所属 |
岩手大学 人文社会科学部 人間文化課程 |
職名 |
准教授 |
研究室 |
英語教育学・第二言語習得論研究室 |
ホームページ |
研究キーワード 【 表示 / 非表示 】
-
空間共有型コミュニケーション/身体化
-
即興のやり取り
-
対話性・創造性
-
授業談話分析
-
マルチモーダル相互行為分析(会話分析)
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
-
-2001年05月
ハワイ大学マノア校 教育学研究科 修士課程 修了
-
-2011年03月
兵庫教育大学 教育学研究科 修士課程 修了
-
-2024年03月
東京大学 教育学研究科 博士課程 単位取得満期退学
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
-
2001年04月-2012年03月
岩手県立高等学校 教諭
-
2012年04月-2016年03月
神戸市学国語大学 外国語学部/英語教育研究科 講師
-
2016年04月-2017年03月
神戸市学国語大学 外国語学部/英語教育研究科 准教授
-
2017年04月-2018年03月
大阪樟蔭女子大 非常勤講師
-
2017年09月-2018年03月
神戸芸術工科大学 非常勤講師
論文 【 表示 / 非表示 】
-
不測の事態における教師の行為主体性と転換的行為主体性:コロナ禍を生きる教師の語りから
三野宮春子
東京大学大学院教育学研究科紀要 62号 2023年03月
その他(含・紀要) 単著
-
Multimodal Analysis on L2 Improvisational Drama: Ensemble of Speech, Gesture, and Movement
Sannomiya, H.
Daito Bunka Review, 54 2023年03月
その他(含・紀要) 単著
-
行為主体性と経験学習:歴史性と未来性の間のコロナ禍を生きる教師の語りから
三野宮春子
大東文化大学紀要 第61号人文科学 ( 62 ) 2023年03月
その他(含・紀要) 単著
-
問題解決回避のL2相互行為における審美的距離:身体化とリスク取りに注目して
三野宮春子
東京大学大学院教育学研究科紀要 61号 2022年03月
その他(含・紀要) 単著
-
英語教材開発プロジェクトの過程において学生は言語活動について何を学んだか
三野宮春子
英米文学論叢 52号 2021年03月
その他(含・紀要) 単著
著書 【 表示 / 非表示 】
-
授業談話を変えるアクティビティ開発:教師が手作りする授業
三野宮春子, 弓削智晴, 堤正佐美, 向井まりあ, 土井幹生
神戸外国語大学研究叢書56巻 2015年03月
学術著書
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
-
身体化による発話と文脈の接地:即興劇を応用した英語アクティビティ開発と会話分析
基盤研究(C)
代表者: 三野宮 春子
支払支給期間:
2020年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 1,170,000円・ 270,000円
2021年度・ 1,300,000円・ 300,000円
2022年度・ 1,300,000円・ 300,000円
-
審美的距離を利用して創造的談話産出を刺激する即興やりとり活動:即興劇を手掛かりに
研究活動スタート支援
代表者: 三野宮春子
支払支給期間:
2018年08月-2020年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2018年度・ 1,560,000円・ 330,000円
2019年度・ 1,430,000円・ 360,000円
-
予定調和を崩す構造を備えた外国語アクティビティの開発と研究:即興劇の手法を用いて
基盤研究(C)
支払支給期間:
2014年04月-2016年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2014年度・ 1,560,000円・ 180,000円
2015年度・ 1,040,000円・ 240,000円
2016年度・ 780,000円・ 360,000円