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所属 |
岩手大学 教育学研究科 |
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職名 |
教授 |
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研究室住所 |
〒0208550 岩手県 盛岡市上田3-18-33 総合教育研究棟506室 |
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研究室電話 |
019-621-6604 |
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メールアドレス |
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菅野亨 (KANNO Toru)
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学内職務経歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年04月-継続中
岩手大学 教育学研究科（教職大学院） 教授 [本務]
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2018年04月-2020年03月
岩手大学 教育学部附属小学校 副校長 [本務]
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1993年04月-2003年03月
岩手大学 教育学部附属小学校 教諭 [本務]
学外略歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2016年04月-2018年03月
宮古市立花輪小学校 校長
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2015年04月-2016年03月
宮古市立蟇目小学校 校長
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2013年01月-2015年03月
花巻市立花巻小学校 副校長
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2010年04月-2012年12月
岩手県教育委員会 中部教育事務所 主任指導主事
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2008年04月-2010年03月
岩手県教育委員会 花巻教育事務所 指導主事
担当授業科目 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年度
小規模学校教育論
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2020年度
岩手の教育課題
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2020年度
学校経営の実践と課題
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2020年度
教科の指導と評価の実践研究
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2020年度
社会科教育の実践と課題
著書 【 表示 ／ 非表示 】
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小学校社会３・４年社会科副読本「わたしたちの花巻」（平成24年度版）
髙橋公洋、菅野亨 他 ( 担当範囲: 地域の人々の生活の向上に尽くした先人の働き「昔から今へと続くまちづくりー田の水をもとめてー新田堰の開発」 152-179頁 )
花巻市教育研究所 2012年04月
児童生徒用教科書
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小学校社会３・４年社会科副読本「わたしたちの花巻」（平成23年度版）
髙橋公洋、菅野亨 他 ( 担当範囲: 釜石市のまちづくり 160-169頁 )
花巻市教育研究所 2011年04月
児童生徒用教科書
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小学生副読本「二戸市の先人たち」
菅原孝平、菅野亨 他 ( 担当範囲: 小田島禄郎、田中舘秀三 117-129頁 )
二戸市教育委員会 2008年08月
児童生徒用教科書
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小学校社会３・４年副読本「わたしたちの二戸市」
清川泰、菅野亨 他 ( 担当範囲: 地域の人々の生活の向上に尽くした先人の働き「二戸駅誕生物語」、二戸市の宝 97-115頁 )
二戸市教育委員会 2007年03月
児童生徒用教科書
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小学社会３・４下 教師用指導書事例実践集
菅野亨 他 ( 担当範囲: 「昔のくらしとまちづくり」ーわたしたちのまちの鹿妻穴堰― 108-119頁 )
教育出版 2005年06月
学術著書
総説・解説記事 【 表示 ／ 非表示 】
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教職大学院における実践研究とは何か－科学的方法と技術開発の視点から－
清水 将・佐藤 進・川上 圭一・田村 忠・菅野 亨
岩手大学大学院教育学研究科研究年報 5 181 - 194 2021年03月
大学紀要
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小規模・複式教育に資する教育実習カリキュラムの開発（令和２年度経過報告）
附属学校改革専門委員会 田代高章、板垣健，菅野亨、川口明子
岩手大学教育学部プロジェクト推進支援事業教育実践研究論文集 ( 岩手大学教育学部 ) 8 130 - 133 2021年03月
報告
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新学習指導要領における複式学級のカリキュラム・マネジメントに関する問題点の検討
清水 将・阿部真一・立花正男・菅野 亨・板井直之・村上貴史・菊池はるひ・草薙宥映・熊谷真倫・塚田哲也
岩手大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 ( 岩手大学教育学部 ) ( 19 ) 25 - 40 2020年03月
大学紀要
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度専門職業人としてストレートマスターに求められる即戦力の検討―教職大学院における授業をおこなう力の養成―
清水 将・阿部真一・森本晋也・佐藤 進・菅野 亨
岩手大学大学院教育学研究科研究年報 ( 岩手大学大学院教育学研究科 ) 4 137 - 146 2020年03月
大学紀要
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小規模校に必要とされる複式指導の知識に関する検討
