所属 |
岩手大学 教育学部 国語教育 |
職名 |
准教授 |
メッセージ 【 表示 / 非表示 】
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本学に所属する前、公私立の中学校・高等学校、また特別支援学校や国際バカロレア認定校など、多種多様な現場で教育経験を積みました。本学では、それを生かしながら、国語科教育や日本古典文学に関する研究に取り組んでいます。
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2022年度
国語科教育法Ⅲ
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2022年度
卒業研究
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2022年度
国語科特別演習
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2022年度
国語科教育法Ⅲ
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2022年度
国語科教育法Ⅱ
論文 【 表示 / 非表示 】
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宮沢賢治「やまなし」の視覚化について――教科書・絵本・漫画を例に
船越亮佑
賢治学+ ( 杜陵高速印刷出版部 ) 4 120 - 133 2024年09月
その他(含・紀要) 単著
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戦後の小学校国語教科書におけるアイヌの言語文化
船越亮佑
学芸国語国文学 ( 東京学芸大学国語国文学会 ) ( 55 ) 200 - 208 2023年03月
学術誌 単著
総説・解説記事 【 表示 / 非表示 】
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北川知子著『日本統治時代・朝鮮の「国語」教科書が教えてくれること』
船越亮佑
植民地教育史研究年報 ( 25 ) 132 - 135 2023年03月
学術誌
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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芳賀矢一が編纂した『帝国読本』にみえる国語と国文学の思想――教材「最後の授業」・「国語と国文」・「日本文学」
口頭(一般) 船越亮佑
第146回全国大学国語教育学会春期大会 (鹿児島大学)
2024年05月全国大学国語教育学会
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宮沢賢治「やまなし」の視覚化について――教科書・絵本・漫画を例に
口頭(一般) 船越亮佑
宮沢賢治いわて学センター第22回研究会 (岩手大学(オンライン))
2023年09月宮沢賢治いわて学センター
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「植民地と国語教育」検討会
口頭(招待・特別) 船越亮佑
第47回日本植民地教育史研究会定例研究会 (オンライン)
2022年06月日本植民地教育史研究会
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昭和33年告示の小学校学習指導要領と「説話教材」
口頭(一般) 船越亮佑
第142回全国大学国語教育学会春期大会 (東京学芸大学(オンライン))
2022年05月全国大学国語教育学会
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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芳賀矢一が編纂した大正期中等教育の国語教科書に関する総合的研究
若手研究
代表者: 船越 亮佑
支払支給期間:
2024年04月-2029年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2024年度・ 650,000円・ 150,000円
2025年度・ 650,000円・ 150,000円
2026年度・ 650,000円・ 150,000円
2027年度・ 520,000円・ 120,000円
2028年度・ 520,000円・ 120,000円
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芳賀矢一が編纂した中等教育の国語教科書に関する基礎的研究
研究活動スタート支援
代表者: 船越 亮佑
支払支給期間:
2022年08月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2022年度・ 260,000円・ 60,000円
2023年度・ 650,000円・ 150,000円