所属 |
岩手大学 教育学部 保健体育 |
職名 |
講師 |
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出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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2018年04月-2022年03月
筑波大学 人間総合科学研究科 コーチング学専攻 博士課程 修了
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2016年04月-2018年03月
筑波大学 人間総合科学研究科 体育学専攻 修士課程 修了
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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筑波大学 - 博士(コーチング学) 2022年03月31日
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筑波大学 - 修士(体育学) 2018年03月31日
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筑波大学 - 学士(体育学) 2016年03月31日
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2022年04月-2023年03月
中京大学 スポーツ科学部 研究員
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2020年10月-2022年03月
茨城大学 教育学部 非常勤講師
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
運動生理学
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2023年度
運動生理学
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2023年度
生理学(運動生理学含む)
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2023年度
健康・スポーツB
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2023年度
体育学実験
学生課外活動の指導(サークル等の顧問等)の実施 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
岩手大学陸上競技部、コーチ
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2021年度
中央大学アメリカンフットボール部、スプリントコーチ
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2019年度
筑波大学蹴球部、フィットネスコーチ
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2016年度
筑波大学陸上競技部、コーチアシスタント
論文 【 表示 / 非表示 】
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Can neuromuscular electrical stimulation enhance the effect of sprint interval training?
Ryosuke Takeda , Hiroya Nojima , Taichi Nishikawa , Masamichi Okudaira , Tetsuya Hirono , Kohei Watanabe
International Journal of Sports Medicine 2024年01月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Time-of-day effects on motor unit firing and muscle contractile properties in humans.
Tetsuya Hirono , Kaito Igawa , Masamichi Okudaira , Ryosuke Takeda , Taichi Nishikawa , Kohei Watanabe
Journal of neurophysiology 131 ( 3 ) 472 - 479 2024年01月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Acute effects of caffeine or quercetin ingestion on motor unit firing pattern before and after resistance exercise.
Taichi Nishikawa , Tetsuya Hirono , Aleš Holobar , Shun Kunugi , Masamichi Okudaira , Toshiyuki Ohya , Kohei Watanabe
European journal of applied physiology 124 ( 6 ) 1645 - 1658 2024年01月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Association between physical fitness tests and neuromuscular properties.
Tetsuya Hirono , Masamichi Okudaira , Ryosuke Takeda , Saeko Ueda , Taichi Nishikawa , Kaito Igawa , Shun Kunugi , Akane Yoshimura , Kohei Watanabe
European journal of applied physiology 124 ( 6 ) 1703 - 1717 2024年01月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
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Differences in acute neuromuscular response after single session of resistance exercise between young and older adults.
Taichi Nishikawa , Ryosuke Takeda , Tetsuya Hirono , Masamichi Okudaira , Toshiyuki Ohya , Kohei Watanabe
Experimental gerontology 185 ( 112346 ) 2023年12月 [査読有り]
学術誌 共著・分担
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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6-12歳の子どもにおける筋力発揮中の運動神経活動の特徴
口頭(一般) 奥平柾道, 廣野哲也, 竹田亮祐, 西川太智, 功刀峻, 渡邊航平
第21回 日本発育発達学会
2023年03月 -
発育期の子どものForce steadinessに影響を及ぼす運動単位活動の特性
ポスター(一般) 奥平柾道, 廣野哲也, 竹田良祐, 西川太智, 功刀峻, 渡邊航平
第35回 日本トレーニング科学会大会
2022年12月 -
筋力筋量比と中枢神経活動の関係~高校サッカー選手における縦断的検討
口頭(一般) 奥平柾道, 廣野哲也, 竹田良祐, 西川太智, 渡邊航平
第28回 日本バイオメカニクス学会大会
2022年11月 -
男子高校サッカー選手における単関節膝伸展筋力の変化と外側広筋の筋厚および運動単位発火頻度の変化との関連-10か月の縦断的調査
ポスター(一般) 奥平柾道, 吉村茜, 竹田良祐, 廣野哲也, 西川太智, 上田彩笑子, 三田有紀子, 渡邊航平
第77回 日本体力医学会大会
2022年09月 -
全地球測位システムを利用した陸上競技100m走中の疾走速度分析に関する妥当性の検討
口頭(一般) 奥平柾道, 長谷川貴大, 太田和希, 前村公彦
日本コーチング学会
2022年03月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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アスリートの神経系機能を向上させる超最大スピードトレーニング方法論の開発
若手研究
代表者: 奥平 柾道
支払支給期間:
2023年04月-2025年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 2,080,000円・ 480,000円
2024年度・ 2,470,000円・ 570,000円
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神経系機能の発達過程に着目した子どもの疾走能力を規定する要因の解明
研究活動スタート支援
代表者: 奥平 柾道
支払支給期間:
2022年08月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2023年度・ 1,430,000円・ 330,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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超最大スピード走トレーニングがアスリートの神経系機能と疾走動作へ及ぼす影響の検討
公益財団法人 ヤマハ発動機スポーツ振興財団 スポーツチャレンジ研究助成(第17期生)
資金支給期間 :
2023年04月-2024年03月研究内容 :
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発育期の子どもにおける運動制御の正確性と運動単位活動との関連
第45回 公益財団法人 石本記念 デサントスポーツ科学振興財団 自由課題学術研究
資金支給期間 :
2022年10月-2023年06月研究内容 :