所属 |
岩手大学 教育学部 学校教育 |
職名 |
准教授 |
出身大学院 【 表示 / 非表示 】
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2011年04月-2017年03月
名古屋大学 教育発達科学研究科 教育科学専攻 博士課程 修了
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2009年04月-2011年03月
名古屋大学 教育発達科学研究科 教育科学専攻 修士課程 修了
取得学位 【 表示 / 非表示 】
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名古屋大学 - 博士(教育学) 2017年03月27日
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名古屋大学 - 修士(教育学) 2011年03月25日
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名古屋大学 - 学士(教育学) 2009年03月25日
学内職務経歴 【 表示 / 非表示 】
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2020年10月-継続中
岩手大学 教育学部 学校教育 准教授 [本務]
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2020年10月-継続中
岩手大学 教育学研究科 准教授 [兼務]
学外略歴 【 表示 / 非表示 】
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2014年04月-2020年09月
帝京科学大学 教職センター 助教
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2013年04月-2014年03月
日本学術振興会特別研究員(DC2) 日本学術振興会特別研究員
担当授業科目 【 表示 / 非表示 】
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2023年度
教育の歴史
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2023年度
教育学特殊講義A
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2023年度
教育学演習B
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2023年度
教育学演習B
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2023年度
卒業研究
論文 【 表示 / 非表示 】
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ベレジコワ・タチアナ著『海を渡った人形使節―国際人形交流からみた近代史―』を読んで
髙田麻美
日本教育史研究 ( 42 ) 89 - 94 2023年09月
学会誌 単著
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生徒自治を育てる特別活動のあり方―長野県師範学校『旅行日記 全』(1901年)を手がかりにして―
広川由子,髙田麻美
教育史研究室年報 ( 名古屋大学大学院教育発達科学研究科教育史研究室 ) ( 28 ) 37 - 63 2023年03月
その他(含・紀要) 共著・分担
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新型コロナ感染拡大下におけるICTを使った授業への取り組みと課題(2)―「一次的支援」の観点から―
髙田麻美, 広川由子
教育史研究室年報 ( 名古屋大学大学院教育発達科学研究科教育史研究室 ) ( 27 ) 35 - 48 2022年03月
その他(含・紀要) 共著・分担
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1880年代の東京教育博物館における教具の普及活動―実験器具と標本を中心として―
髙田麻美
岩手大学大学院教育学研究科研究年報 ( 岩手大学大学院教育学研究科 ) ( 6 ) 39 - 54 2022年03月
その他(含・紀要) 単著
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学生支援のための実践研修会に関する報告(2)
髙田麻美、榊原健太郎、大日向浩、福田八重、金子千香、倉山智春、小堀馨子、田口直子、松永美輝恵
帝京科学大学紀要 ( 帝京科学大学 ) 16 221 - 225 2020年03月 [査読有り]
その他(含・紀要) 共著・分担
著書 【 表示 / 非表示 】
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近代日本の教育博物館—モデル館と地域の関係史—
髙田麻美
東信堂 2024年02月 ISBN: 9784798918792
学術著書
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「生きる力」を育む 総合的な学習の時間 ―自己創造・社会創造へつながる理論と実践―
田代高章, 阿部昇 他 ( 担当範囲: 第1章「総合的な学習の時間」の成立経緯と学習指導要領上の変遷 )
福村出版 2021年04月 ISBN: 9784571101922
学術図書
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近代日本における博物館機能の形成過程に関する実証的研究―2016~2019 年度科学研究費補助金研究成果報告書―
髙田麻美
帝京科学大学教職センター 2020年03月
調査報告書
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日本における近代博物館の成立・展開過程に関する歴史的研究―2014~2015 年度科学研究費補助金研究成果報告書―
髙田麻美
帝京科学大学教職センター 2016年03月
調査報告書
研究発表 【 表示 / 非表示 】
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「学事賞与例并学事奨励品附与例」への府県の対応 ―東京府の事例を中心として―
口頭(一般) 髙田麻美
全国地方教育史学会第46回大会
2023年05月 -
東京府における学術講義
口頭(一般) 髙田麻美
全国地方教育史学会第41回大会
2018年05月 -
1880年代後半における東京教育博物館の「学術講義」 ―「算術教授法講義」の内容と受講生の学習歴に注目して―
口頭(一般) 髙田麻美
日本教育方法学会第51回大会
2015年10月 -
1880年前後における教育博物館の教育普及活動―理化学器械の斡旋事業に注目して―
口頭(一般) 髙田麻美
全日本博物館学会第41回研究大会
2015年06月 -
A Historical Study about the transmission of the concept of the modern museum in U.S.A to Japan
口頭(招待・特別) 髙田麻美
American Studies Conference 2012
2012年09月
科研費(文科省・学振)獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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近代における博物館教育の成立・展開過程に関する比較史的研究
基盤研究(C)
代表者: 高田 麻美
支払支給期間:
2024年04月-2027年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2024年度・ 2,210,000円・ 510,000円
2025年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2026年度・ 1,040,000円・ 240,000円
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近代日本の教育博物館―モデル館と地域との関係史―
研究成果公開促進費・学術図書
支払支給期間:
2023年04月-2024年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2023年度・ 900,000円・ 0円
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近代博物館における教育機能の形成過程に関する比較史的研究
若手研究
代表者: 髙田麻美
支払支給期間:
2020年04月-2023年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2020年度・ 1,820,000円・ 420,000円
2021年度・ 1,300,000円・ 300,000円
2022年度・ 1,170,000円・ 270,000円
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近代日本における博物館機能の形成過程に関する実証的研究
若手研究(B)
代表者: 高田 麻美
支払支給期間:
2016年04月-2020年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2016年度・ 1,560,000円・ 360,000円
2017年度・ 1,300,000円・ 300,000円
2018年度・ 1,040,000円・ 240,000円
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日本における近代博物館の成立・展開過程に関する歴史的研究―北米との関わりを中心に
研究活動スタート支援
代表者: 高田 麻美
支払支給期間:
2014年08月-2016年03月獲得年度・受入金額(円)・間接経費(円)
2014年度・ 1,430,000円・ 330,000円
2015年度・ 1,300,000円・ 300,000円
その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示 】
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トロント教育博物館の歴史に関する資料収集
卓越した大学国際拠点に関わる大学院生の国外旅費
資金支給期間 :
2013年11月-2014年03月研究内容 :
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米国近代博物館思想の日本への伝播に関する歴史的研究
財団等からの助成金
資金支給期間 :
2012年03月-2012年10月研究内容 :
生涯学習支援実績 【 表示 / 非表示 】
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放送大学岩手学習センター
種類 : 講習会
担当部門(講演題目) : 教育史入門
2023年04月 -
ウインターセッション
種類 : 公開講座
担当部門(講演題目) : 明治の子どもと学校
2022年12月 -
埼玉県立浦和西高等学校
種類 : 出前講義(高校・一般向け)
担当部門(講演題目) : 学校教育のはじまり
2022年10月
他大学等の非常勤講師 【 表示 / 非表示 】
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岩手リハビリテーション学院
教育学 ( 2022年04月 ~ 継続中 )
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千葉県立保健医療大学
道徳・総合的な学習・特別活動論 ( 2023年04月 ~ 2023年08月 )
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富士大学
特別活動論(総合的な学習の時間の指導法を含む。) ( 2021年04月 ~ 2021年08月 )