阿部真一・清水 将・立花正男・菅野 亨・村瀬浩二
岩手大学教育学部附属教育実践総合センター研究紀要 ( 岩手大学教育学部 ) ( 19 ) 49 - 58 2020年03月
大学紀要
科研費（文科省・学振）獲得実績 【 表示 ／ 非表示 】
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異学年合同・複式授業の「指導と評価の一体化」を推進する遠隔研修プログラムの開発
基盤研究(B)
代表者: 清水 将 研究分担者: 廣瀬 勝弘, 立花 正男, 上野 耕史, 清水 茂幸, 村瀬 浩二, 菅野 亨, 森本 晋也, 阿部 真一
支払支給期間：
2018年04月-2022年03月獲得年度・受入金額（円）・間接経費（円）
2018年度・ 2,470,000円・ 570,000円
2019年度・ 1,690,000円・ 390,000円
2020年度・ 1,690,000円・ 390,000円
2021年度・ 4,550,000円・ 1,050,000円
所属学協会 【 表示 ／ 非表示 】
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2019年06月-継続中
岩手県NIE協議会
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2016年04月-2018年03月
宮古地区社会科教育研究会
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2015年04月-継続中
日本新聞協会
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1993年04月-継続中
岩手県新聞教育研究協議会
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1987年04月-継続中
岩手県社会科教育研究会
学会・委員会等活動 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年04月-継続中
岩手県新聞教育研究協議会 副会長
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2019年06月-継続中
岩手県NIE協議会 副会長
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2016年04月-2018年03月
宮古地区社会科教育研究会 会長
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2015年04月-継続中
日本新聞協会 NIEアドバイザー
マスメディアによる報道 【 表示 ／ 非表示 】
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1990年度
『生き生き教室、ぼくらの日刊紙』 担任した学級で取り組んだ日刊の学級新聞発行について取り上げられた記事
報道区分: 国内報道（全国報道を除く）
メディア区分: 新聞
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2019年度
「アドバイザーの耳より講座」 「NIEはどんな活動から始めるか」について執筆した記事（『岩手日報』2019年4月8日）
報道区分: 国内報道（全国報道を除く）
メディア区分: 新聞
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2019年度
『新聞活用学校に浸透』 「教育における新聞活用の効果や家庭で新聞を読む意義」について解説した記事（『岩手日報』2019年7月）
報道区分: 国内報道（全国報道を除く）
メディア区分: 新聞
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2019年度
『記事や写真、学び深く』 「県教委・NIEアドバイザーによる新聞活用出前授業」の講師として岩泉小学校で授業を行った記事（『岩手日報』2020年1月10日）
報道区分: 国内報道（全国報道を除く）
メディア区分: 新聞
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2019年度
『学びの窓から』 岩手大学附属小学校における「NIEの意義や活動の様子」についてインタビューに答えた記事（『岩手日報』2020年1月27日）
報道区分: 国内報道（全国報道を除く）
メディア区分: 新聞
国・地方自治体等の委員歴 【 表示 ／ 非表示 】
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岩手県教育委員会
委員会等名 : 岩手県教員研修体系検討委員会
役職名 : 委員
2020年04月-継続中 -
岩手県教育委員会
委員会等名 : 令和元年度「情報活用能力育成推進事業」学校における新聞活用推進事業連絡会議
役職名 : NIE推進アドバイザー
2019年04月-2020年03月 -
盛岡市教育委員会
委員会等名 : 盛岡市遺跡ネットワーク整備委員会
役職名 : 委員
2018年04月-継続中 -
宮古市
委員会等名 : 宮古市社会福祉協議会
役職名 : 評議員
2015年07月-2017年03月
その他社会貢献活動の特記すべき事項 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年度
岩手県小・中学校新聞コンクールで審査員を務めた。
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2020年度
岩手大学教育学部附属小学校公開研究会複式指導分科会で助言を行った。
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2019年度
情報活用能力育成推進事業（岩手県教育委員会主催）において「新聞活用」出前授業の授業者および研修会の講師を務めた。
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2019年度
NIE実践交流会（岩手県NIE協議会主催）において新聞を活用した授業実践の講師を務めた。
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2019年度
岩手県小・中学校新聞コンクールで審査員を務めた。
大学運営活動履歴 【 表示 ／ 非表示 】
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2020年度
教職支援室
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2020年度
研究科専門実習委員会
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2020年度
研究科自己点検評価委員会
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2020年度
研究科運営委員会
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2020年度
広報部会