテーマ(3)地域が主体となった地産地消型再生可能エネルギー活用と里地・里山再生モデル提示
環境研究総合推進費【委託費(戦略的研究開発)】
資金支給期間 :
2019年04月-2022年03月研究内容 :
阿蘇地域における木質バイオマス利用に注目し,木質バイオマス賦存量評価と熱需要調査に基づいて考えられる木質バイオマス利用システムについて検討する。木質バイオマス賦存量評価では,森林簿や地形(標高,傾斜,斜面方向),林道,各種規制等の既存の地理情報を活用して,伐採可能範囲の特定や災害リスクマップを作成し,コスト重視や防災力向上など複数のシナリオごとに木質バイオマス利用のためのゾーニングを行い,それぞれの資源賦存量を把握する。熱需要調査では,とくに熱需要の大きそうな公共施設や観光施設,各種事業所を中心にヒアリングによる調査を行う。また,これらと同時に地域住民を中心とした事業主体を検討・形成する。事業主体については,当初は来年度から温泉施設に熱供給事業を実施する予定の研究協力者(大津愛梨)を想定しているが,これをもとに地域のステークホルダーと協議し,協同組合方式など組織と事業を拡大することを目標とする。木質バイオマス賦存量と熱需要をもとに,事業主体とともに考えられる地産地消型再エネ利用モデルを検討する。現時点では,チップ,ペレット,薪による熱利用を中心として検討しているが,熱電併給(CHP)なども検討に含める。また,林道整備なども含めた森林の管理主体と管理体制およびそれに係る人材育成についての検討と,資源調達範囲,供給ルートの設定なども行い,具体的な事業モデルを複数構築し,規模が小さく実現可能性の高いものから順次事業化していく。また,これらによる木質バイオマス利用を行った場合の森林の防災力の向上,地域経済への波及効果,二酸化炭素排出削減,観光資源の維持・創出,資材や食料供給などのポテンシャルについて評価を行う。さらに,これらの事業モデルに応じた木質バイオマスの収集範囲から,それぞれのモデルごとの木質バイオマス利用にかかる地域循環共生圏の圏域の単位を明らかにするとともに,熊本市や福岡市も含めた都市圏との資源・資金・人材の交流・連携を通じた重層的な圏域形成についても検討する。
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平成26年度教育研究支援経費(海外渡航支援経費:バングラデシュ)
全学経費(学長裁量経費を除く)
資金支給期間 :
2014年10月-2015年03月研究内容 :
バングラデシュ沿岸部のデルタ地帯では,農地における塩類集積が深刻な問題となっている。塩類集積の原因としては,サイクロンや高潮,海面上昇による海水の侵入の他,人為的な原因としてエビ養殖地の増加がある。本地域は,元々貧困問題が深刻な地域だが,貧困対策としてのエビ養殖の導入が塩類集積を招き,さらなる貧困に拍車をかけるという悪循環に陥っている。また,マングローブの破壊による生物多様性の低下も懸念されている。このため,政府および自治体では,耐塩性品種の導入や在来植生の植林といった対策を検討しているが,根本的な解決には至っていない。
農地の持続性,作物栽培適地,地域経済,生物多様性といった複数の問題を同時解決するためには,これらの要素を含んだ統合的な資源管理・土地利用計画が必要である。これを実現するためのツールとして地理情報システム(GIS)を用いた環境評価が有用であるが,途上国ではGISデータベースが十分に整備されていない。そこで,本調査では,統合的な資源管理・土地利用計画策定に向けた地理情報の収集と現地視察を目的とする。
本調査の具体的な実施計画は以下のとおりである。
1.地形図や空中写真等の既存の地理情報の収集
2.自治体レベルの農業動態や農家経済に関する統計情報の収集
3.現地視察による農家やエビ養殖業者への聞き取り調査
4.クルナ大学関係者との研究交流ネットワークの形成 -
流域を基礎とした持続可能な地域資源管理のための国土経営モデルの構築
三菱財団人文科学研究助成
資金支給期間 :
2010年10月-2011年09月研究内容 :
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生物多様性保全とCO2吸収・排出削減をインセンティブとした持続可能な森林管理への企業参入モデルの可能性評価
平成22年度農学部戦略的研究費
資金支給期間 :
2010年10月-2011年03月研究内容 :
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中部ジャワ農村における降水量変動が農業に及ぼす影響
学長裁量経費
資金支給期間 :
2008年10月研究内容 :
所属学協会 【 表示 / 非表示 】
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2013年12月-2023年03月
建築学会
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2013年04月-継続中
都市計画学会
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2010年11月-2016年06月
計画行政学会
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2005年04月-継続中
農業農村工学会
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2004年09月-2009年04月
地理情報システム学会
学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示 】
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2020年04月-2024年04月
農村計画学会 理事
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2018年06月-継続中
日本造園学会 支部運営常任委員
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2018年04月-2022年04月
農村計画学会 学術研究委員
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2016年06月-2018年05月
農業農村工学会 東北支部常任幹事
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2016年04月-2018年03月
農村計画学会 査読委員会委員
学会活動 1(学会・シンポジウムの主催) 【 表示 / 非表示 】
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日本造園学会東北支部大会 (2020年10月)
参加者数 : 45人
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農業農村工学会東北支部大会 (2017年11月)
参加者数 : 201人
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震災復興シンポジウム「東日本大震災の教訓に学ぶ~持続と連携の視点から~」 (2017年03月)
参加者数 : 36人
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震災復興シンポジウム 震災5周年を迎えた津波被災地におけるコミュニティ再建の現状と課題 (2016年02月)
参加者数 : 70人
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震災復興シンポジウム「福島の原発災害からの生活・地域の協働再生の途を探る」 (2015年03月)
参加者数 : 50人
学会活動 2(国際会議などの座長) 【 表示 / 非表示 】
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座長 [造園学会全国大会 (2023年06月)]
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コーディネーター [農村計画学会秋期大会 (2022年12月)]
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コーディネーター [農村計画学会春期大会 (2020年04月)]
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コーディネーター [農村計画学会春期大会 (2019年04月)]
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コーディネーター [農村計画学会春期大会 (2018年04月)]
学会活動 3(学会誌の編集・査読) 【 表示 / 非表示 】
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Landscape and ecological engineering [編集 (2023年07月)]
