|
所属 |
岩手大学 農学部 動物科学科 |
|
職名 |
准教授 |
|
研究室 |
動物栄養学研究室 |
|
メールアドレス |
|
論文 【 表示 ／ 非表示 】
-
D-Galactosamine Causes Liver Injury Synergistically with Lipopolysaccharide but not Zymosan in Chicks.
Takahashi M, Senga A, Teraoka K, Khan S, Makino R, Cline MA, Tachibana T.
Journal of Poultry Science 60 2023031 2023年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
-
Possible role of corticosterone on behavioral, physiological, and immune responses in chicks. Physiology and Behavior
Tachibana T, Okuyama H, Takahashi M, Khan S, Makino R, Cline MA
Physiology and Behavior 272 114357 2023年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
-
Effect of lithium chloride on food intake, cloacal temperature, voluntary activity, and crop-emptying rate in chicks.
Tachibana T, Nakatani A, Khan S, Makino R, Cline MA.
Comparative Biochemistry and Physiology -Part A : Molecular and Integrative Physiology 273 111284 2022年08月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
研究発表 【 表示 ／ 非表示 】
-
グアニジノ酢酸がニワトリ生体内の糖化反応と生産性に与える影響
口頭（一般） 守分豪宏, 沖野芽衣子,牧野良輔, 橘哲也
第73回関西畜産学会
2023年11月 -
ジカルボニル化合物がニワトリ骨格筋細胞の分化に与える影響
口頭（一般） 沖野芽衣子, 牧野良輔, 橘哲也
関西畜産学会
2023年11月 -
飼料中のタンパク質含量の違いがニワトリ組織中のフルクトサミン-3-キナーゼ遺伝子発現に及ぼす影響
口頭（一般） 大野七望, 牧野良輔, 喜多一美
日本家禽学会2023年度秋季大会
2023年09月 -
学内共同機器を使った家禽代謝物分析の実例紹介
口頭（一般） 牧野良輔
日本家禽学会2023年度春季大会
2023年03月 -
感染時のニワトリヒナにおけるコルチコステロンの役割
口頭（一般） 橘哲也, 奥山裕文, 高橋真紀, 牧野良輔, シャキル カーン
日本家禽学会2023年度春季大会
2023年03月
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
-
高血糖動物であるニワトリの産肉性に終末糖化産物が与える影響
基盤研究(C)
代表者: 牧野 良輔 研究分担者: 橘 哲也
支払支給期間：
2023年04月-2026年03月獲得年度・受入金額（円）・間接経費（円）
2023年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2024年度・ 1,820,000円・ 420,000円
2025年度・ 1,430,000円・ 330,000円
-
高血糖動物であるニワトリにおける血漿中アミノ酸アマドリ化合物濃度の制御機構
基盤研究(B)
代表者: 喜多 一美 研究分担者: 村岡 宏樹, 牧野 良輔
支払支給期間：
2022年04月-2025年03月獲得年度・受入金額（円）・間接経費（円）
2022年度・ 8,450,000円・ 1,950,000円
2023年度・ 4,550,000円・ 1,050,000円
-
高血糖動物であるニワトリにおいてジカルボニル化合物が果たす役割の解明
若手研究
代表者: 牧野 良輔
支払支給期間：
2021年04月-2023年03月獲得年度・受入金額（円）・間接経費（円）
2021年度・ 3,120,000円・ 720,000円
2022年度・ 1,430,000円・ 330,000円
-
アミノ酸アマドリ化合物によるニワトリ筋管細胞タンパク質合成促進機能の解明
基盤研究(B)
代表者: 喜多 一美 研究分担者: 村岡 宏樹, 牧野 良輔
支払支給期間：
2018年04月-2021年03月獲得年度・受入金額（円）・間接経費（円）
2018年度・ 9,620,000円・ 2,220,000円
2019年度・ 3,900,000円・ 900,000円
2020年度・ 3,640,000円・ 840,000円
学会・委員会等活動 【 表示 ／ 非表示 】
-
2022年04月-継続中
日本家禽学会 評議員
-
2021年04月-2023年03月
日本畜産学会 若手奨励・男女共同参画推進委員
-
2018年03月-継続中
日本家禽学会 若手幹事会員
-
2017年10月-2024年03月
日本畜産学会 若手企画委員
生涯学習支援実績 【 表示 ／ 非表示 】
-
愛知県立安城東高校での出前講義
種類 : 出前講義（高校・一般向け）
担当部門（講演題目） : 畜産物の生産性向上と環境負荷低減を目指す
2310年12月