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ランドスケープ研究 [査読 (2010年09月)]
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環境情報科学 [査読 (2010年07月)]
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ランドスケープ研究 [査読 (2009年09月)]
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環境情報科学 [査読 (2009年07月)]
マスメディアによる報道 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
AIC学生プロジェクトで実施した岩手大学野生動物園(センサーカメラによるキャンパス内の動物撮影とWebでの公開)についての紹介記事
報道区分: 国内報道(全国報道を除く)
メディア区分: 新聞
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 / 非表示 】
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宮古市
委員会等名 : 再生可能エネルギー推進審議会
役職名 : 会長
2023年07月-2026年07月 -
岩手県
委員会等名 : 中山間地域等直接支払制度推進委員会
役職名 : 委員
2023年04月-2028年03月 -
岩手県
委員会等名 : 多面的機能支払制度推進委員会
役職名 : 委員
2022年05月-2026年03月 -
岩手県
委員会等名 : 多面的機能支払制度推進委員会
役職名 : 委員
2021年06月-2022年03月 -
岩手県
委員会等名 : 多面的機能支払制度推進委員会
役職名 : 委員
2020年06月-2021年03月
企業・団体等への指導等 【 表示 / 非表示 】
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2023年度 太平洋セメントおよびアジア航測
指導等の内容 :
イヌワシの生息地保全に関する検討会の委員として参加。
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2022年度 太平洋セメントおよびアジア航測
指導等の内容 :
イヌワシの生息地保全に関する検討会の委員として参加。
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2021年度 太平洋セメントおよびアジア航測
指導等の内容 :
イヌワシの生息地保全に関する検討会の委員として参加。
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2020年度 太平洋セメントおよびアジア航測
指導等の内容 :
イヌワシの生息地保全に関する検討会の委員として参加。
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2019年度 岩手・木質バイオマス研究会
指導等の内容 :
第14回定例セミナーに講師として招かれ「日本とオーストリアにおける林業と木質バイオマス利用」と題した講演を行った。
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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70周年記念事業企画展での資料展示
種類 : 記念事業における企画展示
担当部門(講演題目) : 陸前高田市のドローンによる水田モニタリングの研究成果についてパネルとドローンから撮影した動画と出展した。
2020年10月-2020年11月 -
公開講座「ドローンを使って空から環境を調べよう」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 公開講座(20170701)において,高校生を対象に「ドローンを使って空から環境を調べよう」を担当した。
その他上記項目に該当しない特記すべき事項2017年07月 -
出前講義(2016/10/21)八戸西高校
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 出前講義(2016/10/21)八戸西高校
「地理情報の世界」2016年10月 -
平成20年度岩手大学公開講座「水と緑と城下町~盛岡まちなか再発見~」
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 平成20年度岩手大学公開講座「水と緑と城下町~盛岡まちなか再発見~」の準備,引率,運営。
2008年10月
産学官民連携活動 【 表示 / 非表示 】
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東北農政局北上土地改良調査事務所・岩手大学の意見交換会
実績年度 : 2011年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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東北農政局北上土地改良調査事務所・岩手大学の意見交換会
実績年度 : 2009年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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袰下地区生態系保全対策検討会
実績年度 : 2009年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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新たな公とコミュニティの再編強化~東北圏広域地方計画における「地域づくり協働体」を考える~
実績年度 : 2008年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
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東北農政局北上土地改良調査事務所・岩手大学の意見交換会
実績年度 : 2008年度
活動区分 : 研究会・セミナー等
国際交流活動 【 表示 / 非表示 】
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2019年度
外国人受入れ(私費留学生)
交流機関・事業等名 :訪問海外研修生の受け入れ
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :オーストリアのウィーン農科大学(BOKU)の修士課程在学中のMathias Leiter氏を岩手大学の訪問海外研修生として,2019.7.15~2019.8.10の間受け入れた。
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2019年度
学術交流
交流機関・事業等名 :ハワイ州立大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2019.1.9~2018.1.16の間,グローバルコミュニケーションの一環として,学生10名を引率して,ハワイ州立大学を訪問し,ハワイアンスタディと伝統的な地域資源管理に関する学術交流プログラムに参加した。
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2018年度
学術交流
交流機関・事業等名 :パジャジャラン大学
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2019.3.3~2018.3.8にパジャジャラン大学を訪問し,コーヒーとアグロフォレストリーに関する学術交流を行った。
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2018年度
学術交流
交流機関・事業等名 :ウィーン工科大学(TU Wien)
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2018.7~2018.11に学術交流を行った(実習への参加,国際サマースクールへの参加と学生指導,研究発表,JASECにおけるゲストレクチャー)
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2018年度
学術交流
交流機関・事業等名 :ウィーン農科大学(BOKU)
交流内容・受入れ目的・事業の担当内容 :2018.6.4から2018.11.28までウィーン農科大学(BOKU)を訪問し,客員研究員として学術交流を行った(授業でのゲストレクチャー,交流セミナーでの研究発表,実習への参加×3)